ソフトバンクが冬春モデルを発表

NTTドコモauに続いて、ソフトバンクも2011年冬~2012年春モデルの10機種を発表しました。

2011年冬-2012年春商戦向け新機種について
http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/press/2011/20110929_07/

10機種中9機種でAndroid搭載と、他社に比べるとスマートフォンへの傾倒が顕著ですが、特にシャープ製が4機種と目立ちます。

またNTTドコモが「Xi」、auが「WiMAX」を推していたのに対し、ソフトバンクは下り21Mbpsの「ULTRA SPEED」への対応がウリになっています。

ちなみにサービスエリア的には「WiMAX」が一番広いですが、「ULTRA SPEED」もけっこう追いついてきたという感じですかね。

「Xi」は都市部以外では、全然ダメなところですが。

またモバイルWi-Fiルーター「ULTRA WiFi 4G 101SI」では、「ULTRA SPEED」と「SoftBank 4G」に両対応。

「SoftBank 4G」は東京都の中心部ぐらいしか利用できませんが、それ以外のエリアでは「ULTRA SPEED」で利用することになります。

「SoftBank 4G」の利用料金は未定とのことですが、「ULTRA SPEED」は「データし放題フラット for ULTRA SPEED」4,980円/月か、「データし放題 for ULTRA SPEED」1,400~5,460円/月となっているので、これに近い形になるのでしょうか。

まぁソフトバンクもauと同じで、とりあえずiPhone 5の発表待ちという感じですかね。



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アマゾンがAndroidタブレット「Kindle Fire」を発表

米Amazon.comが、Android 2.1を搭載した新型キンドル「Kindle Fire」を11/15より199ドルで発売することを発表しました。

スペック的には、通信はWi-Fiのみ、カメラやマイクやGPSは無し、内蔵メモリは8GB、バッテリーは稼動時で8時間と、ロースペックではありますが、やはりこの安さには注目ですね。

サービス的には、Amazon Web Service上でレンダリングしたデータを、端末のWebブラウザ「Amazon Silk」で高速表示。

また、自前のAndroidアプリマーケット「Amazon Appstore」、音楽ダウンロード販売「Amazon MP3 Store」、動画配信「Amazon Instant Video Store」などとも連携。

まぁ日本からは利用できないので、その魅力も半減してしまうのが残念ですが。

ちなみにKindleのラインナップとしては、既存モデルの新型として「Kindle Touch 3G」が149〜189ドル、「Kindle Touch」が99〜139ドル、「Kindle」が79〜109ドルで登場。

こちらは日本からも購入可能ですが、今のところ「Kindle Store」は洋書のみの販売なので、英語で大丈夫な人ぐらいですかね。

Androidタブレットといえば、最近は高スペック化が進んでいましたが、逆に低スペックで安く提供するという選択肢が用意されたのは面白いところですね。

Wynton Marsalis & Eric Clapton『Play The Blues – Live From Jazz At Lincoln Center』

2010年に『CLAPTON』でジャズのアプローチに挑戦したエリック・クラプトンですが、そのアルバムで共演したマルサリス・ファミリーの次男坊ウィントン・マルサリスとのタッグで、4/8〜4/9にニューヨークのジャズ・アット・リンカーン・センターでのステージを収録した『Play The Blues – Live From Jazz At Lincoln Center』がリリースされました。

…といっても、演奏の方はクラプトン以外はジャズメンがバックを固めており、各自のソロもバランス良くフィーチャーされるので、どちらかと言えばクラプトンがゲスト参加したような格好になっています。

選曲の方はディキシー・ジャズが中心で、全体的に軽快で心地良いテンポで曲が進んでいきますが、総勢10名の大所帯バンドなので、クラプトンの歌もソロも控えめといった感じですね。

演奏曲の中で一番クラプトンのGibson ES-335が目立つのは、ベースのカルロス・エンリケスのリクエストで選曲に入った「Layla(いとしのレイラ)」でしょうか。

クラプトンのソロは相変わらずブルース寄りですが、全体的には1992年の『Unplugged』とも違った、ジャズ・タッチのアレンジが光る1曲になっています。

そしてラストの「Just A Closer Walk With Thee」「Corrine, Corrina」、ボーナス・トラックの「Stagger Lee」では、タジ・マハールがゲストで登場。

歳を重ねてちょっとしゃがれ声になりましたが、渋い歌声で楽曲をサポートしています。

ということで、今作はクラプトン目当てで聴くとアレっと思うかもしれませんが、ジャズのビッグバンドにクラプトンがゲスト参加したものと思えば、それなりに楽しく聴けるのではないでしょうか。

通常版と、DVDがセットになったCD+DVD版がありますが、映像付きで観た方が楽しめるだろうと思います。

auが2011年秋冬モデルを発表

auが2011年秋冬モデルとして、新機種11機種を発表しました。

Android搭載のスマートフォンは6機種、タブレットが1機種となっており、このうち5機種が高速通信規格WiMAXに対応。

NTTドコモXiへの対応をプッシュしているように、auはWiMAXを推していくようですね。

機種別で見ていくと、HTC「EVO 3D ISW12HT」はデュアルコアCPUと3D対応、WiMAX。

モトローラ「PHOTON ISW11M」はデュアルコアCPU、WiMAX。

富士通東芝「ARROWS Z ISW11F」はデュアルコアCPUと防水機能、WiMAX。

京セラ「DIGNO ISW11K」は防水機能、WiMAX。

シャープ「AQUOS PHONE IS13SH」は防水機能。

NECカシオ「MEDIAS BR IS11N」は女性向け。

タブレット端末のASUS「-TOUGH- ETBW11AA」は法人向けとなっており、Android 3.2搭載、デュアルコアCPU、防水機能、WiMAXに対応しています。

ちなみに噂のiPhone 5は、さすがにアップルからも発表されていない状態なので、特に言及されなかったようです。

またモバイルWi-Fiルーターとして、Huawei「Wi-Fi WALKER DATA08W」も発表されており、こちらもWiMAX対応がウリになっていますね。

WiMAXの利用料は、スマートフォンの場合は+525円/月で利用可能、「Wi-Fi WALKER DATA08W」は980円~5,750円/月の利用料金に含まれる形になっています。

その他、1時~21時にau同士の通話料が無料になる「プランZシンプル」なども発表になっています。

まぁとりあえず、iPhone 5がどうなるのかわからないうちは待ちという感じなんですかね。



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SuperHeavy『SUPERHEAVY』

ミック・ジャガー(ザ・ローリング・ストーンズ)、デイヴ・スチュワート(ユーリズミックス)、ジョス・ストーンダミアン・マーリーA.R.ラフマーンの5人で結成されたスーパーヘヴィ

異色の組み合わせが話題のグループですが、そのデビュー作となる『SUPERHEAVY』が発売になりました。

メンバーの中で最もキャリア、知名度があるミック・ジャガーの新バンドというイメージが強いですが、アルバムの印象としてはワールド・ミュージックのテイストが強い感じでしょうか。

バンド・メンバーとして、ダミアンが連れてきたシア・クーア、コートニー・ダイドリックの影響もあるのでしょうが、シングル「Miracle Worker」もレゲエがサウンドの軸になっています。

また収録曲の中には、ミック色の強い「Never Gonna Change」、デイヴのギターが炸裂する「I Can’t Take It No More」、A.R.ラフマーンのインド音楽が中心となっている「Satyameva Jayathe」「Mahiya」などもあって、急にサウンドが変わる部分もあります。

面白いといえば面白いですが、アルバムの統一感という点では、ちょっと微妙なところですね。

2ndがあるのかどうかわかりませんが、今作を聴いてみた限りでは企画物といった感じですかね。

まぁある意味、予想通りだったというところでしょうが。

ウィルコムがAndroid端末を発表

ウィルコムが新製品発表会で、新商品10機種を発表しました。

WILLCOM|NEW LINEUP 2011 Autmun&Winter
http://www.willcom-inc.com/ja/ad/2011aw/

一時は瀕死状態だったウィルコムですが、980円/月の定額通話サービス「だれとでも定額」を開始して以来、契約者数が増加傾向にありました。

今回、発表された新機種も、それを反映して通話に特化したモデルが中心。

唯一、毛色が違うのはモバイルWi-Fiルータ「007Z」で、親会社ソフトバンクの回線網を利用し、料金も3,880円/月と同額に設定されています。

また、2012年春にはテザリング可能なPHS端末、さらにPHSと3Gのハイブリッド回線のAndroid端末も開発中であることを発表しました。

ハイブリッド回線といえば、2010年に発売した「HYBRID W-ZERO3」もそうでしたが、ついにウィルコムもWindows MobileからAndroidへシフトしたわけですね。

「HYBRID W-ZERO3」は、SIMロックフリーという強みもあって売り切れ状態が続きましたが、この端末ではどうなるのでしょうか。

ちょっと楽しみなところです。

もう1台無料キャンペーン

東京ゲームショウ2011が開幕

千葉の幕張メッセで「東京ゲームショウ2011」が開幕しました。

注目どころは年末商戦に向けてのリリースですが、やはり12/17発売のPlayStation Vitaと、値下げしたニンテンドー3DSあたりが気になるところです。

任天堂はTGS 2011には参加していませんが、事前に行われた「ニンテンドー3DSカンファレンス 2011」で、ニンテンドー3DS向けソフトとして「スーパーマリオ3Dランド」「マリオカート7」を年内に、「ファイアーエムブレム」「どうぶつの森」「ペーパーマリオ」「トモダチコレクション」などを、来年から続々とリリースしていくことを発表。

サードパーティからは、「モンスターハンター3(トライ)G」「スライムもりもりドラゴンクエスト3 大海賊としっぽ団」「SDガンダム GGENERATION 3D」が年内に、「BIOHAZARD REVELATIONS」「真・三國無双 VS」「METAL GEAR SOLID SNAKE EATER 3D」「シアトリズム ファイナルファンタジー」「ACECOMBAT 3D CROSS RUMBLE」などが今冬に発売とのこと。

さらには人気シリーズの「モンスターハンター4」も、ニンテンドー3DS向けに開発されているというサプライズ発表もありました。

Wiiでは「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」「いただきストリートWii」の年内発売が決定している他は、「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」が2012年発売で発表されています。

「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」は、WiiとWii U向けということですが、Wii Uについては特に追加情報は無いようですね。

PlayStation Vitaはローンチタイトルから、「みんなのGOLF 6」「アンチャーテッド -地図なき冒険の始まり-」「リッジレーサー」「魔界戦記ディスガイア3 Return」「真かまいたちの夜 11人目の訪問者(サスペクト)」「真・三國無双 NEXT」などが出展。

PlayStation 3については、「アンチャーテッド -砂漠に眠るアトランティス-」「ACECOMBAT ASSAULT HORIZON」「聖闘士星矢戦記」「ファイナルファンタジー XIII-2」「ワールドサッカー ウイニングイレブン 2012」「二ノ国 白き聖灰の女王」など。

あとはXbox 360ですが、「Halo: Combat Evolved Anniversary」「Dance Central 2」「ACECOMBAT ASSAULT HORIZON」「ファイナルファンタジー XIII-2」「NINJA GAIDEN 3」「RAGE」など、こちらはちょっと寂しいかな。

そして昨今を反映して、今回はグリーが出展していることにも注目が集まっています。

スマートフォンなどで利用できるソーシャル・ゲームとして、「探検ドリランド」「モンプラ」「ガンダムマスターズ」「龍が如くモバイル for GREE」などが展示されているようです。

まぁ自社でハードを出している任天堂、ソニーマイクロソフトが参加することはないでしょうが、サードパーティにとっては売れるプラットフォームで出すことが大事ですしね。

個人的には、ゲームはゲーム専用機で遊ぶ方が操作しやすいように思えるのですが。

ソニーストア