Bryan Ferry『Olympia』

最近はロキシー・ミュージックとしての活動も活発な、ブライン・フェリーの新作『Olympia』がリリースされました。

今作の参加メンバーはなかなか豪華で、ロキシーからフィル・マンザネラ、アンディ・マッケイ、ブライアン・イーノ、さらにピンク・フロイドデヴィッド・ギルモアレディオヘッドのジョニー・グリーンウッド、シックのナイル・ロジャースプライマル・スクリームのマニ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリー、マーカス・ミラーシザー・シスターズグルーヴ・アルマダなどなど。

そしてジャケット写真にはケイト・モスが起用されており、エドゥアール・マネの「オランピア」をイメージしたものになっています。

まぁとにかく豪華な顔ぶれですが、サウンド的には後期ロキシーをやや意識した印象で、相変わらずフェリーのダンディズムが溢れた感じですね。

プッシュ曲となっている「You Can Dance」「Shameless」あたりを聴いてみると、わかりやすいのではないでしょうか。

それと、日本盤では「Shameless (Pilooski Remix)」がボーナス・トラックで収録されていますが、輸入盤iTunes LP版ではジョン・レノン「Whatever Gets You Thru The Night(真夜中を突っ走れ)」、エルヴィス・プレスリー「One Night」のカバーを収録。

オリジナルからはずいぶんアレンジされていますが、これはこれでコッテリしていて面白いかもしれませんね。

総評としては、収録曲には「Alphaville」「Heartache By Numbers」「BF Bass (Ode to Olympia)」のようなダンサンブルな曲も収録されていますが、どうも全体的にまどろっこしいイメージがあるので、聴き手を選ぶ作品かも。

Superflyのチケット当たった

先日、Microsoft Storeが実施していた「Office for Mac 2011」の予約キャンペーンで、「Superfly & The Lemon Bats ライブ チケットプレゼントキャンペーン」に当選していました。

Superfly & The Lemon Bats ライブ チケットプレゼントキャンペーン

抽選で11名だったので、けっこうな確率です。

普段あまり邦楽は聴かないのですが、最近「Wildflower & Cover Songs:Complete Best ‘TRACK 3’」のiTunes LP版を買ってお気に入りになっていたので、ちょっと楽しみです。

Google ショッピング ベータ版が開始

Googleが価格比較サービス「Google ショッピング」ベータ版を開始しました。

商品名を入力して検索すると、販売サイトの価格を一覧で表示できるというわかりやすいサービスですが、これはなかなか便利ですね。

Google ショッピング

同様のサービスとしては、すでに価格.comが有名ですが、Google ショッピングでは店舗側が無料で利用できるので、これは強力なライバル出現です。

まぁ価格.comの方は、クチコミ掲示板やユーザーレビューなどがあり、取り扱いジャンルも多岐に渡る部分で勝っているところもありますが、今後は店舗がどちらを利用するかにもよるでしょうね。

とりあえず、このニュースで価格.comの株価は急落したようですが。

2371 カカクコム

Bob Dylan『The Witmark Demos: 1962-1964 The Bootleg Series Vol.9』

1988年の『Bob Dylan Live 1966 The “Royal Albert Hall” Concert』以降、コンスタントにリリースされるようになったボブ・ディランのブートレッグ・シリーズですが、その第9弾となるのが今作『The Witmark Demos: 1962-1964』。

今作ではタイトル通り、1962年から1964年にかけて、本レコーディング前に音楽出版社に聴かせるために録音されたデモ音源を集めた作品となっています。

時期的にはディランがまだフォーク・スタイルを主としていた時代なので、音源はほぼギター1本の弾き語り形式で演奏されている形です。

収録曲は録音順に並んでおり、一番古いのはリーズ・ミュージック用に録音されたディスク1の最初の8曲で、デビュー・アルバム『Bob Dylan』の発売前となる1962年1月の音源。

2枚目のアルバム『The Freewheelin’ Bob Dylan』に向けて試行錯誤していた時期ですが、1stアルバムが不発に終わったことで、この後の音源は契約を移管するM・ウィットマーク&サンズ用に録音されたものということになります。

面白いのは、リーズ・ミュージックが契約を手放した時期には、後にディランの代表曲となる「Blowin’ In The Wind(風に吹かれて)」がすでに録音されていたことでしょう。

ここで聴けるデモ音源では、曲中に咳払いなども入り、ややリラックスした感じの演奏ではありますが、その魅力が十分に醸し出されています。

他にも、その半年後に録音された「A Hard Rain’s A-Gonna Fall(はげしい雨が降る)」あたりも聴きどころでしょうか。

ディランの弾くギターがオリジナルよりも浮遊感があり、聴いていて思わず引きこまれていく感じです。

そして、ディスク2の10曲目以降ぐらいからは、『The Times They Are A-Changin'(時代は変る)』用に収録されたデモになってきます。

シングル・カットされたタイトル曲が、ここではスローなピアノ演奏をバックに歌われているのがちょっと新鮮ですね。

ディスク2のラスト3曲は1964年6月の音源で、時期的には『Another Side Of Bob Dylan』の頃ですが、結局このアルバムには採用されず、「Mr. Tambourine Man」が次の『Bringing It All Back Home』に収録される形になっています。

この名曲もここではピアノをバックに演奏されており、ちょっとレゲエチックな雰囲気がなかなか興味深いです。

今作は、まぁ基本的にはデモ音源なので、オリジナルを聴き込んだファン向けという作品でしょう。

今作と『The Original Mono Recordings』をセットで購入すると、『In Concert Brandeis University 1963』が貰えるそうなので、興味がある人はそちらもチェックしてみると良いのではないでしょうか。

アドビがAdobe AIR 2.5とAdobe InMarketを公開

アドビが「Adobe AIR 2.5」と、Adobe AIRの開発者向けサイト「Adobe InMarket」を公開しました。

Adobe AIRといえば、異なるOS上でも利用できるアプリケーションの実行環境。

同様の技術としては、Javaなんかが有名ですね。

そして、そのAdobe AIR用のアプリケーション開発者向けサイトとして、Adobe InMarketも同時に用意されました。

Adobe InMarketからアップロードしたアプリは、Intel AppUpで販売され、開発者は売上の70%を受け取ることができるとのこと。

まぁ大枠では、「App Store」「Android Market」「Windows Marketplace for Mobile」とかに近い感じですかね。

で、とりあえず登録は無料なので、一通り登録してみましたが、Intel AppUpが全然ログインできず。

アクセスが集中しているのか、何か手続き忘れがあるのか、よくわからない状態…

ちなみに、Intel AppUpはトップページ右にある「Download Intel AppUp」からダウンロードして利用する形になります。

また、時間を置いて試してみましょうか。

「キヤノン大撮影会 in 大阪」に行ってきた

先日、デジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X4」を購入したことを書きましたが、ちょっと腕試しも兼ねて「キヤノン大撮影会 in 大阪」に参加してきました。

キヤノン大撮影会 in 大阪01
↑会場となったのは万博記念公園

毎年、キャノンが開催しているイベントらしいですが、行ってみてビックリ。

予想以上に人が多い…

キヤノン大撮影会 in 大阪02
↑開園前から入り口に行列ができていました

ザッと見たところ、700~800人ぐらいいたのではないでしょうか。

参加者は男性が9割ぐらい、そのうち50歳前後ぐらいの年配の方が7割ぐらいといった印象。

キヤノン大撮影会 in 大阪03
↑受付ブースも行列

とりあえずカメラ歴2ヶ月だけに、初心者向けの「エンジョイフォトコース」に参加することに。

先着30名の定員枠に、なんとかギリギリ滑りこむことができました。

キヤノン大撮影会 in 大阪04
↑開会式の様子

「エンジョイフォトコース」では、講師1名、モデル1名、スタッフ数名が同行して、公園内を移動しながら撮影。

講師の方が、カメラの設定方法、絵の作り方なども解説してくれました。

キヤノン大撮影会 in 大阪05
↑撮影ポイントまで大移動

残念ながら、モデルの方を撮した写真は肖像権の関係で掲載できませんが、かなり本格的なモデルさんが付いてくれましたね。

しかしながら、ベスト・ポジションは壮絶な争奪戦だったので、なかなかユックリとカメラを構えることができず…

キヤノン大撮影会 in 大阪06
↑撮影風景はこんな感じ

ちなみに午後からポツポツと雨が降りだしましたが、撮影の間は何とか小降りで持ちこたえてくれました。

まぁイベント自体は、本格的にカメラを稼働させたのが初めてだったので、なかなか面白かったかも。

それにしても、みんな持っているカメラが長いなぁ…

スーパーマリオが懐かしい

スーパーマリオブラザーズ25周年ということで、期間限定生産されているWii用ソフト「スーパーマリオコレクション スペシャルパック」を買ってみました。

スーパーマリオコレクション スペシャルパック

ゲームソフトに、ブックレットとサウンドトラックが付属されたものですが、2,500円と安価なパッケージになっています。

ゲームソフトの方は、スーパーファミコン版「スーパーマリオコレクション」と同内容ですが、SFC化の時にリメイクされた「スーパーマリオブラザーズ」「スーパーマリオブラザーズ2」「スーパーマリオブラザーズ3」「スーパーマリオUSA」を収録。

ということで、久しぶりに初代スーパーマリオブラザーズで遊んでみましたが、1時間ほどでクリアできました。

25年ぶりにプレイした割には、けっこう覚えているものですね。

そういえばスーパーマリオUSAは、「夢工場ドキドキパニック」って名前の方がシックリくるのだけどなぁ。