アップルのイベント「It’s Only Rock and Roll」

アップルが恒例のイベント「It’s Only Rock and Roll」を行いました。
肝移植の手術が終わったスティーヴ・ジョブズCEOも久々にステージに登場して、新製品が発表されています。

今回はハードウェアではiPodシリーズを一新、ソフトウェアではiTunes 9iPhone OS 3.1をリリース。
一番大きく変更されたのはiPod nanoで、ビデオカメラ、FMラジオ・チューナーが搭載されていますが、それにしても最上位機種であるiPod touchに非搭載なのは微妙なところ…

それとイベント前には、タブレットPCやネットブックの登場も噂されていましたが、今回はなし。
また、ビートルズのリマスター盤が同日に発売されており、ビートルズ楽曲がiTunes Storeで配信されるのではと思われていましたが、それもありませんでした。

う〜ん、iPod nanoを狙っていた人は良かったでしょうが、他はイマイチというところでしょうか。

ビートルズのデジタル・リマスター盤購入

発売日ということで深夜の行列がニュースになっていましたが、ビートルズリマスター盤ボックスセットを購入しました。

The Beatles Box

高校生の時から、もう何度聴いたかわからないぐらいですが、1987年のCD化以来で初の全曲リマスターとなっています。

ということで、例によってオリジナルCDとの聴き比べもしてみました。

まずは、デビュー・アルバム『Please Please Me』の冒頭を飾る「I Saw Her Standing There」から。

オリジナルはモノラル収録でしたが、リマスター盤では擬似ステレオ化されています。

まぁ、元の録音が2トラックでレコーディングされているだけに、ステレオといっても各トラックを左右に大きくパンニングしてあり、ちょっと不自然な感じもするところです。

音の方は中域がグッと持ち上げられて、ジョージ・ハリスンのギター・カッティングが目立つようになり、よりロックンロールなノリになっています。

次は中期の作品『Revolver』から、リンゴ・スターがボーカルを務める「Yellow Submarine」。

この頃の作品は、オリジナルでもステレオ化されているので、楽器の配置はそのままでマスタリングされています。

左チャンネルから聴こえるベース、ドラム、アコースティック・ギターは、より引き締まった音になっており、全般で流されるSE(サウンド・エフェクト)はクッキリと聴こえるようになっていますね。

ちなみにこの曲は、1999年のリミックス&リマスター盤『Yellow Submarine Songtrack』にも収録されているので、そちらとも聴き比べてみましたが、こちらの方は楽器の配置がより一般的な形に変えられていて、ちょっと別物のような感じがするので比較が難しいかな…

最後にもう1曲、ビートルズのラスト・アルバム『Let It Be』から「Get Back」(アルバム・バージョン)も聴き比べしてみました。

60年代も終盤に差し掛かると、レコーディング技術も急速に発達しており、初期の頃ほど大きな違いは感じられなくなりますが、全体的に音がタイトになっていますので、よりグルーヴ感が増していると思います。

それとこの曲は、2003年に発売された『Let It Be… Naked』にも収録されていますので比較してみましたが、こちらはベース、ドラムがグッと前に出ており、さらにタイトさが増しています。

あと「Yellow Submarine」「Get Back」は、2000年に発売されたベスト盤『The Beatles 1』にも収録されているので改めて聴き直してみましたが、こちらはミックスは同じですが、低音域がずいぶん持ち上げられていて、ちょっとラウドな印象に感じました。

また、ボックスセットにはドキュメンタリー映像を収録したDVDが付属、各CDは紙ジャケ仕様、CD-EXTRAでドキュメンタリー映像を収録という内容になっています。

とりあえずこれからしばらくは、またビートルズ三昧な日々になりそうです。

バイクETC

半年前から注文していた二輪車用ETCが、やっと届きました。
しかも、このタイミングで…(笑)

二輪車ETC

それにしても、かなり存在感があります。

まぁ政権は民主党に移りましたが、すぐに高速道路が無料化されるわけではないので、それまでは十分メリットはあるでしょう。

のりかえ顔メーカー

ソフトバンクの「のりかえキャンペーン」サイトで、白戸家のお兄さんに似顔絵を描いてもらいました。

う~ん、似てるとかのレベルじゃないですね。

弾幕系シューティング『あぁ無情 刹那』

今どき弾幕系シューティング・ゲームの新作が、ニンテンドーDSiウェアで配信ということだったので、物珍しくて購入してみました。

あぁ無情 刹那
http://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/k59j/

ステージは3つで、ハイスコアをインターネット上にアップできるようになっています。

あぁ無情 刹那

ちなみに、画面上が弾が埋め尽くされると処理落ちまで起こります。

それにしても、初プレイでいきなりクリアしてしまったのですが、ひょっとして難易度かなり低いのでしょうか。

イーベイがスカイプの売却へ

オークション事業を主とするeBayが、ついにSkypeの売却に踏み切るようですね。
以前より、本業との相乗効果が薄いことから売却が予想されていましたが、株式の65%をベンチャー・キャピタルへ手放すようです。

Skypeといえば、Studio Pumpkinheadでもお問い合わせ用に利用させてもらっていますが、心配なのは筆頭株主が変わることで営業方針も変更されることでしょうか。

Skypeのメリットといえば、月額プランで固定電話へかけ放題というのと、専用の接続機器を必要とせず、PCやiPhone/iPod touchがあれば利用できるという手軽さが良いところなのですが、是非ともここはそのままサービス継続してほしいところです。

有料iPhone Appレビュー

最近、App StoreでいくつかのiPhone/iPod touch用のアプリケーションを購入してみましたので、今回はちょっとその紹介でもしてみたいと思います。

Analytics App

アクセス解析の定番「Google Analytics」の閲覧ツールで、他にも競合製品はありますが、評価の高さからこれを購入してみました。
PC用で閲覧できる情報は、ほぼ網羅されていて高機能さが嬉しいところですが、やっぱりちょっと高いかな。
商用でサイト運営している方や、SEO屋さんなら重宝するツールになりそうです。

Clock Radio ✓

海外のインターネットラジオ放送局が、500局ほど登録されていて、音楽を流し聴きするにはもってこいです。
デジタル時計の表示もオシャレで、見た目にも良い感じです。

Convertbot (単位・通貨換算ソフト)

名前の通りで、メートルをフィートに変えたり、キログラムをポンドに変えたりする単位変換ツールです。
ちなみにキャンペーンで無料の時にダウンロードしたのですが、有料だったら必要ないかも…

FTP On The Go

FTP接続ツールです。
FTPサーバに接続して、ファイル編集ができ、日本語表示(UTF-8、Shift_JIS)にも対応しています。
まぁ緊急時用ということで。

iSSH – SSH / VNC Console

SSH、VNC接続ツールです。
SSHは公開鍵にも対応、VNC(ヴァーチャル・ネットワーク・コンピューティング)まで可能と至れり尽くせりです。
サーバ管理者には便利なツールでしょうか。

Midomi Music Identifier and Search (Ultra)

Webサイトでもサービスを行っている、midomiのApp版です。
iPhoneに向かってメロディラインを歌うことで、その曲名、アーティストなどを検索して表示してくれるサービスです。
同様の路線でShazamというAppもありますが、こういうのはデータベースが充実していることが重要だったりします。

Quickmark – QR Code Reader

iPhoneは標準ではQRコードが読めないので、アプリを入れる必要があります。
QRコード読み込みツールは無料のものも多数ありますが、まぁ保存、書き出しなど機能面でちょっとリッチなので購入してみました。
iPhone 3GSのカメラはAF(オートフォーカス)対応なので、読み込みも問題ないです。

クーリエ・ジャポン

ヨーロッパ視点の政治・経済誌「クーリエ・ジャポン」の電子ブック版です。
書籍の半額ほどの値段ですが、内容も半分ほどに抜粋されています。
ビューアーが独特な使い勝手なので、ちょっと好みは分かれるかもしれません。

ポケット文庫 Skybook

青空文庫からデータをダウンロードして、閲覧できるビューアー。
ちなみに青空文庫は、著作権が消滅して無料で購読できるようになった文学小説を掲載しているサイトです。
データ自体はタダなので、テキストエディタさえあれば、いちおう読むことは可能です。

メールしてね ケータイとメアド交換

iPhoneには赤外線通信がないので、ガラケーとのデータ交換などができません。
ということで、自分の電話番号、メールアドレスなどをQRコード化して表示するツールも入れてみました。
iPhone同士だと、Bluetoothで通信することもできます。

1001着メロ

iPhoneの標準の着信音があまりにもショボ過ぎるので、購入してみました。
ちょっと手順が複雑ですが、PCで着信音をダウンロードして、iTunesで読み込んでから転送すると着信音に設定できます。
ジャック・バウアーの着信音が欲しかっただけだったり。

雪豹インストール

Apple Storeで注文していた「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」が届いたので、さっそくインストールしました。

それにしても、仕事用iMacにアップグレード版、プライベート用MacBook ProにUp-to-Date版をということで同時に注文していたのに、アップグレード版は発売日、Up-to-Date版は別送で本日到着という形に。
アップルは、まったく環境に優しくないですねぇ。

Mac OS X 10.6 Snow Leopard01
↑左がアップグレード版、右がUp-to-Date版

インストール前から一部アプリケーションに不具合が出ているとのことだったので、念のためTime Machineでバックアップを取って、認証回数の決まっているソフトはアクティベーションを解除してからインストールしました。

ちなみに私の環境では、「Adobe Creative Suite 3」と「The Missing Sync for Windows Mobile」がその対象でした。

20090901_02

インストールは1時間ほどで完了、特に作業環境に問題はありませんでした。

今回はマイナー・アップデートに近い形なので、それほど「Mac OS X 10.5 Leopard」との違いはありませんが、「QuickTime X」はちょっと目新しいところでしょうか。
今まで有料のPro版で提供されていた機能も標準で付属されるようになり、編集機能が強化、YouTubeへのアップロード機能などが追加されています。

目に見えないところでは、付属アプリケーション群が64bit移行で高速化されているのが嬉しいところです。
ちなみに64bitの恩恵を与れるのは「Intel Core 2 Duo」以上のCPUで、PowerPC機ではインストール時に「Rosetta」を追加する必要があります。

そういえばMicrosoftの「Windows 7」も、本日から法人向けに提供開始されていますね。
個人向けは10/22からですが、この比較も楽しみなところです。