Bloggie 3D購入

ソニーのモバイルHDスナップカメラ「Bloggie 3D MHS-FS3」を購入してみました。

ちなみにソニーストアでは、5/31までオプション品をセットにした「“ブロギー 3D”アクティブセットicon」「“ブロギー 3D”スターターセットicon」も発売されており、今回は「アクティブセット」の方を購入。

Bloggie 3D 01
↑アクティブセットの内包物一覧

Bloggie 3D 02
↑Bloggie 3D本体の内包物一覧

名前の通りブログ用写真などのチョイ撮りカメラで、3Dでの動画、写真にも対応しています。

Bloggie 3D 03
↑充電はUSB接続で

Bloggie 3D 04
↑セットに付属のUSB ACチャージャー「AC-UP100icon

Bloggie 3D 05
↑Bloggie 3DとAC-UP100を接続してみた

ニンテンドー3DSでも3D写真は撮れますが、画質がイマイチだったので、これがちょうど手頃な感じです。

Bloggie 3D 06
↑昔ながらの赤青アナグリフ式メガネ

付属していたYouTubeで3D映像を視聴できる「おためしメガネ」ですが、実際に試してみると、まぁ見た目通りの結果というところでしょうか…

子供の頃に観に行った、映画「オバケのQ太郎 とびだせ!バケバケ大作戦」を思い出しました。

3D映像は、カメラに搭載されている視差バリア方式の液晶モニターでも視聴できますが、2.4型と小さいのでイマイチ分かりにくいかも。

3Dテレビに接続して観るのが一番良さそうです。

唯一、不満点はUSBでの充電がやりにくいということですが、まぁポケットサイズで気軽に持って行ける点は便利ですね。

ソニーストア

ソニーストア

Derek And The Dominos『Layla And Other Assorted Love Songs』

クリームブラインド・フェイス解散後に、エリック・クラプトンが結成したバンドとして知られるデレク・アンド・ザ・ドミノス

それまでのスタイルと一転して、アメリカ南部のレイドバック・サウンドを中心に、故デュアン・オールマンをゲストに迎えたアルバム『Layla And Other Assorted Love Songs(いとしのレイラ)』がヒットしますが、アルバム1枚で解散。

ただ、今でもクラプトンのキャリアの中で重要な作品となっている『いとしのレイラ』が発売40周年ということで、未発表曲、未発表トラックを追加した『スーパー・デラックス・エディション』『デラックス・エディション』が新たにリリースされました。

『スーパー・デラックス・エディション』は、4CD+1DVD+2LP、『デラックス・エディション』はその中から2CDを抜粋したものになっています。

内訳は、CDがオリジナル盤、アウトテイク集、ライヴ盤『In Concert』に『Live At The Fillmore』から4曲の抜粋を加えたもので2DISC、DVDはオリジナル盤を5.1chミックスしたもの、LP2枚もオリジナル作品を収録したものとなっています。

まぁ収録内容にダブりが多いので、かなり水増し感も感じるところですが…

オリジナル部分は、さすがに名盤と言われるだけあり、いまさら特に言及することもないでしょう。

5.1chミックスに関しては、あまりサラウンドを強調したような感じではなく、原音の音の粒をクリアに聴かせるといったミックスになっています。

ジックリ腰を据えて聴きたい時には、良いかもしれません。

今作の1番の目玉となるのが、DISC2のアウトテイク集。

「Tell The Truth」のシングル・ヴァージョン、「ザ・ジョニー・キャッシュ・TVショー・ライヴ」出演時の音源、2ndアルバムに向けて録音した音源などが収録されています。

アウトテイクの多くは『Crossroads(アンソロジー)』ですでに発表済みですが、『The Layla Sessions 20th Anniversary Edition』の時はジャムの様子をダラダラと収録していたのに比べ、今回はスッキリとまとめてきた感じでしょうか。

「ザ・ジョニー・キャッシュ・TVショー・ライヴ」音源に関しては初登場で、珍しいところではゲストにカール・パーキンスを迎えてロックンロール・ナンバー「Matchbox」なんかも演奏しています。

ライヴ盤2枚は、解散後に発売された『In Concert』全曲に、『Live At The Fillmore』から「Key To The Highway(ハイウェイへの関門)」「Nobody Knows You When You’re Down And Out(だれも知らない)」「Little Wing」「Crossroads」が追加収録されています。

どうせならLP2枚を省いて、『Live at the Fillmore』を全曲入れてくれた方が良かったのですけどね。

さすがに蔵出し音源も底をついたのか、今回はやや魅力に薄れる部分もあるでしょうが、それでも名盤『いとしのレイラ』に初めて触れる人にとってはちょうど良いアイテムかもしれませんね。

それにしても最初、すでにボックスセットがあるのにまた出すの?と思ったのですが、よく考えたらそこから20年経っていたわけですか…

『いとしのレイラ』は20年経っても、40年経っても聴ける名作ということなのでしょうけどね。

Simon & Garfunkel『Bridge Over Troubled Water 40th Anniversary Edition』

サイモン&ガーファンクルBridge Over Troubled Water(明日に架ける橋)』の発売40周年を記念して、新たに未公開映像を加えた『明日に架ける橋(40周年記念盤)』がリリースされました。

CD部分には、『明日に架ける橋』のオリジナル音源と、初回限定盤には2008年に初出となった『Live 1969』を同梱。

今回の目玉となっているボーナスDVDには、1969年に放送されたTV番組「ソングズ・オブ・アメリカ」と、『明日に架ける橋』のメイキング映像「ザ・ハーモニー・ゲーム」が収録されています。

『明日に架ける橋』はグラミー賞6部門を獲得し、彼らの代表曲「明日に架ける橋」「El Condor Pasa (If I Could)(コンドルは飛んで行く)」「Cecilia(いとしのセシリア)」「The Boxer」などを収録。

まぁ、あえて語る必要もない名盤ですね。

『Live 1969』は、『明日に架ける橋』完成後まもなく行われた北米ツアーからのトラックを集めたライヴ盤。

初めて披露される楽曲に観客がジッと聴き入っていて、「明日に架ける橋」の演奏後には大喝采も浴びています。

すでに所持している場合は、これが同梱されない通常盤を選んでも良いでしょう。

ボーナスDVDの「ソングズ・オブ・アメリカ」では、当時のポール・サイモンアート・ガーファンクルが音楽観を語っていたり、コンサートの1シーンが収録されていたりで、なかなか貴重な映像も多いですね。

「ザ・ハーモニー・ゲーム」では、現在の2人や関係者へのインタビューを中心に、当時のアルバム制作の様子を語っています。

S&Gの世界観を知るには、どちらも興味深い内容になっていることでしょう。

『明日に架ける橋』は40年経っても色褪せない名盤なので、聴いたことのない人はこの機会に触れてみても良いかもしれませんね。

またタイトル曲のような、打ちひしがれた時に僕が橋のようになって助けてあげるよ、という歌詞は今の日本の状況に重なるところもあるかと思います。

クラウドサービス「Office 365」ベータ版が公開

マイクロソフトが、企業向けクラウドサービス「Office 365」ベータ版を公開しました。

機能としては、電子メール、カレンダー、ファイル共有、インスタント・メッセージング(IM)、ビデオ会議、Webサイト、オンライン版オフィス「Office Web Apps」の使用などがセットになっており、本リリース後は月額600円/1人からの利用料金となります。

要は、Googleの企業向けクラウドサービス「Google Apps」の対抗商品で、現在は「Business Productivity Online Suite(BPOS)」名称で提供されているものをリニューアルした形になります。

また、今回は機能のカスタマイズも可能で、「Office 365 Marketplace」からサービスを追加することができ、よりクラウドサービスらしい形になっています。

まぁ「Google Apps」の知名度に比べると、「BPOS」があまりにも目立ってなかったので、ここで大幅にテコ入れしてきた感じでしょうか。

価格の割には高機能なので、個人レベルで利用するのも悪くないかもしれませんね。

OpenOfficeが完全オープンソースに移行

オラクルが、オフィス・ソフト「OpenOffice.org」の製品版に当たる「Oracle Open Office」の提供を終了するようです。

今後の開発は有志のコミュニティに委ねられ、完全にオープンソースになるとのこと。

2010年には「OpenOffice.org」の開発者コミュニティがThe Document Foundationとして独立し、「LibreOffice」の開発へとシフトしていましたが、注目はこのコミュニティに歩み寄るのかどうか。

ユーザとしては、「OpenOffice.org」「LibreOffice」とバラバラに開発するよりかは、統合して1本に絞ってもらう方が機能も充実して嬉しいところなんですけどねぇ。

そういえば、オラクルはクラウド版の「Oracle Cloud Office」というのもリリースしていますが、こちらはどうするのでしょうか。

IPv4アドレスの在庫が終了

現在のIPv4形式のIPアドレスの在庫が終了したそうです。

日本でもIPv4アドレス在庫が枯渇、分配方法は新ルールへ
http://www.atmarkit.co.jp/news/201104/15/ipv4.html

すでに数年前からIPv6への移行は検討されていましたが、影響を及ぼす範囲が広大なので、現状ではなかなか移行が進んでいないところ。

それでも、世界中のWebサイトは増え続けているわけで、そろそろ本格的に考える時期に来たということでしょうか。

ちなみに、IPv4からIPv6に移行することで、
192.0.2.1 (IPv4) → 2001:db8:20:3:1000:100:20:3 (IPv6)
のようにアドレスが変わります。

それによって、DNSサーバやWebサーバ、メールサーバ、FTPサーバなどの設定を変更する必要がありますが、インストールされているソフトウェアが古いバージョンだったりすると、さらに追加パッチも必要だったり。

うーむ、今のうちにソフトウェアのバージョンアップぐらいはしておいた方が良いかもしれないですね。

マイクロソフトが日本語対応Windows Phone 7を発表

マイクロソフトが年次カンファレンス「MIX11」で、次期「Windows Phone 7(Mango)」「Silverlight 5 β」「Kinect for Windows SDK beta」を発表しました。

「Windows Phone 7(Mango)」は、待望の日本語に対応したWindows Phone 7プラットフォームで、WebブラウザにInternet Explorer 9(IE9)を搭載し、HTML5、Silverlight、XNAなどにも対応。

開発者はカメラ、ジャイロスコープ、電子コンパスも利用できるようになるので、機能面としてはこれでほぼiOSAndroidに並んだ感じでしょうか。

「Silverlight 5」は、Adobe Flashの対抗馬として公開されているPC用のプラグインツールの次期版で、こちらはすでにベータ版がダウンロードできるようになっています。

注目は64ビット対応ですが、IEがHTML5対応に舵を切っているので、今後どういった位置付けになるのか微妙なところでしょうか。

「Kinect for Windows SDK beta」は、ゲーム機「Xbox 360」のコントローラーをWindows上で利用できる開発ツール。

まぁ日本では、「Xbox 360」自体の位置付けが微妙なところなので、Windowsで遊べるとなると少しは普及率も上がるのでしょうか。

現在のところは、日本での「Windows Phone 7」発売は予定されていませんが、ノキアと提携しているだけに日本展開も十分ありそうですね。

ちょっと今後に期待しておきましょう。