マイクロソフトがIE6の駆逐サイトを公開

2001年に公開され、Windows XP普及とともに定着した「Internet Explorer 6(IE6)」ですが、開発元のマイクロソフトがIE6からIE9への乗り換えを促すサイトを公開しました。

IE6 Countdown
http://ie6countdown.com/

IE6といえば、Web標準から大きく外れた仕様で、Webデベロッパーから忌み嫌われるWebブラウザだけに、無くなって喜ぶ人も多いことでしょう。

ちなみにIE6の日本でのシェアを見ると、現在は10.3%。

なぜ10年前のWebブラウザが未だにそこそこ使われているかというと、元々Internet Explorerはバージョン6でいったん開発が終了されており、再開後のバージョン7がリリースされるまで5年ほど掛かっています。

また、満を持して公開されたIE7も、Web標準への対応が中途半端で表示崩れが起こったり、動作も重さが目立っていたことで、アップデートを控える人が多かったわけです。

まぁ原因は、マイクロソフト自身にあるわけですが、さすがにもう面倒みるのも嫌になったというところでしょうか。

GoogleYahoo!は、すでにIE6はサポートしない方針を出していますし、そろそろ引退させても良い頃かもしれませんね。

iPad 2が3/25より発売

アップルスペシャルイベントで、「iPad 2」「iOS 4.3」「iTunes 10.2」「iMovie for iPad」「GarageBand for iPad」を発表しました。

スペシャルイベントには、病気で療養中だと思われていたCEOスティーヴ・ジョブズ氏も登場し、スタンディング・オベーションで迎えられていました。

「iPad 2」は初代モデルに比べ、薄型化、CPUをデュアルコア・プロセッサ「A5」に高速化、両面に待望のカメラ搭載、カラーに白を追加、加速度センサー、3軸ジャイロスコープ、デジタルコンパス、HDMI出力と、事前の予想通りではありますが、嬉しいスペックアップになりました。

特に、カメラは初代モデルで非搭載だったことが不満点にもなっていたので、今回はキッチリ対応してきましたね。

価格は499~829ドルの据え置きで、日本では3/25より発売開始となっています。

「iOS 4.3」は、「iPhone 3GS」「iPhone 4」、第3世代と第4世代「iPod touch」、「iPad」「iPad 2」でアップデート可能となっており、ホームシェアリングの強化、「FaceTime」対応、「Photo Booth」搭載、「Safari」の高速化などに対応。

ホームシェアリングでは、iTunes内の動画や音楽をiPhoneなどでストリーミング再生できるようになりました。

「iTunes 10.2」はすでに公開、「iOS 4.3」は3/11よりダウンロード可能となっています。

また、iPadアプリ「iMovie for iPad」「GarageBand for iPad」も4.99ドルで、3/11よりダウンロード販売されます。

「GarageBand for iPad」は、Mac用「GarageBand」と互換性があり、思いついた時に作曲できる環境が作れることになりますね。

楽器シュミレータなどもあるので、なかなか遊べそうなアプリではあります。

初代iPadは、カメラ無し、重いという部分が引っかかっていたのですが、今回はちょっと迷うところですね。

ちなみに初代モデルは、35,800~64,800円に値下げされているので、こちらを狙うのもアリ?