Skypeのアフィリエイトは日本から利用できない?

ふと気付くと、Skypeのアフィリエイトを提供していたバリューコマースA8.netでプログラムが終了していました。

Skype公式ページのアフィリエイトプログラムを見てみると、現在はCommission Junctionという米国のサービスに限定している模様。

で、せっかくなので、このCommission Junctionにアカウントを作って、利用してみることにしました。

Webサイトはすべて英語なので、アカウント作成に苦労しましたが、エキサイト翻訳goo辞書をフル活用しながら何とか作成完了。

Commission Junction自体は審査していないのか、サクっとアカウントが作れました。

しかしながら、Skypeへの提携申し込みは即却下される形に。

しばらく理由がわかりませんでしたが、Advertiser Listの検索画面でAdditional Search Optionsを開き、Advertiser’s Targeted AreaをJAPANだけにして検索してみると、Skypeは引っかからず。

…つまり、日本は対象にしてないってことなんですね。

じゃあ紛らわしいので、Skypeの公式ページに掲載しないで欲しいですねぇ。

SkypeにFacebookとの連携機能が追加

Skype Technologies社が、Facebookとの連携機能が付いたSkype 5.0 for Windowsをリリースしました。

新しいバージョンでは、Facebookのニュースフィードを表示できる機能の他、ベータ版で搭載されていた10人までのビデオ会議機能などにも対応しています。

先日は、米国でSkype for Androidもリリースしたばかりですが、ここのところSkypeの動きはなかなか機敏ですね。

ということで早速試してみましたが、けっこう重くて、ちょっと動作が不安定かも。

まぁ、ソフトウェアの方はこれから微調整が行われていくのでしょうが、その前にそろそろMac版もバージョン2.8からアップグレードしてほしいのですけどねぇ。

Ben Folds/Nick Hornby『Lonely Avenue』

ベン・フォールズのソロ・アルバムとしては、4枚目に当たる新作『Lonely Avenue』がリリースされました。

作詞をニック・ホーンビィ、作曲をベン・フォールズというコラボレーション形式になっており、今作からはベン・フォールズ・ファイヴ(BF5)のデビュー時より所属していたソニーを離れ、ワーナーからのリリースとなりました。

BF5時代はパワフルな演奏を主体としていましたが、ソロになってからは作品ごとにカラーが変わりがちな傾向で、今作ではマッタリと聴かせる側のイメージでしょうか。

ただ、ベンの曲はメロディが美しく今作でも聴かせる作品になっているとは思いますが、BF5時代からのファンは、やはり怒れるベンを聴きたいと思っているところもあるので、ちょっと複雑な部分もありますね。

ちなみにソロ1作目『Rockin’ The Suburbs』では、ベンがほとんどの楽器を演奏する器用さも見せていましたが、今作でもリード・トラック「From Above」ですべての楽器を担当しています。

まぁ作品としては、ちょっと小じんまりとまとまってしまった感じなので、加もなく不可もなくといった印象でしょうか。

Unicode 6.0で絵文字が国際標準

最近では、ほぼデファクト・スタンダード化してきた文字コードのUnicodeですが、新たに策定されたバージョン6.0では絵文字が採用されるようです。

Code Charts(PDF)
※1254~1270ページを参照

絵文字といえば、日本の携帯電話ではお馴染みになっており、Unicodeへの組み込みもそれを参考にしたとのこと。

日本の文化が世界に広まるというのは、ちょっと嬉しいところではありますが、それにしても日本の携帯電話の絵文字とはずいぶん違うような気が…

これって、NTTドコモauソフトバンクで、すでに絵文字に互換性がないのに、さらに別の規格が増えてしまうというパターンのやつですかね。

まぁ、さすがにガラケーを世界標準にするってことには無理があるのでしょうけど。

ソニーがGoogle TV発表

ソニーが米国向けに、「Google TV」対応テレビを10/16より発売することを発表しました。

Sony Japan | ニュースリリース | 新たなホームエンタテインメントを提供する世界初、“Google TV”プラットフォーム採用、Sony Internet TVを米国で発売
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201010/10-140/

で、Google TVとはどんなものかというと、キーワード検索すると、テレビ番組、オンデマンド配信、YouTubeなどの中から該当の番組を探し、リアルタイムの番組とそうでないものをゴチャ混ぜで並べ、ユーザが観たい番組を選べるという仕様のようです。

まぁ今までの感覚では、テレビ=リアルタイム、ビデオ=保存されたコンテンツ、という概念でしたが、それをフレキシブルに連携させているという点で、ちょっと目新しさを感じますね。

ちなみにOSにはAndroidを採用、リモコンにはキーボードを搭載して、Twitterへ投稿する機能も付属されているようです。

価格も、24型が599.99ドル(約49,200円)~46型が約1,399.99ドル(約114,800円)と、割とリーズナブル。

現在の日本のテレビでも、アクトビラ ビデオというオンデマンド配信サービスがオマケ程度に付いていたりしますが、Google TVとはずいぶんコンセプトも違う印象なので、この製品に対する今後のユーザの反応には注目したいところですね。

Sony Style(ソニースタイル)

Santana『Guitar Heaven: The Greatest Guitar Classics of All Time』

Supernatural』『Shaman』『All That I Am』と、3作続けてコラボレーション・アルバムをリリースしてきたサンタナですが、今回の新作『Guitar Heaven: The Greatest Guitar Classics of All Time』ではその路線を引き継ぎつつ、ロック・クラシックのカバー曲を取り上げるというコンセプトになりました。

収録曲はベタ過ぎるぐらい王道的なラインナップなので、60~70年代のロック好きなら、ほぼ知っているような選曲ではないでしょうか。

ちなみに原曲から一番離れているのは、今作からのシングルとなっているビートルズ「While My Guitar Gently Weeps」。

カルロス・サンタナのクラシック・ギター、ヨーヨー・マのチェロの音色に乗せて、インディア・アリーがシットリと歌いあげるアレンジになっており、後半のカルロスの泣きのギター・ソロは曲にバッチリとハマっていますね。

その他の注目曲としては、ドアーズ「Riders On The Storm」など。

オリジナル曲を演奏した元ドアーズのメンバー、レイ・マンザレクがオルガンで参加していますが、ちょっと影は薄めかなぁ。

基本的に演奏の方は原曲に沿ったアレンジが多く、そこにサンタナ独特のギター・トーンのソロが乗ってくるという形なので、クラシック・ロック好きなら安心して聴ける1枚でしょう。

まぁ逆に言えば、予想通り過ぎるというところではありますが…

Ringo Starr & His All Starr Band『Live At The Greek Theatre 2008』

ビートルズ・ファンの間では、ジョン・レノン生誕70周年で盛り上げっていますが、リンゴ・スター率いるオール・スター・バンドも、2008年にグリーク・シアターで行ったコンサート映像『Live At The Greek Theatre 2008』をリリースしています。

1989年からスタートしたオール・スター・バンドも、現在は第11期まで来ていますが、今作は第10期のメンバーで行われたツアー最終日を収録したもの。

リンゴがボーカルを取る曲は、まぁライヴで歌ういつものナンバーが並びますが、ちょうど『Liverpool 8(想い出のリヴァプール)』の発売時期だったこともあり、その主題曲がラインナップされている他、コンサートの最後はジョン・レノンの「Give Peace A Chance(平和を我等に)」で締めているのが珍しいところでしょうか。

今回の参加ミュージシャンは、ビリー・スクワイアエドガー・ウィンターゲイリー・ライト、元メン・アット・ワークのコリン・ヘイ、元アヴェレージ・ホワイト・バンドのヘイミッシュ・スチュアートなど。

その中でも今回目を引いたのは、エドガー・ウィンター・グループのヒット曲「Frankenstein」で、エドガーが1曲の中で様々な楽器を弾きこなす圧巻のパフォーマンスを見せていること。

また日本でも人気のあった、メン・アット・ワークの代表曲「Who Can It Be Now?(ノックは夜中に)」「Down Under」も聴きどころのひとつでしょう。

それと、全編に渡ってビリー・スクワイアが、いぶし銀のギター・プレイで、他のアーティストの楽曲を引き立てているのも見逃せないところです。

オール・スター・バンドのライヴ盤は、リンゴの曲よりかは他のアーティストの名曲発見に役立つのが良いところですね。

John Lennon『Signature Box』

ジョン・レノン生誕70周年ということで、ジョンのソロ8作品に、アルバム未収録シングル集「Singles」、未発表トラック集「Home Tapes」をパッケージにしたボックス・セット『Signature Box』が登場しました。

過去にも『Lennon』『John Lennon Anthology』というボックス・セットはリリースされていましたが、『Lennon』は主要曲を抜粋したものに未発表トラックを付属、『John Lennon Anthology』は未発表音源を集めた作品だったので、オリジナル作のコンプリート・ボックスは初ということになります。

まぁ、初めてジョンのソロ作を聴いてみようという方には良いかもしれませんが、たぶんビートルマニアな方はすでに全作揃っていて、未発表曲だけ欲しかったというところもあるのではないでしょうか。

ちなみにジョンの作品は2000年~2005年にかけて、オノ・ヨーコが中心となって新たにリミックス&リマスターしたミレニアム・エディション(またはニューセンチュリーエディション)と銘打たれたバージョンがありますが、今回はオリジナル・バージョンをリマスターした形になっています。

せっかくなので、ちょっと聴き比べてみましたが、ミレニアム・エディションでは硬質でデジタル的なサウンドが特徴だったのに対し、今回は丸い音づくりのまま、オリジナルにあった圧縮感をうまく軽減したリマスタリングが行われていますね。

さて、今回の一番の目玉である未発表トラック集「Home Tapes」ですが、細かく見ると「Studio Outtakes」と「Home Recordings」に分かれる形になります。

「Studio Outtakes」では、ボツになったテイクが収録されており、主に『John Lennon/Plastic Ono Band(ジョンの魂)』でのセッションからのピックアップ。

『ジョンの魂』は、ドラムにリンゴ・スターを迎えて制作されたアルバムですが、そのリンゴがビートルズ時代にボーカルを取っていた「Honey D’ont」を、ややスローにジョンが歌って、リンゴがドラムを叩いているのが面白いところです。

「Home Recordings」の方は、休業期間から『Double Fantasy』の制作に向けて曲作りを再開した頃の音源が中心。

テープレコーダーを前にジョンが弾き語りしているデモばかりで、ここでは初披露となる「One Of The Boys」「India, India」が注目どころです。

「One Of The Boys」は、歌詞がスキャットになっていたりで、まだまだ未完成の部分が多いですが、ブリッジでマイナーに転調したりする展開はこの時期のジョンらしい作品ではないでしょうか。

「India, India」は、2005年のミュージカル『レノン』でカバー・バージョンが初披露された曲ですが、リラックスした感じで優しく歌うジョンが印象的な曲です。

その他パッケージには、オンライン・コンテンツへのパスワードも封入されていますが、アクセスしてみると現在は「Coming Soon」の文字が。

こちらは、もうしばらく楽しみに待っておくことにしましょう。

John Lennon & Yoko Ono『Double Fantasy / Stripped Down』

ジョン・レノン生誕70周年を記念して、ジョン・レノン&オノ・ヨーコで1980年にリリースした『Double Fantasy』に、ボーカル・エコーやバック・コーラスなどを取り除いたストリップド・ダウン・バージョンを付属した作品がリリースされました。

『Double Fantasy』といえば、ジョンが亡くなる3週間前に発売され、全米全英ともに1位を獲得した最後のヒット・アルバム。

元々、ジョンは自分の声質が好きではなかったため、ボーカルにエフェクト処理を加える傾向が強かったのですが、今回のストリップド・ダウン・バージョンでは、よりナチュラルな歌声が聴けることになります。

で、まず最初に聴いた印象としては、『Double Fantasy』の後にリリースされた『Milk and Honey』に近い雰囲気かも。

オリジナルを聴き込んだ後だと、バンドとボーカルだけのシンプルな作りに面白味を感じますが、一歩引いて聴いてみると未完成品といった印象。

ここからオリジナルの完成度まで持っていったことを考えると、ファンならメイキング的な楽しみ方ができますが、まぁやっぱりファン狙いのコンセプトというところなのでしょうね。

『Double Fantasy』の新たな発見と同時に、改めて共同プロデューサーのジャック・ダグラスの手腕も感じる1枚ではありました。

StuffIt 2011が一新し過ぎていて迷った

Mac用圧縮・解凍ソフトの定番である「StuffIt」がバージョンアップしたのでアップグレードしたのですが、インターフェイスが変化し過ぎていてちょっと迷いました。

以前なら「StuffIt Expander」「DropStuff」「DropZip」「DropTar」など各ソフトウェアが分かれていましたが、今バージョンでは「StuffIt Destinations」にまとめられています。

で、悩んだのが、zip圧縮の仕方。

「StuffIt Destinations」にzipの項目があるので、ドラッグ&ドロップすると、ログインを要求されたり、メールで送信しようとしたりと謎の仕様。

しばらくいろいろ試しているうちに、横の+マークからZipのランチャーを追加すれば良いことに気付きましたが、なんだか不親切だなぁ。

StuffIt 2011
↑ランチャーにzip形式とパスワード付zip形式を追加したところ

今どき、sit形式やsitx形式で圧縮するより、zipで圧縮する機会の方が多いと思うので、そろそろデフォルトで付けておいて欲しいですね。

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