くりっく365のセミナーに行ってきました

今回は、外国為替証拠金取引(FX)の取引所となっている「くりっく365」と「ラジオNIKKEI」のスペシャルセミナー「投資力アップ特別講演会」を聞きに、京都シルクホールまで行ってきました。

くりっく365スペシャルセミナー

今回の目玉となっている講師は、森永卓郎氏と杉村富生氏。
昨今を反映してか、両氏とも今回はやや政治寄りな話が多かったようにも感じました。

内容としては、森永卓郎氏は現在の経済状況が江戸時代の初めに近いという見解から、今後はしばらく安定した社会が続くのではとのこと。
あと、菅直人財務大臣の経済音痴ぶりには嘆いていましたね。

杉村富生氏は、次回の参院選で民主党が単独で過半数を取ることが最も重要ということ。
80年代のバブル崩壊後は、単独で過半数を獲得した政権がなかったので、民主党がここで過半数を獲得して改革路線に移れるかどうかが注目とのことです。

また、両氏とも最近の注目ニュースにも触れていました。

アメリカと中国が金融の引き締めに転換したこと、それとギリシャの経済危機についてなど。

中国の預金準備率引き上げについては問題ないとのことですが、オバマ大統領が発表した金融規制強化案についてはNYダウの上値を抑えてしまうだろうとの見通し。

ギリシャについては、EUの連帯感が揺らぐことでユーロの信用を下げることになるので、欧州向けの貿易を行っている企業には厳しいだろうとのことです。

それから、しばらく「くりっく365」についてチェックしていなかったのですが、いつの間にやら取引通貨が増えていたのですね。
ノルウェークローネやスウェーデンクローナ、ポーランドズロチといったマイナーな通貨まで扱っていたので、ちょっと調べてみても面白いかもしれません。

ふと気付けばBluetoothだらけ

2010年になってから「Android Dev Phone 2」「HYBRID W-ZERO3」とスマートフォンを2台購入しましたが、使っていくうちにどちらもステレオミニ端子が無いことに気付きました。

電話機としてはそれで良いのかもしれませんが、音楽プレーヤーとしてはちょっと不便なので、とりあえずヘッドフォンに困らない環境を検討することに。
どちらもBluetoothのオーディオ系プロファイルには対応しているので、とりあえずワイヤレスのヘッドセットで探してみることにしました。

で、さらによく考えると、この2台に限らず、iPhoneWindowsMacもすべてBluetoothに対応しており、利用している機器の中で未対応なのはiPodだけということにもふと気付きました。

というところを踏まえて、見つけたのがモトローラの「S305」と「D670」のセット。
「S305」はBluetooth 2.0+EDRに対応したヘッドセットで、「D670」はBluetooth 2.1+EDRに対応したiPod/iPhone用のアダプタになります。

今まで一応、Bluetooth 1.2準拠のモバイルキャストmBandR (MPX2200R)」は所持していたのですが、接続が面倒くさくてイマイチ利用頻度は少なかったのです。
これがBluetooth 2.0だと、ある程度自動で接続してくれるので、なかなか便利に進化していますね。

音質は「mBandR (MPX2200R)」の方がシッカリしていますが、やっぱり便利さには勝てないかなぁ。

まぁこれでとりあえず、すべての所有機器でBluetoothが使えるようになったわけですが、いつの間にやらBluetoothって普及してきていたのですね。
「HYBRID W-ZERO3」なんかは、BluetoothでPCとシンクできたりもするので、意外と便利な規格なのかも。

ウィルコムストア

SkypeがAndroid版とWindows Mobile版の公開を終了

先日購入したHYBRID W-ZERO3に、Skypeをインストールしようとしたのですが、いつの間にやら「Skype for Windows Mobile」の公開が停止していました。

また、Android携帯に採用されている「Skype Lite」も同時に終了していたようで、確かにAndroid Marketからアプリケーションが削除されているようです。

ちなみにダウンロード・ページに、「詳しくはこちらをクリックしてください」と記載されていますが、クリックしても特に言及は無し。

ひょっとすると、英語サイトの方には記載があるのかと探してみると、FAQの中に「Why can’t I download Skype Lite or Skype for Windows phones?」がありました。

内容はというと、「Skype Lite」と「Skype for Windows Mobile」はあまりにも使う人が少ないので、提供を止めたとのこと。
多くの人はiPhone版を使っているし、Symbian版も公開したから、これからはこちらに注力するとのことらしいです。

ちなみにすでにインストール済みの人は、「Skype Lite」は2010年の間、「Skype for Windows Mobile」はそのままずっと使ってくれても良いとのこと。

まぁ確かに、最近はiPhone版ばかり使っていて、Windows版/Mac版すらほとんど使わなくなっていますしね。
ひょっとすると、iPhone版は3G通信での通話にも対応するかもしれないですし、そうなると月額プランとのセットがあれば他は必要ないのかも。

Blur『No Distance Left To Run』

2003年にグレアム・コクソンが脱退して以来、活動停止状態だったブラーですが、2009年にはデーモン・アルバーンとも和解して再結成。
今作では、その経緯を綴った映像作品となっており、DVDに先駆けて2010年1月に劇場公開されています。

ちなみに『No Distance Left To Run』というタイトルのDVDは1999年にも発売されていますが、内容は全く違うものです。

映画の内容としては、メンバーへのインタビュー形式で、デビューから現在までを当時の映像を交えつつ、振り返るというものです。

…と、まぁ一言で言ってしまえばそうなんですが、『Parklife』『The Great Escape』『Blur』『13』と次々に傑作アルバムをリリースしていた時に、それぞれ何を思っていたかということがヒシヒシと語られており、ファンにとっては興味深い内容になっています。

それと、DVDは2枚組になっており、2枚目には2009年7月にハイドパークで行われた再結成コンサートが収録されています。
1枚目のドキュメンタリーを観た後に、このライヴ映像を観るとちょっと感慨深いものもありますね。

さすがに40歳を超えたメンバーの演奏は、以前に比べてずいぶん円熟味が増したという印象です。

また新曲がリリースされていないだけに、まるでベスト盤のような選曲もファンには嬉しいところでしょうか。
「Tender」の大合唱や、「Parklife」のパワフルな演奏に思わず見入ってしまいます。

ちなみにこのライヴは、CD版、ダウンロード版では、7月2日7月3日とも音源が発売されていますので、さらに聴き込みたい人はチェックしてみても良いのではないでしょうか。

HYBRID W-ZERO3も購入

スマートフォンは、すでにiPhoneAndroid携帯を所有していますが、ついでにWindows phoneも買ってみました。
で、購入したのはウィルコムの「HYBRID W-ZERO3」。

ちなみにウィルコムストアなどで、W-VALUE SELECTで購入すると3年縛りの契約になりますが、すでにW-SIM「RX420IN(青耳)」を契約中だったので、今回はジャケット(端末)のみを白ロムショップで購入する形にしました。

HYBRID W-ZERO3
↑左からAndroid携帯「Android Dev Phone 2」、Windows phone「HYBRID W-ZERO3」、「iPhone 3GS」

事前のスペック情報では、3GスロットはSIMロックフリーで、W-SIMスロットは標準付属される「RX430AL(黒耳)」以外も動作可能とのこと。

ということで、さっそく3GスロットにiPhone用SIMカード、W-SIMスロットには青耳を入れてみましたが、どちらも無事に通信することができました。

ちなみに通話はW-SIMに限定されており、iPhone用SIMカードを差しっぱなしだと電話に出ることができなくなるので、開通確認後は早々に抜いてしまいましたけどね。

搭載されているOSは「Windows Mobile 6.5 Professional」で、ハードウェア・スペックの割にはけっこうサクサク動いています。
ただ、基本的にWindows Mobileだけに、この取っつきにくさは相変わらずといったところ。

いちおう、ユーザー・インターフェイスにウィルコム独自のものが採用されており、その複雑さを緩和する試みがされてはいますが、今まで慣れていた人は逆にメニューがどこに行ったのか迷ってしまうかも。

そしてインストールされているWebブラウザは「Internet Explorer Mobile 6」で、FlashやActiveXも一部動作可能なようです。
こちらも以前のバージョンからずいぶん改善が見られますが、それでも「Opera Mobile 10」の方が完成度は高いかなぁ。

あと「Advanced/W-ZERO3[es](アドエス)」の時はうまく動作していなかった「Windows Marketplace」ですが、こちらも問題なく表示できるようになりました。
まぁ、根本的に使い勝手が悪いのはしょうがないですが。

それと、この機種でフルキーボードが廃止されたことが一番問題視されましたが、こちらはやはりマイナス点が目立ちます。
ソフトウェア・キーボードも用意されていますが、スタイラスペンでも打ちにくいぐらい表示が小さ過ぎます。

メール、チャットなどがメインの人は、ちょっと使い辛いかもしれませんね。

それからちょっとしたことですが、個人的にはWindowsキーが無くなって、Windows Liveキーになってしまったのが残念。
ローカル環境から、クラウド環境への移行を意識したのかもしれませんが、元々そんなOSではないだけにちょっと不便さを感じます。

ということで、ザックリと雑感を書いてみましたが、全体的には今までのWindows phoneに比べるとかなり改善点が見られると思います。
ただ、さらに上をいくiPhone OS、Android OSがすでに存在しているだけに、マイクロソフトはまだもう数歩がんばる必要がありそうです。

ちょうど先日「Mobile World Congress 2010(MWC 2010)」で、過去バージョンを切り捨てて新たに設計し直したOS「Windows Phone 7 Series」が発表になりましたが、これがずいぶん評判良いようなので、今後はここからどう変わっていくのかも注目ですね。

ウィルコムストア

iPhone App「Top 100s by Year 」が楽しい

iPhone/iPod touch用アプリケーション「Top 100s by Year 」が、App Store有料ランキング1位になっていたので試しにダウンロードしてみました。

ちなみにこのアプリは、1948年〜2009年のビルボード年間シングルチャートの1位〜100位をランダムで聴けるというもの。

アプリでは年だけを選択することができ、その年のヒット曲がフルコーラスでエンドレスに再生されるので、これは洋楽好きにはかなり楽しいアプリではないでしょうか。
お馴染みの曲から、新たなヒットソングの発見まで、有線放送感覚で流し続けることができます。

ということで、まず選んだ年は1984年

マイケル・ジャクソン『Thriller』、プリンス『Purple Rain』、ヴァン・ヘイレン『1984』、ブルース・スプリングスティーン『Born In The U.S.A.』など名盤が次々に生まれ、マドンナ「Like A Virgin」、シンディ・ローパー「Time After Time」など女性アーティストの活躍、バンド・エイド「Do They Know It’s Christmas?」のチャリティー・プロジェクトで、音楽が活況を呈した年でもあります。

映画主題歌でも、ケニー・ロギンス「Footloose」、レイ・パーカー・Jr.「Ghostbusters」、スティーヴィー・ワンダー「I Just Called to Say I Love You(心の愛)」など、う〜ん名曲揃いです。

※ちなみに一部のアーティストは権利関係からか、リストから外されているようです。

それから、次に選んだのは1977年

映画『サタデー・ナイト・フィーバー』のヒットで、ビー・ジーズのディスコ・サウンドが流れる中、イーグルス『Hotel California』とフリートウッド・マック『Rumours(噂)』がグラミーを争った年ですね。

また同時に、高度化していた音楽シーンに、セックス・ピストルズラモーンズザ・クラッシュなどがパンク・ムーブメントで切り込んだ年でもあります。

他のシングル・ヒットとしては、クイーン「We Will Rock You 」、スティーヴィー・ワンダー「Sir Duke(愛するデューク)」、ビリー・ジョエル「Just the Way You Are(素顔のままで)」、デヴィッド・ボウイ「Heroes」、ボブ・マーリー「One Love」、アバ「Dancing Queen」あたり。

で、もうひとつ1964年もいってみましょう。

ザ・ビートルズが米国デビューした年で、ビルボードの週間シングル・チャートのトップ5を独占した年です。

また、それを契機にブリティッシュ・インヴェイジョンが吹き荒れ、ザ・ローリング・ストーンズキンクスなども続々とアメリカ進出を果たしています。

一方のアメリカでは、ボブ・ディラン「The Times They Are a-Changin'(時代は変る)」、ザ・ビーチ・ボーイズ「I Get Around」、ロイ・オービソン「Oh, Pretty Woman」などがヒットしてましたが、このムーブメントでザ・ビートルズとの交流が始まり、後にそれぞれの作風が変化していく時期でもあります。

ちなみに、このアプリで聴ける曲は、Webサイトでも視聴できますので、試しに聴いてみてはどうでしょうか。
いや〜、ちょっとこれはハマってしまいそうです。

HTML 5

YouTubeHTML 5対応版を公開したり、「iPad」がFlashに対応しないのはHTML 5で十分だから発言など、ここのところHTML 5に関する話題が増えてきました。

ちなみに現在、Webサイトで利用されているフォーマットの多くは「HTML 4.01」「XHTML 1.0」で、もう10年ほどこの形で定着しています。
もちろん主要なWebブラウザで、この形式に対応していないものはないわけですが、HTML 5となるとまだちょっと状況は違うようです。

Safari 4 … 大部分で対応
Google Chrome 4 … 大部分で対応
Firefox 3.6 … 部分的に対応
Opera 10 … 大部分で非対応
Internet Explorer 8 … 大部分で非対応

まぁIE8で非対応の部分が大きいので、普及はまだ先になるでしょうが、最近はHTML 5の実験的なページもチラホラ見かけるようになってきました。
ちなみにWebブラウザに依存するので、「Google Chrome 4」か「Safari 4」あたりで見てみましょう。

YouTube – Broadcast Yourself
http://www.youtube.com/html5

Sketchpad – Online Paint/Drawing application
http://mugtug.com/sketchpad/

image manipulation with HTML5 canvas
http://web.me.com/t_trace/pbedit/image_loader.html

HTML5 Canvas and Audio Experiment (音が出ます)
http://9elements.com/io/projects/html5/canvas/

Canvasによる円グラフの例 – Canvas – HTML5.JP
http://www.html5.jp/canvas/circlegraph_sample.html

本の虫: とあるjavascriptの画像生成
http://cpplover.blogspot.com/2009/12/blog-post_7606.html

確かに、FlashやSilverlightJavaアプレットを使わなくても、これだけできるなら十分ですね。
今まで技術的に困難だった機能が、これほどアッサリできるわけですから、HTML 5時代がちょっと待ち遠しいところです。