ドコモとauが2013年春モデルを発表

NTTドコモauが、2013年春モデルとなる新機種を発表しました。

NTTドコモはスマートフォン9機種、タブレット2機種、モバイルルータ1機種、auはAndroidスマートフォンの「INFOBAR A02」1機種のみ。

NTTドコモは、ついにラインナップからフィーチャーフォンが消えてしまった形ですが、今モデルのウリとしてはフルHD、Android 4.1モデルの投入。

ディスプレイも5インチのサイズまで登場して、ドンドン端末が大型化していく傾向ですね。

注目の機種としては、折りたたみ式の2画面搭載「MEDIAS W N-05E」、NTTドコモ契約者は1万円以下で購入できるタブレット「dtab」あたりでしょうか。

「dtab」をキャンペーン価格で購入するには、「dビデオ」に半年加入する必要がありますが、同時にセットトップボックス「SmartTV dstick 01」も発表され、これからは動画コンテンツに力を入れていこうという姿勢が見えますね。

auは、INFOBARシリーズの新モデルとして「INFOBAR A02」が発表されました。

今までINFOBARといえば、デザインに凝る代わりに機能はそこそこという印象でしたが、今回はシンプルなデザイン、機能もひと通り揃えたという機種になっています。

1機種のみに絞ったauですが、これはこれでブランド力のある安定した機種として良い感じではないでしょうか。

2012年11月に5年ぶりの純減となったNTTドコモですが、新機種の方向性としては従来の路線を拡大していく形なので、これがどう出るかというところですね。

『Produced By George Martin』

ザ・ビートルズのプロデューサーとして知られるジョージ・マーティンの生涯を追ったドキュメンタリー映画、『Produced By George Martin(プロデューサー ジョージ・マーティン~ビートルズを完成させた男~)』が発売になりました。

ジョージ・マーティンは1999年に難聴が酷くなったことで音楽活動から引退しましたが、本人や当時の関係者へのインタビューを元に制作時のエピソードを綴った構成となっています。

内容としては、前半部分が幼少期からザ・ビートルズに出会う前のクラシック、コメディ音楽を担当していた時代まで、中盤がザ・ビートルズや同レーベル所属アーティストとの活動、後半にその後の多数のアーティストとの活動を振り返っています。

まぁ50年代にクラシック音楽のプロデューサーとして活動していた時代は、やや面白みに欠ける内容かと思っていましたが、ポール・マッカートニーリンゴ・スターも登場して、ザ・ビートルズ時代を振り返る頃になるとなかなか面白いエピソードも増えてくる感じですね。

ちなみにザ・ビートルズのレコードがいくらヒットしても、自分の給料が増えなかったことは今でも癇に障っているようです。

また映画では未公開だった映像も50分以上収録されており、その中では興味深いレコーディング手法なども解説されていたりします。

まぁ、すでにある程度ザ・ビートルズやジョージ・マーティンについての知識がある人が観れば、本人が語るエピソードを楽しめる映画ってところでしょうか。