Lady Gaga『Born This Way The Remix』

レディー・ガガの『Born This Way』の楽曲をリミックスしたアルバム『Born This Way The Remix』がリリースされました。

ガガのリミックス・アルバムとしては、前作『The Remix』に続く2枚目で、今回は『Born This Way』の収録曲から10曲が選ばれています。

『The Remix』では、ペット・ショップ・ボーイズマリリン・マンソンといった著名アーティストも参加していましたが、今作では割と新進気鋭の人物を選んでいるようですね。

リミックス陣の中で名前を聞くところといえば、まずはゴールドフラップの「Judas」。

元のボーカル・パートの再生速度を下げて、ほとんど原型を留めていないぐらいのアレンジで、ちょっと賛否両論な感じでしょうか。

そして同じく「Judas」を担当したのが、ハーツ

こちらは彼ららしいシンセ・ポップ風アレンジで、まぁ可もなく不可もなく。

フォスター・ザ・ピープルが手がけたのは、「The Edge Of Glory」。

エレクトロニカ風アレンジで、うまくまとまった印象ですね。

今作で一番気になったのは、ボーナス・トラックで収録されているデシ・ヒッツ!が制作した「The Edge Of Glory」。

イスラエルの投資家によって創られたメディア・チームですが、インドのボリウッド・ダンスを元にしたアレンジで、不思議さとポップさがうまく融合されているのではないでしょうか。

アルバムの前半は重く、原曲を崩しすぎたリミックスが多かったので、今作はちょっとイマイチかなと思っていましたが、ボーナス・トラックも含めて後半ぐらいにポップなアレンジが増えているので、まぁ良しとしましょうか。

スマートフォンの料金比較(2011年版)

2年連続でスマートフォンの料金比較を書いたので、今年も最新の状況に合わせて情報をアップデートしたいと思います。

比較の条件は、2年契約を前提に通話可能、通信はガンガン使うということで算出しています。

[NTTドコモ(FOMA)]

タイプSS バリュー 980円
パケ・ホーダイ フラット 5,460円
(パケ・ホーダイ ダブル 390~5,985円)
spモード 315円
※無料通話 1,050円

合計 6,755円 (1,685~7,280円)

[NTTドコモ(Xi)]

タイプXiにねん 780円
Xiパケ・ホーダイ フラット 5,985円
(Xiパケ・ホーダイ ダブル 2,100~6,510円)
spモード 315円

合計 7,080円 (3,195~7,605円)

FOMAについては昨年とあまり変わっていませんが、新たに「パケ・ホーダイ フラット」が追加されたことで、やや料金の引き下げが行われました。

それと今年から始まった高速通信規格Xiは、FOMAに比べると少し利用料金が高くなりますが、700円/月でNTTドコモ間の通話料が無料になる「Xiカケ・ホーダイ」も選べるので、通話が多い人はこちらを選ぶのも良いかもしれません。

またBlackBerryを選ぶ場合は、FOMAの料金から「spモード」を外し、代わりに490円/月の「ブラックベリーインターネットサービス」を契約する必要があります。

[au(iPhone)]

プランZシンプル 980円
ISフラット 4,980円 (2012/1/31までのキャンペーン)
IS NET 315円
※1~21時のau間の通話は無料

合計 6,275円

[au(Android auWindows Phone)]

プランZシンプル 980円
ISフラット 5,460円
(ダブル定額スーパーライト 390~5,985円)
IS NET 315円
※1~21時のau間の通話は無料

合計 6,755円 (1,685~7,280円)

auは昨年と比べると、新たに1~21時のau関の通話が無料になる「プランZシンプル」が登場しました。

780円/月で無料通話の無い「プランEシンプル」もありますが、まぁよほど電話をしない人でない限りは「プランZシンプル」の方が良いでしょう。

それと、もうひとつ新たな選択肢となった「iPhone 4S」については、期間限定で「ISフラット」の料金が割り引かれています。

あと機種によっては、525円/月(2012/1/31までは無料)で「+WiMAX」を利用することもできます。

[ソフトバンク(iPhone)]

ホワイトプラン(i) 980円
パケットし放題フラット 4,410円
(パケットし放題 for スマートフォン 1,029~4,410円)
S!ベーシックパック(i) 315円
※1~21時のソフトバンク間の通話は無料

合計 5,705円 (2,324~5,705円)

[ソフトバンク(Android)]

ホワイトプラン 980円
パケットし放題フラット for スマートフォン 5,460円
(パケットし放題S for スマートフォン 390~5,985円)
S!ベーシックパック 315円
※1~21時のソフトバンク間の通話は無料

合計 6,755円 (1,685~7,280円)

ソフトバンクについては、特に昨年と変わっていません。

パケット料金を上限まで使う場合は、「パケットし放題フラット」または「パケットし放題S for スマートフォン」の方が月々割の割引額が大きくなるので、こちらを選ぶ方が良いでしょう。

[イー・モバイル]

スマートプラン 3,480円
(スマートプランライト 580~4.380円)
EMnet 315円

合計 3,795円 (895~4,695円)

昨年まではややこしかったイー・モバイルの料金体系が、ずいぶんスッキリしました。

また、相手のキャリア問わずに無料通話ができるようになる「通話定額オプション」が1,400円/月で利用できるので、通話が多い人はこれを追加しても良いでしょう。

[ウィルコム]

新ウィルコム定額プランGS 1,450円
通信料(PHS) 0円
通信料(3G回線) 0~5,250円

合計 1,450~6,700円

ウィルコムについては、ほとんどスマートフォン市場から撤退した感もありますが、唯一「X PLATE × DELL Streak」だけが残っています。

ここを選ぶ人は、やはり980円/月でキャリア問わず無料通話が利用できる「だれとでも定額」目当てですかね。

XPLATE

[日本通信(talking 1GB定額)]

月額基本料 1,290円
データ通信 初回3,480円 2回目以降3,100円(30日間または1GBに達するまで)
※無料通話 1,365円

合計 1,290円~

[日本通信(talking Fair)]

月額基本料 1,290円
データ通信 初回9,800円 2回目以降8,350円(120日間または1GBに達するまで)
※無料通話 1,365円

合計 1,290円~

[日本通信(talking b-microSIMプラチナサービスtalkingSIMプラチナサービス)]

月額基本料 6,260円
※無料通話 1,050円

合計 6,260円

[日本通信(talking SIM U300)]

月額基本料 3,960円
※無料通話 1,050円

合計 3,960円

日本通信については色々とプランが豊富ですが、別途SIMロックフリーの端末を用意する必要があるので、よく説明を読んでから検討してください。

Androidだと「IDEOS」、iPhoneはSIMロックフリー版を手に入れる方法が紹介されていますので、興味がある人はチェックしてみましょう。

ということで、今年はNTTドコモにXi端末が登場、auでiPhoneを選べるようになり、+WiMAXがオプションで追加されたこと、あたりが大きいですかね。

Lady Gaga『The Monster Ball Tour At Madison Square Garden』

レディー・ガガの初ライヴDVD『The Monster Ball Tour At Madison Square Garden』が発売になりました。

今作はタイトルの通り『The Monster』のリリースに合わせて行われたツアーからの映像で、2011年2月21日〜22日のニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン公演を収録したものになります。

内容としては『The Fame』『The Monster』からの楽曲を中心に、この時点では未発表だった『Born This Way』から「Born This Way」と「Yoü And I」も披露されており、彼女のヒット曲は一通り押さえているような感じですね。

また、楽曲に合わせてセットや衣装も頻繁にチェンジしており、かなりエンターテインメント性の高いステージが演出されています。

それと曲間だけでなく、曲中でもガガ様はよく喋る。

内容はよくわからない話も多いですが、アーティストのコンサートとしては珍しいぐらいよく喋っています。

ただ残念なのは、元々この映像は米国のケーブルテレビ局HBOで5月7日に特別番組として放送するために撮影されたものなので、テレビ用の映像クオリティやカメラワークで収録されていることです。

まるで米国のオーディション番組で歌っているかのような、マディソン・スクエア・ガーデンを狭く見せる映像のチープさが目立ちます。

うーん、コンサート自体は悪くなさそうなのですが、その臨場感が伝わりきらず、何かいろいろ残念な部分が多いかも。

Various Artists『BEAT-CLUB』

1965年から1972年までドイツで放送されていた音楽番組「ビート・クラブ」の全放送を収録した、『BEAT-CLUB Vol.1 1965-1968』『BEAT-CLUB Vol.2 1968-1970』『BEAT-CLUB Vol.3 1970-1972』が発売されました。

各パッケージはそれぞれDVD8枚組に本編が収録され、特典ディスクとして「伊藤政則×大貫憲章 BEAT CLUB対談」が付属。

3巻揃えると、本編だけでもDVD24枚、総収録時間が61時間30分という、なかなか見応えのあるボックス・セットになっています。

アーティストには当時を代表するグループも多く、英国からはザ・ローリング・ストーンズザ・フークリームザ・キンクスディープ・パープルブラック・サバスイエスなど、米国からはボブ・ディランジミ・ヘンドリックスザ・ドアーズザ・バーズザ・ビーチ・ボーイズサンタナ、ドイツ国内からはクラフトワークも出演していたりもします。

番組の内容は年代ごとに変化しており、最初は多数のアーティストを迎えた演奏中心の構成ですが、後半は特集コーナーを挟みながら、その間にアーティストの演奏を入れていくというスタイルで、何やら番組の人気と予算状況がうっすら見えてきそうな流れです。

各演奏については、言わずもがな60~70年代のクラシック・ロック好きには楽しめる内容で、今まで知らなかったアーティストを発掘するキッカケにもなることでしょう。

ただDVDの出来としては、MCがドイツ語で喋っているのに字幕無し、チャプターも簡易なものでメニューから探すことができないという、ちょっと残念な仕様です。

まぁ全部観ようとするとかなり時間もかかるので、年末年始にドップリ音楽にハマりたいという人は、候補に入れておいても良い1品ではないでしょうか。

Various Artists『(Ǎhk-to͝ong Bāy-bi) Covered』

U2の1991年の名作『Achtung Baby』を、複数のアーティストでカバーした『(Ǎhk-to͝ong Bāy-Bi) Covered』がiTunes Storeでデジタル・リリースされました。

このトリビュート盤には、ナイン・インチ・ネイルズパティ・スミスガービッジデペッシュ・モードスノウ・パトロールザ・キラーズジャック・ホワイトなどが参加しており、今作の売上は世界の貧困に苦しむ人々を支援する団体「Concern Worldwide」に寄付されるとのこと。

『Achtung Baby』といえば、前作までのルーツ・ミュージック路線を捨て、デジタル3部作『Achtung Baby』『Zooropa』『Pop』の1作目となった作品ですが、当時はファンの困惑を買いながらもグラミーを受賞。

最近では一定の評価も獲得し、発売20周年を記念したウーバー・デラックス・エディションスーパー・デラックス・エディションデラックス・エディションも発売予定になっています。

今作の聴きどころですが、気になったのはガービッジ「Who’s Gonna Ride Your Wild Horses(ワイルド・ホーセズ)」、ザ・フレイ「Tryin’ To Throw Your Arms Around The World(世界を抱きしめて)」、ジャック・ホワイト「Love Is Blindness(恋は盲目)」あたりでしょうか。

ガービッジ「ワイルド・ホーセズ」は一見大人しめのアレンジかと思いきや、サビでグッと盛り上げてきて高揚感がうまく曲に合っています。

ザ・フレイ「世界を抱きしめて」は、オリジナルのデジタル感を引き継いで割と手堅いアレンジですが、元のコンセプトをうまく継承した作りですね。

「恋は盲目」については、ギター、ボーカル共にジャック・ホワイト節が炸裂していて、ちょっと他のアーティストと比べて別格級の出来かも。

まぁ今作はオリジナルが賛否両論な作品ではあるので、食指が動かない人も多いかもしれませんが、これを機に聴き直してみると新たな再発見があるかもしれませんね。

Googleが「Google Music」を正式スタート

Googleがクラウド型の音楽配信・管理サービス「Google Music」を、米国限定で開始しました。

「Google Music」は、ユーザが持っている楽曲をアップロードしたり、オンラインで購入した楽曲をすべてクラウド上に保存しておき、PCやAndroid端末からストリーミング再生できるというもの。

仕組みとしては、米Amazonがやっている「Amazon Cloud Drive」に近い形ですね。

Googleらしいところといえば、気に入った楽曲をSNS「Google+」で共有できることや、誰でも自由に楽曲を販売できる「Artist Hub」を用意していることでしょうか。

まぁ今後は他の国にも展開していくのでしょうが、今回も法律の問題から日本でのサービスは難しそうですね。

米国では「iTunes Match」や「Amazon Cloud Drive」など、音楽クラウドのサービスが盛り上がっているのですけどね。


シャープが新型GALAPAGOSを発表

シャープGALAPAGOSシリーズの新型タブレット「GALAPAGOS EB-A71GJ-B」を、12/9より発売することを発表しました。

スペック的にはイー・モバイルから発売されている「GALAPAGOS(A01SH)」と同じですが、今回は新たにWiMAXにも対応しています。

WiMAXに対応したことでUQ WiMAX オンラインショップでも販売され、UQ Flat 年間パスポートを契約すると本体価格が5万9,800円から4万4,800円に値下げされるそうです。

GALAPAGOSといえば、少し前にiPadに惨敗して撤退したようなニュースがあったような気もしますが、まだ事業は継続するようですね。

ただ、米Amazonが販売している「Kindle Fire」はコンテンツを同時に用意することで魅力が出ていますが、GALAPAGOSについてはあくまで端末スペックがプッシュされています。

シャープ1社でコンテンツまで用意するのは難しいのでしょうが、そろそろこの方向性を見直しても良い時期かと思うのですが…

The Rolling Stones『Some Girls Live In Texas ’78』

ザ・ローリング・ストーンズが、1978年7月18日にテキサス州フォートワースにあるウィル・ロジャース・オーディトリアムで行ったライヴを収録した『Some Girls Live In Texas ’78』がリリースになりました。

16mmフィルムで撮影された映像は、今まで眠っていたのが不思議なぐらいクリアな画質で、音声についてもDTS5.1chで当時のステージが見事に再現されています。

この時期のストーンズといえば、ディスコ・サウンドを取り入れたシングル「Miss You」や、アルバム『Some Girls(女たち)』がアメリカで大ヒットし、同時に行われた北米を回るサム・ガールズ・ツアーも好評を博していました。

ステージの方は、5人のメンバーにピアノにイアン・スチュワート、キーボードにイアン・マクレガンが参加しており、「Far Away Eyes」でバイオリンのダグ・カーショウがゲスト参加するだけというシンプルな構成。

今では珍しい、ミック・ジャガーのキーボード弾き語りや、キース・リチャーズがミックとハモったり、ロン・ウッドがコーラスに参加していたりするシーンも観られます。

演奏の方は、77年の『Love You Live』、81年のステージを収録した『Still Life (American Concert 1981)』『Let’s Spend The Night Together』と比べると、ベスト・パフォーマンスと呼べるものではないですが、この時期のオーソドックスなコンサートをクリアな映像で観ることができるのは、なかなか興味深いところ。

キースのプレイがやや控えめで、代わりにロニーが弾きまくっているのは、キースがまだ新規加入のロニーに気を使っているのでしょうか。

それとDVDにはボーナス・フィーチャーとして、現在のミックのインタビュー、1978年10月7日にサタデー・ナイト・ライヴに出演した時の映像、USツアー開始前に収録されたリハーサルの様子やメンバーへのインタビュー映像が収録されています。

サタデー・ナイト・ライヴの映像は、狭いスタジオで異常にハイテンションなミックと、落ち着いたバックの演奏とのギャップがちょっと笑えますね。

来月には『Get Yer Ya-Ya’s Out! The Rolling Stones In Concert』『Exile On Main ST.(メイン・ストリートのならず者)』に続き、『女たち』も未発表音源を追加したスーパー・デラックス・エディションが発売になるので、こちらもセットでチェックするのが良いのではないでしょうか。

アドビがCS製品のアップグレード対象を変更

アドビが、月額制で製品を利用できる「Adobe Creative Cloud」の料金体系を発表すると同時に、パッケージ製品「Adobe Creative Suite」のアップグレードポリシーを変更しました。

「Adobe Creative Cloud」は、2012年春より開始され、5,250円/月の年間契約で、すべてのCS製品、20GBのオンライン・ストレージ、タブレット用アプリ群「Touch Apps」などが利用できるようになります。

一方、既存のパッケージ製品「Adobe Creative Suite」については、CS6へのアップグレード対象がCS5/CS5.5からのみに変更されています。

アドビは2007年にもアップグレード・ポリシーを変更しており、その際は対象をすべてのバージョンから3バージョン前までに限定しましたが、今回は1バージョン前に限定と、さらに厳しい対応を取っています。

要は「Adobe Creative Cloud」に乗り換えさせたいとの思惑でしょうが、それにしても今回は改悪が甚だしいところ。

Illustrator」「Photoshop」「Dreamweaver」「InDesign」など、業界のデファクト・スタンダードとなっている立場を利用して、顧客の足元見ているような感じですね。

現在、一番利用されているバージョンはCS5となっているようですが、CS3/CS4の人はCS6にはアップグレードできなくなりますので気をつけましょう。

John Lennon『LENNONYC』

今回はザ・ビートルズ解散後のジョン・レノンが、ニューヨークに渡ってからを追ったドキュメンタリー映画『LENNONYC(ジョン・レノン,ニューヨーク)』のレビューです。

ジョンの伝記映画といえば過去にも、1998年の『Imagine(イマジン/ジョン・レノン)』、2006年の『The U.S. vs. John Lennon(PEACE BED アメリカVSジョン・レノン)』、デビュー前のジョンを俳優による演技で再現した2009年の『Nowhere Boy(ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ)』など、すでに多く作品化されています。

もう情報も出尽くした印象があり、ちょっと今さら感もしますが、いざ観てみるとこれがなかなか興味深いところ。

NYのインディーズ・バンド、エレファンツ・メモリーとの出会いから、『Some Time in New York City』の制作。

FBIの妨害を受けながら続けてきた平和活動が、ニクソン大統領の再選によって頓挫したこと。

挫折して荒れていたジョンがオノ・ヨーコに追い出され、ロサンゼルスで生活を始めたこと。

「Whatever Gets You Thru The Night(真夜中を突っ走れ)」が1位を獲得し、飛び入り参加したエルトン・ジョンのコンサートの楽屋で、ヨーコと再開したこと。

息子ショーンが生まれてからの、主夫生活。

Double Fantasy』での復活と、『Milk And Honey』の製作中に凶弾に倒れるまでの様子。

などなど、未公開音源や写真、映像、関係者のインタビューを交えながら、こと細かに綴られていくエピソードには思わず見入ってしまいました。

ドキュメンタリー作品だけに、時間軸に沿って展開していく流れは非常にわかりやすく、ジョンが当時何を考えていたかを知るにはちょうど良い作品ではないでしょうか。

期待せずに観ただけに、予想外に良い映画でした。