第56回グラミー賞発表

米ロサンゼルスで第56回グラミー賞の授賞式が行われました。

主要部門では、ダフト・パンクが最優秀レコード、最優秀アルバムを含めた5部門で最多獲得。

最優秀楽曲は計2部門を獲得したロード、最優秀新人賞は計4部門獲得のマックルモア&ライアン・ルイスがそれぞれ受賞しています。

主要部門以外では、最優秀メタル・パフォーマンスにブラック・サバス「God Is Dead?」、最優秀ロック・アルバムにレッド・ツェッペリンCelebration Day(祭典の日(奇跡のライヴ))』、最優秀ロック・ソングにニルヴァーナのメンバーとポール・マッカートニーが共作した「Cut Me Some Slack」、またポール・マッカートニーは『Live Kisses(ライヴ・キス 2012)』で最優秀ミュージック・フィルムも獲得しており、ベテラン勢の活躍も目立っていました。

それとグラミーといえばライヴ・パフォーマンスも見どころで、一番の注目だったのはポール・マッカートニーとリンゴ・スターの共演。

リンゴがソロで「Photograph(思い出のフォトグラフ)」を披露した後、ポールの新曲「Queenie Eye」のバックでリンゴがドラムを叩くという、こちらはやや中途半端なコラボで終わりました。

他にも、ダフト・パンクのステージにはスティーヴィー・ワンダーナイル・ロジャースファレル・ウィリアムスも加わって「Get Lucky」から「Le Freak」「Another Star」のメドレー。

マックルモアとメアリー・ランバート「Same Love」の途中には結婚式イベントが開かれ、それに続いてマドンナが「Open Your Heart」を披露。

ロビン・シックシカゴは「Does Anybody Really Know What Time It Is?(いったい現実を把握している者はいるだろか?)」「Beginnings」「Saturday In The Park」「Blurred Lines」をメドレーで演奏しています。

今年のグラミーは、やはりダフト・パンクの強さが目立った印象ですかね。