Windows Marketplace for Mobile

マイクロソフトが「Windows Marketplace for Mobile」のPC版を公開しました。

ちなみにWindows Marketplace for Mobileは、Windows Mobile向けのアプリケーション販売サイトで、iPhoneで言えばApp Storeに当たるような位置付けとなります。

…のはずなんですが、購入しようとしても購入ボタンも付いていないですし、App Storeに比べるとやたらアプリの価格が高いですね。

アプリ数もザッと数えると38個と、ライバルの「App Store」「Android Market」のオープン時と比べてもずいぶん少ないような気がします。

まぁいちおうアナウンスでは、国内でのサービス開始は12月上旬ということなので、それまでに準備を整えるということですかね。

ちなみに開発者は、デベロッパ登録に年間99ドル、アプリ登録1個につき99ドル、アプリの売上から30%がマージンとして徴収されるそうです。

ファミリーマートがam/pmを買収

ファミリーマートが、am/pmを運営するエーエム・ピーエム・ジャパンを100%子会社化するようですね。

am/pmは以前ローソンと合併交渉もしていましたが、最終的にはファミリーマートで決着したようです。

ちなみに現在のコンビニ業界といえば、

1位 セブンイレブン 12,471店(2009年10月末)
2位 ローソン 9,665店(2009年10月末)
3位 ファミリーマート 7,601店(2009年10月末)
4位 サークルKサンクス 6,190店(2009年10月末)

7位 am/pm 1,129店(2008年12月末)

と、上位4強になっている状態。

今後am/pmはファミリーマートに名称変更して、不採算店舗250店ほどを閉鎖する予定とのこと。

am/pmといえば、とれたてキッチンがなかなか美味しかったことと、三井住友銀行と提携したATM「@BANK」が便利だったのですが、これも無くなってしまうのでしょうか。

地方にいくと三井住友銀行はかなり少ないので、これが便利だったのですが、無くなると困るなぁ。
まぁその前に、am/pm自体もかなり少ないので、どっちみちってところはあるのですが。

トラバター

久々にApp Storeで面白いiPhone/iPod touch用アプリケーションが出ていたので、ダウンロードしてみました。

TRAVATAR | TRAVATARの世界
http://travatar.1pac.jp/

トラバター

アバターを作ると勝手に他のiPhoneに出かけて、代わりに他のユーザのトラバターがやって来るというものです。
自分のトラバターがどこへ旅したのかはいつでも確認することができ、メッセージを交換したり、友達登録できるトモバターなどの機能もあります。

よくある育成系のゲームとは違って、特に何もしなくてもドンドン旅の記録が更新されるので、楽で良いですね。
意外と近所に、iPhoneユーザが多いことにも驚かされます。

ただ、サーバがアップアップしてるのか、とにかくデータを受信するまで重いのが残念…

スマートフォンの料金比較

最近は各キャリアからスマートフォンが続々とリリースされ、そろそろ購入を検討している人も多いのではないでしょうか。

ただ、やはり気になるのは月々の料金。
ところが各キャリアの料金プランを見ても、料金体系が複雑過ぎてよくわからなかったりします。

ということで、スマートフォンに乗り換えた場合のランニングコストを計算してみました。

まぁ、使い方によってピッタリな料金プランは人それぞれなので一概には言えませんが、とりあえず2年契約、通話も可能、通信はガンガン使うという前提で調べています。

2010/11/21 追記
料金体系に関する記事が古くなったので、新たに「スマートフォンの料金比較(2010年版)」を書きました。
現在の料金体系で比較したい方は、こちらのページをご参考にください。
http://blog.studiopumpkinhead.com/archives/1373

まずはNTTドコモ

基本料金(タイプSS バリュー) 980円
通信料(Biz・ホーダイ ダブル) 390〜5,985円
プロバイダ料金(mopera U) 525円
※無料通話 1,050円

合計 1,895〜7,490円

NTTドコモでスマートフォンを使う場合は、専用プロバイダ「mopera U」への加入が必須となります。
現在のところ、国内で唯一Android携帯BlackBerryを販売しているキャリアなので、それなりに魅力もありますね。

ちなみにBlackBerryの場合は、「mopera U」の代わりに「ブラックベリーインターネットサービス」(月1,575円)の契約が必要になります。

次はau

基本料金(プランEシンプル) 780円
通信料(ダブル定額ライト) 1,050〜5,985円
プロバイダ料金(au.NET) 945円
※無料通話なし

合計 2,775〜7,710円

au.NET」は契約しているプロバイダが「PacketWIN」に対応していれば必要ありませんが、フレッツ光で一番シェアの大きいOCNが非対応なので、加入する必要のある人も多いでしょう。
ちなみに基本料金を「プランSSシンプル」(月980円)にすれば、無料通話1,050円付きとNTTドコモに近い料金体系になります。

まぁその前に、auからはWindows Mobile 6.1搭載の1機種しか出ていないので、あまり選択肢にならないとは思いますが…

そしてソフトバンク

基本料金(ホワイトプラン) 980円
通信料(パケット定額フル) 1,029〜5,985円
S!ベーシックパック 315円
※無料通話 なし

合計 2,324〜7,280円

全キャリアの中で一番スマートフォンのラインナップが多く、iPhoneも取り扱っているキャリアです。
ちなみにiPhoneの場合は、「iPhone for everybody キャンペーン」でパケット料金の上限が4,410円まで下がります。

それからイーモバイル

ケータイプラン 1,000〜4,980円
EMnet 315円
※無料通話 なし

合計 1,315〜5,295円

各キャリアの料金プランの中で、一番頭を悩ませたのがイーモバイルですが、とりあえずこれが定番的な形でしょうか。
まぁどちらかというとデータ通信カードがメインなので、通話のイメージは少ないかもしれませんが。

最後はウィルコム

新つなぎ放題 3.880円
※無料通話 なし

合計 3,880円

ウィルコムもいろいろな料金体系がありますが、まぁこれがスタンダードなところでしょう。
通話にもう少し比重を置くなら、オプションで「話し放題」(月980円)も付けておくべきでしょうか。

全キャリアの中で最安ですが、通信速度は一世代昔ですし、電話番号もPHSの070なので、割り切って使える人向けですね。

ウィルコムストア

ということで、一昔前なら月1万円オーバー当たり前でしたが、最近はずいぶん導入費用も小馴れてきたように思えます。
ちなみに端末代は含めていませんので、一括で買うなり、分割で買うなり、その分がプラスされますので注意しましょう。

ウィルコムがHYBRID W-ZERO3発表

ウィルコムW-ZERO3シリーズの新機種「HYBRID W-ZERO3」を発表しました。

OSには、先日のNTTドコモソフトバンクが発表したスマートフォンに続き、Windows Mobile 6.5が採用されるということです。

最大のポイントは、W-OAM typeGとWILLCOM CORE 3Gの2種類の回線と、無線LANが利用できるということでしょう。

ちなみにW-OAM typeGは既存のPHS回線のことで、実質204kbpsでの通信速度。

WILLCOM CORE 3GはNTTドコモの回線を借りて、下り7.2Mbps/上り5.7Mbpsの高速回線。

発売日や料金プランなどは未定となっているので、それ次第ではありますが、まぁけっこう良さそうな端末ではありますね。

逆に気になるのは、フルキーボードが無いことと、無線LANがIEEE802.11nに対応していないこと、現在ウィルコムが推しているWILLCOM CORE XGPに未対応なことでしょうか。

ウィルコム社員ブログでは動画も公開されていますが、とりあえずもう少し情報を待ちましょう。

ウィルコムストア

ドコモとソフトバンクが新機種発表

NTTドコモが冬春モデル、ソフトバンクが秋冬モデルの新機種発表を行いました。

NTTドコモの方は、「オートGPS」と「iコンシェル」に対応した端末が目玉のようですね。

オートGPSはバックグラウンドで常にGPS情報を送信し続ける機能で、iコンシェルはGPSから地域に特化した情報を配信する機能。
う〜む、常にGPSで居場所が送信されるってのは、良いのかどうか微妙な気もしますが…

ソフトバンクはWi-Fi(無線LAN)を搭載した端末8機種を軸にして、GoogleのAndroid端末も春に登場予定とのこと。

ただ、Wi-Fiで通信できるならパケット代節約できるのかと思ったら、ちゃっかりパケット代は上限額で取られるみたいですね。
490+4,410円だから利用者は節約にならず、3G回線の利用が減る分、ソフトバンクは嬉しいってことですか。

また、フルブラウザを使うと4,410円が5,985円まで引き上げられるので、使いどころも限られそうです。

ちなみにauは先月に秋冬モデルを発表しており、12Mピクセル(1,200万画素)強のカメラを搭載した端末と、メール定額が売りになっていました。

それとスマートフォン関連では、各社からWindows Mobile 6.5に対応した端末がリリースされますね。

最近はスッカリiPhoneとAndroidに話題を奪われがちのWindows Mobileですが、アプリのオンライン購入ができるWindows Marketplaceもスタートするので、これで少しは巻き返しなるかというところでしょうか。

それにしても最近の発表会は、NTTドコモがネットとFOMAテレビ電話、auがTwitter、ソフトバンクがTwitterYouTubeでと、いろいろなメディアを活用していますね。
まぁ、肝心の端末がイマイチなのが残念なところではありますが。

外為どっとコムのセミナーに行ってきました

最近はTVCMまで打っている外為どっとコムですが、今回は『日本経済から考える 私たちの投資戦略』と銘打たれたセミナーに行ってきました。

外為どっとコムセミナー

第1部は、モルガン・スタンレー証券のロバート・アラン・フェルドマン氏が、民主党政権化における日本経済についてのお話。

このテーマは最近気になっている人も多いんじゃないかと思いますが、フェルドマン氏は民主党が労働生産力の向上とデフレ脱却を図る政策が打てるかどうかに注目しているようです。

それと昨日、米国の失業率が10%を超えたこともちょうど話題に上がっていました。

第2部は、酒匂隆雄氏、熊野英生氏、植野大作氏の3名に、川口一晃氏が質問をぶつけていくコーナー。

こちらは、より具体的なFX投資手法についての話も多く、ここのところ先進国の中では唯一景況感に沸くオーストラリアの話題が多かったです。

それと面白かったのは、米ドルが対円レートで90円前後で推移している現状は、すでに円高ではないとの見解が聞けたことでしょうか。

3名とも来年度に入ったぐらいからの、為替レートの動きに注目しているようです。

今日はなかなか面白い話も聞けましたが、ちなみに大阪では12/13にも初心者向けセミナーがあるようなので、興味ある人は申し込んでみても良いかもしれないですね。