Googleから新サービスが続々と

昨日は「Google日本語入力」をベータ公開したGoogleですが、今日は「Google Public DNS」がベータ公開されました。

このところリリースラッシュが続いていますが、それにしても今まで有料で購入する必要があったサービスをドンドン無料提供しているので、競合他社は冷や汗ものじゃないでしょうか。

「Google日本語入力」の方は、「Microsoft IME」「ことえり」「ATOK」「かわせみ」などに代わる日本語変換ソフトで、変換のための辞書はGoogle検索の統計的なデータに基づいて生成されているとのこと。
Mac付属の「ことえり」はそうでもないのですが、Windows付属の「Microsoft IME」は誤変換が多いので、別途ソフトをインストールしている方も少なくないでしょう。

ちなみに「Google日本語入力」は流行の固有名詞に強いようですが、今のところWindowsの64bit版に対応していないのが残念。

一方の「Google Public DNS」は、ネームサーバを無料で利用できるサービス。

まぁ普通の人はあまり利用しないでしょうが、サーバ管理を行ったり、自宅サーバを立てているような人には、ちょっと便利なのかも。

通常はドメインを取得すると、その業者が用意したネームサーバを利用しますが、先日の某大手ドメインサービスの大規模障害といったこともあるので、その回避先には良いかもしれませんね。

ちなみに、プライマリサーバが「8.8.8.8」、セカンダリサーバが「8.8.4.4」と、かなり覚えやすいIPアドレスになっています。
まるで高級車に付いてるナンバーみたいですね(笑)。

※ちょっと修正

「Google Public DNS」はDNSサーバではなく、リゾルバのサービスだったようです。
ということで、自分のPCからドメイン名解決の参照先として、上記のIPアドレスを設定することになります。

む〜、まぁどっちにしても普通の人は使わないか…

Just MyShop(ジャストシステム)

Paul McCartney『Good Evening New York City』

2009年7月17〜21日にシティ・フィールドで行われた、ポール・マッカートニーのコンサートを収録した作品です。
パッケージ版はDVDとCD2枚組(初回限定デラックス盤はDVD2枚とCD2枚組)で、他にも音源だけのダウンロード版もリリースされています。

ちなみに2月に取り壊されたシェア・スタジアムに代わって建設された、シティ・フィールドでの初のコンサートとなったわけですが、ビートルズ時代にはシェア・スタジアムで伝説となったコンサートも行っており、そのシーンも「I’m Down」の曲中で断片的に挟まれたりしています。

では、その内容ですが、過去のポールのライヴ映像と比べると、選曲的にはそれほど違いがあるわけではないです。
珍しいところでは、ザ・ファイアーマン名義でリリースした『ELectric Arguments』から「Highway」「Sing the Changes」が選曲されていることと、ビートルズ時代の「Day Tripper」が取り上げられていることでしょうか。

他の見所としては、「I Saw Her Standing There」でビリー・ジョエルがゲスト参加しており、前年のビリーのコンサートにポールがゲスト参加したことのお返しとなっているようです。
それにしてもビリー・ジョエルは、見た目がかなり年取ったように感じますねぇ。

それと初回限定デラックス盤では、コンサートの2日前に行われたエド・サリヴァン・シアターでのライヴ・パフォーマンスも収録されています。

以前、米CBSのサイトでも公開されていたライヴ映像ですが、今作では待望のフル収録となりました。
本編では演奏されていない「Coming Up」も含まれていますので、ファンなら押さえておきたいところですね。

また今作で最も目を引いたのが、本編、ボーナス・ディスクともに、かなり鮮明な映像で収録されていることでしょうか。

かなりデジタル感が強くキラキラした絵ですが、ステージ上のメンバーがクッキリ浮き出た感じになっており、思わず見とれてしまいます。
前作の『The Space Within US』でも映像にはこだわっていましたが、全然こっちの方が良いように思います。

あとステージ上のトークで、離婚ネタをジョークにしている辺りが、ちょっとニヤッとしてしまうワンシーンですね。

VAIO Lのタッチパネルで遊んでみる

先日、購入したVAIO Lのタッチパネル機能を使って、いろいろ遊んでみました。

使い勝手はどうなのかというところは、まぁ動画を観てもらえば大体わかるのではないでしょうか。

Sony Style(ソニースタイル)

Photoshop.com Mobileを試してみる

AdobeiPhone/iPod touch用アプリケーション「Photoshop.com Mobile」を日本でも公開したので、ちょっと試してみました。

念のため説明しておきますと「Photoshop」はWindows/Mac用の画像編集ソフトで、「Photoshop.com」はそれを簡易版にして、ブラウザ上で利用/ファイル共有できるようにしたオンラインサービスです。
ちなみに「Photoshop.com」は無料で利用できますので、興味ある方はアカウントを作ってみると良いでしょう。

ということで、まずはiPhoneのカメラで写真を用意。

20091201_01
↑コロ(♀) 8歳です

アプリでは、画像の拡大縮小、回転などができる他、いろいろなエフェクトが利用できます。

20091201_02
↑Exposure(露出度)を最大に

20091201_03
↑Tint(色合い)で紫に

20091201_04
↑Sketchでスケッチ調に

20091201_05
↑Soft Focusでピンボケ風に

20091201_06
↑Effects Popでアンディ・ウォーホル風に

20091201_07
↑Effects Rainbowで7色に

また、アプリにはアップロード機能も付いているので、PCと連携したり、友達と写真を共有することもできます。

まぁ仕事でPhotoshopを使っている人からすれば、お遊びレベルの機能でしょうが、手軽に写真で遊べるというところは面白いかもしれませんね。