アップルがMac関連の新製品を発表

アップルMac関連の新製品を発表するイベント「Back to the Mac」を開催しました。

今回、発表されたのは、ソフトウェアが「iLife ’11」「FaceTime for Mac」「Mac OS X 10.7 Lion」「Mac App Store」、ハードウェアが「MacBook Air」。

「iLife ’11」は、既存の「iPhoto」「iMovie」「GarageBand」をアップグレードした形で、Facebookとの共有機能が目につくところでしょうか。

「GarageBand ’11」で、リズムがバラバラのトラックでも、自動でテンポを合わせてくれる機能というのはちょっと凄いですね。

「FaceTime for Mac」は、iPhone 4で搭載されているTV電話機能を、Macでも使えるようにしたもの。

まだベータ版ですが、すでにダウンロードして試すことができるようになっています。

「Mac OS X 10.7 Lion」は、Mac OS Xの次期OSに当たるものですが、かなりiPhone/iPod touch/iPadなどで採用されているiOSを意識した感じになっていますね。

こちらは来年の夏にリリース予定とのことです。

「Mac App Store」も、iPhoneなどでアプリケーションの販売元になっているApp StoreをMac用にしたもの。

Mac用アプリケーションを販売するポータルサイトになるわけですが、こちらはどの程度まで普及するか未知数ですね。

開発者から、モバイル用のApp Store並に手数料を取ったりすると嫌がられるでしょうし、今後の発表に注目したいところです。

最後のOne More Thingで登場したのは、新型「MacBook Air」。

Macのラインナップの中で、唯一出遅れていた「MacBook Air」ですが、ここにきて新製品が投入されました。

従来の13.3インチ以外にも、11.6インチが追加されましたが、ただCPUがCore iシリーズではなく、Core 2 Duoのままだったのはちょっと残念。

まぁ小型サイズが追加され、価格的にもリーズナブルになったので、ポータブル用途で考えると良いかもしれませんね。

とりあえず今回は、「iLife ’11」でもポチっておくことにしましょうかね。

Charice『Charice』

今回は、YouTubeで「I Will Always Love You」や「My Heart Will Go On」を歌う姿が話題になり、全米デビューを果たしたフィリピン出身の歌姫シャリースの1st『Charice』のレビューです。

YouTubeでは、まだ幼さが残る映像が多かったですが、今作のリリース時点ではけっこうアーティストっぽくなってきましたね。

また今作に収録されている、デビュー曲「Note To God」では、作曲にダイアン・ウォーレン、プロデューサーはデヴィッド・フォスターという、なかなか豪華な顔ぶれも見られます。

まぁ曲の出来としては、ちょっと大曲狙い過ぎて、カラ回りしたかなというところですが。

それとアルバムに先駆けて、プッシュ曲となったのが「Pyramid」。

アイヤズをフィーチャーし、シャリースの持ち味である伸びやかな歌声が全面に出た曲になっているので、こちらはうまく彼女にマッチした1曲ではないでしょうか。

他の収録曲も、ある程度バラエティに冨んでおり、まぁ安心して聴ける1枚というところでしょう。

ただ、同系統のアーティストと比べて、何か特筆するところがあるかと言われると、ちょっと無難にまとめ過ぎたかなという印象もあるかなぁ。

Yahoo!検索 サイトエクスプローラーが終了

Yahoo! JAPANがWebサイト運営者に向けて用意していたツール、「Yahoo!検索 サイトエクスプローラー」が間もなく終了するようです。

Yahoo!検索 サイトエクスプローラーといえば、「Google ウェブマスター ツール」「Bing Webmaster Tools」と共に、SEO対策の一環として利用していた方も多いのではないでしょうか。

Yahoo! JAPANが、Googleの検索エンジンを採用したことでサービス終了することになったようですが、ちなみに米Yahoo!Bingの検索エンジンとの統合を進めていますが、「Yahoo! Site Explorer」の方はもうしばらく利用できるようです。

まぁ日本の市場で言えば、ほぼGoogle一本で対策を施せば良いという状況になるわけなので、楽といえば楽になりますね。

逆にGoogleに嫌われると、すべてコケることになるわけですが。


Skypeのアフィリエイトは日本から利用できない?

ふと気付くと、Skypeのアフィリエイトを提供していたバリューコマースA8.netでプログラムが終了していました。

Skype公式ページのアフィリエイトプログラムを見てみると、現在はCommission Junctionという米国のサービスに限定している模様。

で、せっかくなので、このCommission Junctionにアカウントを作って、利用してみることにしました。

Webサイトはすべて英語なので、アカウント作成に苦労しましたが、エキサイト翻訳goo辞書をフル活用しながら何とか作成完了。

Commission Junction自体は審査していないのか、サクっとアカウントが作れました。

しかしながら、Skypeへの提携申し込みは即却下される形に。

しばらく理由がわかりませんでしたが、Advertiser Listの検索画面でAdditional Search Optionsを開き、Advertiser’s Targeted AreaをJAPANだけにして検索してみると、Skypeは引っかからず。

…つまり、日本は対象にしてないってことなんですね。

じゃあ紛らわしいので、Skypeの公式ページに掲載しないで欲しいですねぇ。

SkypeにFacebookとの連携機能が追加

Skype Technologies社が、Facebookとの連携機能が付いたSkype 5.0 for Windowsをリリースしました。

新しいバージョンでは、Facebookのニュースフィードを表示できる機能の他、ベータ版で搭載されていた10人までのビデオ会議機能などにも対応しています。

先日は、米国でSkype for Androidもリリースしたばかりですが、ここのところSkypeの動きはなかなか機敏ですね。

ということで早速試してみましたが、けっこう重くて、ちょっと動作が不安定かも。

まぁ、ソフトウェアの方はこれから微調整が行われていくのでしょうが、その前にそろそろMac版もバージョン2.8からアップグレードしてほしいのですけどねぇ。

Ben Folds/Nick Hornby『Lonely Avenue』

ベン・フォールズのソロ・アルバムとしては、4枚目に当たる新作『Lonely Avenue』がリリースされました。

作詞をニック・ホーンビィ、作曲をベン・フォールズというコラボレーション形式になっており、今作からはベン・フォールズ・ファイヴ(BF5)のデビュー時より所属していたソニーを離れ、ワーナーからのリリースとなりました。

BF5時代はパワフルな演奏を主体としていましたが、ソロになってからは作品ごとにカラーが変わりがちな傾向で、今作ではマッタリと聴かせる側のイメージでしょうか。

ただ、ベンの曲はメロディが美しく今作でも聴かせる作品になっているとは思いますが、BF5時代からのファンは、やはり怒れるベンを聴きたいと思っているところもあるので、ちょっと複雑な部分もありますね。

ちなみにソロ1作目『Rockin’ The Suburbs』では、ベンがほとんどの楽器を演奏する器用さも見せていましたが、今作でもリード・トラック「From Above」ですべての楽器を担当しています。

まぁ作品としては、ちょっと小じんまりとまとまってしまった感じなので、加もなく不可もなくといった印象でしょうか。

Unicode 6.0で絵文字が国際標準

最近では、ほぼデファクト・スタンダード化してきた文字コードのUnicodeですが、新たに策定されたバージョン6.0では絵文字が採用されるようです。

Code Charts(PDF)
※1254~1270ページを参照

絵文字といえば、日本の携帯電話ではお馴染みになっており、Unicodeへの組み込みもそれを参考にしたとのこと。

日本の文化が世界に広まるというのは、ちょっと嬉しいところではありますが、それにしても日本の携帯電話の絵文字とはずいぶん違うような気が…

これって、NTTドコモauソフトバンクで、すでに絵文字に互換性がないのに、さらに別の規格が増えてしまうというパターンのやつですかね。

まぁ、さすがにガラケーを世界標準にするってことには無理があるのでしょうけど。