ドコモのSIMロック解除で喜ぶのは

NTTドコモが、4月以降に販売する端末はすべてSIMロック解除可能にすると発表しました。

ドコモ決算は減収増益、スマートフォンやSIMロック解除に言及
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20110128_423494.html

まぁ、iモード端末であるガラケーでは、SIMロックを解除したところであまりメリットはないでしょうが、Android携帯などではそれなりに使えそうです。

スマートフォンでも、NTTドコモのメールアドレスが使えなかったり、ドコモマーケットが利用できないなどの制限はありそうですが。

ただ、NTTドコモ以外で選ぶとなると、ソフトバンク日本通信ぐらい。

そうなると、実際メリットはそれほど無いような気がしますね。

結局この施策で一番喜ぶのは、白ロム屋さんだったり…

ソニーがNGPとPlayStation Suiteを発表

ソニーが「PlayStation Meeting 2011」で、PSPの新型となる「NGP(Next Generation Portable)」、Android OS用にPlayStationコンテンツを提供する「PlayStation Suite」を発表しました。

一時はPSP2とも呼ばれた「NGP」は、高画質化、両面にタッチセンサーを搭載していることが一番のウリでしょうか。

他にも、3G通信、ジャイロセンサー、加速度センサー、GPS、電子コンパスなどいろいろありますが、まぁ他プラットフォームの良いとこ取りといった感じですね。

それと一番大きな変更点となるのが、ソフトウェアのメディアがUMDからNGP専用カードに変わったこと。

PSP用ソフトはいちおう動作可能ですが、UMDで購入したものではなく、PlayStation Storeでダウンロード購入したものに限られることになります。

う〜む、ひょっとするとこれがネックになって、普及が遅くなるかもしれないですね。

それと「PlayStation Suite」の方は、当初はAndroid端末上で初代PlayStationのソフトを遊べるようにするとのこと。

動作環境がAndroid 2.3以上となっているので、今春発売のXperia arcにも対応してきそうな感じでしょうか。

相変わらずPSPhoneの噂もありますが、とりあえず今後の情報を待ちましょう。

今回発表されたのは、どちらも年内に提供開始ということなので、とりあえず遊べるのはもうしばらく先になりそうですね。

ソニーストア

Blu-ray 3Dを試してみた

先日、3Dテレビ「KDL-40HX80R」を購入したことを書きましたが、さっそく3D映像に対応したブルーレイ作品を視聴してみました。

今回、視聴したのは「音楽3D宣言!~3D Music Video Selection Vol.00~icon」という、3Dミュージックビデオを4曲収録したPV集。

iconicon

まぁこの中で知っている曲は、いきものがかりの「ありがとう」ぐらいなんですが…

で、観た感想としては確かに映像が飛び出していますが、どちらかといえば何枚ものレイヤーが重なっていると言った方が正確でしょうか。

画面から飛び出してグッと迫ってくる感じは、何とも不思議な感覚で、予想以上に3Dの面白さを感じることができます。

まだ今のところは、アーティスト側が手探りで作っている印象はありますが、これからクリエイターがこの感覚を持って作品を創りだすと、もっと面白いものができそうな気がしますね。

ちなみに「BS11デジタル」や「スカチャン3D169」では、定期的に3D放送も行っているようなので、テレビ放送の拡大にも期待したいところです。

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家に3Dテレビがやってきた

今年の7/24には、テレビのアナログ放送が終了するので、家に残っていたアナログテレビを一斉にデジタル放送に対応したテレビに入れ替えました。

で、その中でもメインに導入したのは、ソニーBRAVIAKDL-40HX80R」。

500GBのHDD、ブルーレイ、3D対応と、いわゆる全部入りの機種です。

それとせっかくなので、ソニー純正のオプションとして、3Dシンクロトランスミッター「TMR-BR100」、3Dメガネ「TDG-BR100」、フロアスタンド「SU-FL71M」も一緒に購入。

さっそく設置作業ということで、テレビは最近は割と軽量化しているので問題なかったのですが、フロアスタンドは想像以上の重さ…

スリムなデザインとは裏腹に、移動にかなり苦労しました。

油断していると、ギックリ腰とか、足に落として骨折とかになりかねないので、導入を考えている人は気をつけましょう。

まぁ、とりあえず1人でも組み立てることができましたが、ちょっと疲れたので、3D映像の感想はまた後ほど書くことにします。

デジタル放送移行を考えている人は、ちょうど各社の新製品発表の時期なので、そろそろ型落ち品は狙い目かもしれませんね。

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いつの間にかSkypeのビデオ会議が有料化

いつの間にか、Skypeが10人までのグループビデオ通話を有料化していたようです。

Skypeプレミアム
http://www.skype.com/intl/ja/prices/premium/

料金は、1日利用で550円、1ヶ月契約で999円となっており、参加者の1人だけでも契約していれば利用できるそうです。

まぁ小規模ビジネスで利用することを考えると、それほどでもないかもしれませんが、個人利用で考えるとちょっと高いかなぁ。

ちなみに1対1でのビデオ通話は、引き続き無料のまま提供されています。

大抵はそれで事足りそうな気もしますしね。

無煙たばこを試してみた

JTから発売されている、煙の出ないタバコ「ゼロスタイル・ミント」を試す機会があったので、その感想でも。

※パッケージに記載の注意事項
「かぎたばこの使用は、あなたにとって口腔がんの原因のひとつとなり、心筋梗塞・脳卒中の危険性を高めます」

ゼロスタイル・ミント01
↑左がパイプ+カートリッジ2本、右が詰換え用カートリッジ4本

ちなみに「ゼロスタイル・ミント」は、昨年5月より試験的に関東地域で発売されていましたが、今月からは全国地域でも展開されています。

ゼロスタイル・ミント02
↑内容物はこんな感じ

ゼロスタイル・ミント03
↑パイプは空洞で、ただの筒です

ゼロスタイル・ミント04
↑カートリッジにはフィルターが付いています

ゼロスタイル・ミント05
↑ガッチャンコして完成

使い方としては、火を点けずに、この筒を吸うだけ。

普通のタバコと比べてどうなの?と言われると、かなり薄味で、かすかにメンソールの味がするという感じでしょうか。

ただ、それよりもどちらかというと、紙巻きたばことは全く別の嗜好品といった方が的確かもしれません。

それとちょっと気になったのが、いつまで吸っていれば良いのか、イマイチわからないこと。

燃え尽きるということがないだけに、区切りがなく、止め時がつかみにくいです。

ということで感想は、タバコだと思って吸うと拍子抜けしますが、新しい嗜好品だと思うと、まぁアリというところでしょうか。

ところで先日、厚生労働省の調査で喫煙者は就職活動に不利という記事が出ましたが、それと同時期に「ゼロスタイル・ミント」が全国発売。

何か関連があるのでしょうか?

ディズニー・モバイルが2月にスマートフォンを発売予定

ソフトバンクからMVNOで参入しているディズニー・モバイルが、2月に初のスマートフォン「DM009SH」を発売するようです。

ディズニー・モバイル スマートフォン2月に発売予定! | Disney Mobile ディズニー・モバイル
http://disneymobile.jp/news/disney/20110114/

ディズニー・モバイルの機種といえば、基本的にソフトバンクのシャープ製端末をカスタマイズした形でリリースされているので、今回の「DM009SH」も「GALAPAGOS 003SH」が元になっているようですね。

ちなみに「GALAPAGOS 003SH」はAndroid 2.2搭載端末で、3D液晶、ワンセグ、おサイフケータイ、Wi-Fi、Bluetooth、赤外線通信など、いわゆるフル・スペックの携帯。

Android携帯への乗り換えを検討している人は、ディズニー・ファンでなくても候補になってくるかもしれませんね。

ただ「GALAPAGOS 003SH」は、名前の通り日本独自の機能が満載なわけですが、それが災いしてか発売以来、不具合もけっこう散見される模様。

都度、アップデータで対応が行われているようですが、発売までに安定するのかは気になるところです。

そういえばアップルのスティーブ・ジョブズCEOは、ウォルト・ディズニー・カンパニーの個人筆頭株主ですが、ディズニー仕様の「iPhone」とかは出ないのかな?

今度はペニーオークションか

グルーポンに続き、今度はペニーオークションのシステムが問題視されているようですね。

格安オークション トラブルも
http://www.nhk.or.jp/kabun-blog/200/68802.html

ペニーオークションというのは、通常のオークションとは違い、落札手数料がかからない代わりに、入札ごとに手数料がかかる仕組みで、落札できなかった時でも支払った手数料は返ってこないというシステムになっています。

多くの商品が安価で落札されますが、そのぶん入札時に参加者全員が支払った手数料でペイできるという仕組みになっています。

ところが今回トラブルになっているのは、事業者側が用意したサクラや、自動で応札するプログラムなどで、不当に価格を釣り上げている可能性があるかもとのこと。

入札ごとに手数料を支払う仕組みなので、悪意をもって運営すれば、落札させずに手数料だけ徴収することもできるわけです。

まぁ現状では、事業者側が不正を行っていないことを証明してくれない限りは、ユーザ側で調べることができないので、利用する方はギャンブル感覚で遊ぶぐらいにしておく方が良いかもしれないですね。

マイスペースが事業売却を検討

一時は「Facebook」よりも人気があったSNS「MySpace」ですが、最近の低迷から従業員を47%カット、さらには事業の売却まで検討しているとのこと。

MySpaceといえば、2005年にルパート・マードック氏で有名なニューズ・コーポレーションに買収されてから機能を拡充し、音楽を軸にMySpaceから人気が出たアーティストもいましたね。

世界で初めて、ユーザ数が1億人を超えたSNSとして話題になりましたが、2006年に一般公開されたFacebookにアッという間に抜き去られて、2位に転落。

最近は、名前を「my_____」のようにして大幅なリニューアルを行いましたが、これもイマイチ不評。

打開策も打ち出せず、迷走気味だったので、仕方ないというところでしょうか。

それにしても、2億人のユーザを抱えながら、それを活かしきれないというのは勿体無いですね。

Sting『Live In Berlin』

スティングが自身の過去の楽曲を、ザ・ロイヤル・フィルハーモニック・コンサート・オーケストラと再演した作品『Symphonicities』。

そのアルバムの発表に合わせる形で行われたツアーから、2010年9月21日のベルリンにあるO2ワールド・アリーナでの演奏を収録したのが本作『Live In Berlin』になります。

今作はCD版DVD版でリリースされていますが、それぞれにしか収録されていない楽曲もあり、基本的にDVD版の方が曲数は多いですが、「If I Ever Lose My Faith In You」「Fields Of Gold」「Shape Of My Heart」「Desert Rose」はDVD版には未収録。

全部聴きたい人は両方ゲットしないといけませんが、輸入盤だと両方パッケージしたものが販売されているので、できればそのままリリースして欲しかったところですが…

ライヴの内容は『Symphonicities』に沿った形で、オーケストラとの共演で演奏されていますが、こちらではもう少し自由にエレクトリック系の楽器を取り入れたりもしているようですね。

アルバムを聴いた人なら曲のアレンジ具合は想像できるでしょうが、それでもステージにオーケストラを配置して、DVD版のDTS 5.1chで響くハーモニーはそれなりに深みがあります。

また、『Symphonicities』に未収録だった「Moon Over Bourbon Street(バーボン・ストリートの月)」「King of Pain」「Every Breath You Take(見つめていたい)」など、ポリス時代の代表作も演奏されているので、選曲もなかなか秀逸。

唯一残念なのは、『Symphonicities』の目玉でもあった「Next To You」が外されていることでしょうか。

実際のステージでは演奏されていた様なのですが…

今作を観ての感想は、やはりスティングはライヴで冴える人ということを再認識した感じですね。

スティング/ポリスのベスト版的な聴き方もできるので、オススメの1品です。