Elton John VS Pnau『Good Morning To The Night』

オーストラリアのダンス・ミュージック・デュオ、プナウエルトン・ジョンの楽曲をリミックスした作品『Good Morning To The Night』をリリースしました。

ちなみに、タイトル曲「Good Morning To The Night」がロンドン・オリンピックの公式ソングになったことで、英国ではアルバム・チャート1位を獲得しており、エルトンにとっては22年ぶりの快挙となっています。

アルバムの冒頭を飾る「Good Morning To The Night」は、エルトンの1972年のアルバム『Honky Château』の収録曲「Mona Lisas and Mad Hatters」からのフレーズを元に、合計8曲をサンプリングしたダンス・ナンバー。

オリジナルの雰囲気はスッカリ消えて、まったく別の曲のようになっていますが、声は70年代のエルトンなのが面白いですね。

2曲目の「Sad」は、『Blue Moves(蒼い肖像)』から「Sorry Seems To Be The Hardest Word(悲しみのバラード)」の印象的なフレーズを元に、合計5曲をサンプリングしており、こちらもシングル・カットされています。

他の楽曲でもすべてエルトンのナンバーが使用されていますが、特に「Phoenix」は『Goodbye Yellow Brick Road(黄昏のレンガ路)』の収録曲「Grey Seal」のメロディがしっかり残っていたり、「Karmatron」は『Madman Across the Water(マッドマン)』のタイトル曲がガッツリ使われているので、この辺りは分かりやすいのではないでしょうか。

まぁ選曲がマニアックな感じなので、1970年~1976年のエルトンのアルバムをある程度聴き込んでいると、ニヤッとさせられる部分もありますが、そうでなくても普通にダンス・ナンバーとして聴けるアルバムという感じです。

ちなみに今作、本編だけだと収録時間が28分しかなく、買うなら+33分のボーナス・トラック付きの方にしておく方が良いかもしれません。

Flo Rida『Wild Ones』

2007年にデビューして以来、ヒット曲を連発しているフロリダ州出身のラッパー、フロー・ライダーが4作目『Wild Ones』をリリースしました。

前作のタイトルが『Only One Flo Part 1』で、元々は次にPart 2が予定されていましたが、売上が悪かったせいでどうやらその計画はボツになったようですね。

今作の発売前には、「Good Feeling(今夜もグッド☆フィーリング)」「Wild Ones(俺たちワイルド・ワンズ)」「Whistle(情熱のホイッスル)」「Let It Roll」がシングル・カットされており、それぞれ軒並み大ヒット。

満を持してのアルバム発売となったわけですが、今作では冒頭からそのシングル4曲が並べられており、聴くとかなりご機嫌なノリになっています。

後半になると落ち着いたテイストになりますが、LMFAOのRedFooをフィーチャーした「Run」では、ブライアン・アダムスの1984年のヒット曲「Run to You」をサンプリングするという意外なチョイスもあったり。

まぁフロー・ライダーといえば、今ノリに乗ってる時期だけに、今作はその勢いを感じさせてくれる1枚じゃないでしょうか。

ラップ/ヒップホップというより、ポップスのような聴きやすいテイストなので、ラップ嫌いの人でも楽しめるだろうと思います。

アップルが「OS X Mountain Lion」をリリース

アップルMac用OS「OS X Mountain Lion」をリリースしました。

前バージョンに当たる「OS X Lion」で、モバイルOS「iOS」の機能を取り入れる方向性を打ち出しましたが、今回はさらにそれを推し進める形となっています。

「OS X Mountain Lion」では、「iOS」でお馴染みの「リマインダー」「メモ」「iMessage」「通知センター」「Game Center」を搭載した他、「Facebook」「Twitter」との連携や、スリープ中にアップデート作業を行う「Power Nap」、Apple TVへの「AirPlayミラーリング」などを新たに導入。

手に入れるためには、以前と同じくMac App Storeから1,700円でダウンロード購入で提供されています。

ということで、インストールして試してみようと思ったのですが、「MacBook Pro (Mid 2012)」から「Up-to-Dateプログラム」に申し込んだところ、届くはずのコンテンツコードのメールが来ない…

いちおう申し込みから24時間以内ってことなので、後から来るかもしれませんが、トラブルの事例も多く上がっているので、ちゃんと送ってくれるのでしょうか。

まぁ、買っても1,700円なので大したことないですが、ひょっとしてアップルはそれを狙っているのかな。

うなぎツーリングに行って来ました

オールカワサキ南大阪さん主催のツーリングで、「うなぎツーリング」に行って来ました。

ガレージの隅っこ日記 – 行ってきました!うなぎツーリング!
http://blog.goo-net.com/allkawasaki-south/archive/1701

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↑今回は道の駅宇陀路 大宇陀から合流

うなぎツーリング02
↑道の駅宇陀路 大宇陀では足湯も利用できるようです

うなぎツーリング03
↑参加者は総勢28名

今回の目的地は三重県多気郡明和町にある、うなぎまつもと

名前の通り、鰻料理の専門店になっています。

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↑途中、道の駅 飯高駅で休憩

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↑ツーリング日和なので、他にもライダーがいっぱい

前日までドシャ振りだったので、山道の天気が心配でしたが、この日はむしろ暑いぐらいの走行です。

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↑うなぎまつもと 明和店

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↑お昼時なので、すでに店内は満席でした

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↑うな重を注文

鰻は皮の部分がパリっとして、中はフワッとした食感で、さすが専門店といった味わいです。

食事後は三重県多気郡多気町にある、コケコッコー共和国にも立ち寄りました。

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↑コケコッコー共和国に到着

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↑お土産コーナーと食事処が設置されています

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↑店内では鶏に関するグッズなどを販売

コケコッコー共和国には、裏の養鶏場で採れた卵や鶏肉の販売店や、焼肉店などがあります。

まぁ養鶏場から鶏の鳴き声が聞こえているだけに、微妙な気持ちになるところですが…

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↑デザートにシュークリームを食べました

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↑子ヤギが放し飼いになっています

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↑養鶏場は鳥インフルエンザを考慮して、一般の人は立入禁止になっています

また、今回も「NV-U37」で走行ルートを記録しておいたので、PetaMapで公開しています。

PetaMap – 【オールカワサキ南大阪ツーリング】うなぎツーリング
http://petamap.jp/route/route?md=view&rid=8a80d88238508c55013867dfa6fe79c4

まぁ、土用の丑の日にはちょっと早かったですが、これで夏バテ対策にはなったかもしれませんね。

ソニーストア

Muddy Waters & The Rolling Stones『Checkerboard Lounge Live Chicago 1981』

ブルースの巨人マディ・ウォーターズが、1981年11月22日にシカゴのライヴ・ハウス「チェッカーボード・ラウンジ」で行ったステージに、ザ・ローリング・ストーンズのメンバーが飛び入り参加した『Checkerboard Lounge Live Chicago 1981』が発売になりました。

1981年といえば、マディにとっては晩年の映像ということになり、ストーンズにとっては北米ツアーの真っ最中で、ツアーの音源は後に『“Still Life” (American Concert 1981)』『Let’s Spend The Night Together』としてリリースされた時期。

実際の映像では、マディのライヴを観に来たら、ステージから呼ばれてサプライズで演奏に加わったという感じですが、キース・リチャーズロン・ウッドのギターが裏にスタンバイされているので、飛び入りは予め計画してあったようですね。

ちなみに客席では一杯やりながら演奏を聴くという、アマチュア・バンドが演奏するような狭さのライヴ・ハウスですが、カメラは3台以上で撮影されており、音質も良好なので、今までお蔵入りになっていたのが不思議なぐらいです。

ステージは、まずマディ・ウォーターズ・バンドの演奏で3曲流した後に、マディが紹介されて「You Don’t Have To Go」から演奏に加わっています。

バンドのギタリスト、ジョン・プライマー、リック・クレハーは、割とテクニカルなプレイなのに、マディはアグレッシヴなゴリ押しスタイルなのがアンバランスで面白いですね。

その後、「Baby, Please Don’t Go」の演奏中に、客用入り口からストーンズのメンバーが入って来るのを見ると、マディがステージからミック・ジャガーを呼び込んで、ミック、キース、ロニーが演奏に加わります。

さらに「Manish Boy」の演奏中には、バディ・ガイジュニア・ウェルズ、レフティ・ディズまで呼び込んで、もう狭いステージが人だらけに。

マディはこの後、いったん客席に座って、ゲスト陣にステージを任せますが、バディ・ガイを中心に「Next Time You See Me」の演奏が始まると、消化不良気味だったキースのギター・プレイがやっと冴えだします。

ロックンロール・スタイルのキースにしてみれば、やっと自分の出番が回って来た感じなのでしょうね。

そして最後はマディが再び登場して、「Clouds in My Heart」「Champagne and Reefer」で締めくくられます。

また今作のボーナス映像には、本編ではカットされている「You’re Gonna Miss Me When I’m Gone」と、ストーンズの12月18日のハンプトン公演から「Black Limousine(黒いリムジン)」が収録。

「黒いリムジン」は、なぜ入っているのか謎ですが、公式ストアでダウンロード販売されている『Hampton Coliseum (Live 1981)』の宣伝目的なのかな。

まぁ今作は、コアなストーンズ・ファンからすれば、貴重なマディ・ウォーターズとの共演作になりますが、ライトなファンからすれば、ストーンズの曲はまったく演奏されてないので、イマイチ食指が動かないってところなのでしょうね。

けっこう泥臭いコテコテのブルース曲ばかりなので、そういったノリが好きな人なら観てみると良いのではないでしょうか。

ソニーが定額料金で音楽聴き放題サービスを開始

ソニーが定額料金で音楽が聴き放題になるサービス、「Music Unlimited」を日本でも提供開始しました。

海外では2011年からサービスが始まっており、料金はベーシックが3.99ドル/月、プレミアムが9.99ドル/月となっていましたが、日本ではプレミアムの1,480円/月に一本化されています。

サービス開始当初は、洋楽を中心に1,000万曲がラインナップされており、「Windows」「Mac」「PlayStation 3」「PlayStation Vita」「Android」で再生可能ですが、7月中旬以降に「iPhone」「BRAVIA」「ブルーレイディスクプレーヤー」への対応も予定しているとのこと。

聞き放題サービスといえば、他にもauが「LISMO unlimited powered by レコチョク」を提供しており、料金は同額ですが、曲数や対応機器の面でソニーが上回ってきた感じですね。

30日間は無料で利用できるので、さっそく試してみましたが、回線も安定しているようで、モバイル機器でも快適に視聴することができました。

ただ、楽曲の検索がイマイチ使いにくく、新作のチェックがしにくいのは改善してほしいところですね。

ちなみに「Windows」「Mac」で再生する時はWebブラウザ・オンリーなのですが、「Media Go」では対応してくれないのですかね。

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