ノキアが日本の携帯市場から撤退

NTTドコモからMVNOを受けて、Vertuブランドの携帯電話を販売していたノキアが日本市場から撤退するようです。

ノキアが日本で展開していたのは高級路線のガラケーで、昨今のスマートフォン人気に押されて販売が落ち込んだのが原因とのこと。

ちなみにノキアといえば、現在はマイクロソフトと提携してWindows Phone 7端末を制作しており、年内には投入の予定。

Windows Phone 7は次期バージョン「Mango」で日本語に対応するので、今後の展開にも期待していたのですが、どうやら事務所も完全に引き払うようですね。

1台数十万円〜数百万円もするようなVertu端末は要りませんが、Windows Phone 7の日本展開が遠のくのはちょっと残念なところです。

Playing For Change『PFC 2: Songs Around The World』

世界各地のストリート・ミュージシャンが演奏した音源を元に、ひとつの楽曲を仕上げていくというプロジェクト、プレイング・フォー・チェンジ

その第2弾となるアルバム『PFC 2: Songs Around The World』がリリースされました。

前作『Songs Around The World』からは、「Stand By Me」「Don’t Worry」「Chanda Mama」「One Love」などが大和証券のCMで流れていたので、耳にした人も多いことでしょう。

今作ではオリジナル曲を収録したり、日本からChar東儀秀樹はたけやま裕上妻宏光が参加したりもしています。

コンセプトとしては1stと同じなので、基本はスタンダード曲のカバーですが、有名どころとしては、ボブ・マーリー「Three Little Birds」「Redemption Song」、ローリング・ストーンズ「Gimme Shelter」、スティーヴィー・ワンダー「Higher Ground」、ジョン・レノン「Imagine」など。

1stがかなり素晴らしい出来だったので、今回も期待していましたが、聴いてみてまず感じたのが、録音・編集技術がかなり向上していたこと。

一瞬それは良いことのように思えますが、1stのあの街の空気感を感じられる粗さが無くなったことで、逆に妙に小ざっぱりとしてしまったように感じます。

唯一、DVDに収録されているオーティス・レディング「(Sittin’ On) The Dock Of The Bay」だけは前作のテイストを残していますが、技術の進化というのも良し悪しですかね。

まぁプロジェクト自体は素晴らしいので、次回にも期待していますが。