マイクロソフトが「Xbox One」を発表

マイクロソフトが5/21に開催した「Xbox Reveal」で、次世代ゲーム機「Xbox One」を発表しました。

プレゼンテーションの中で、ゲーム機ではなくエンターテインメントを統合したオール・イン・ワン機ということが強調されており、ゲーム以外にもテレビ、ブルーレイ、オンデマンド、Skypeなどが利用可能になっています。

またKinectも標準で搭載されているので、それぞれの操作も音声認識とジェスチャーで行えるようになっていたり、クラウド上にゲーム動画を保存して共有することも可能とのこと。

ゲームのタイトルもいくつか紹介されており、Microsoft Studiosが「Forza Motorsport 5」、EA SPORTSが「FIFA 14」、Remedy Entertainmentが「Quantum Break」、Activisionが「Call of Duty Ghosts」など。

ただゲーム・タイトルについては、6/11から始まるE3で詳しく紹介するとのことです。

今回の発表は、やっぱりKinectを使ったデモが素晴らしかったですね。

スペック的には「PlayStation 4」とそう変わらないかもしれませんが、インターフェイスの差で「Xbox One」が一歩上回ったように感じます。

Windows ストアはどれぐらい使える?

先日マイクロソフトが、「Surface RT」を日本で発売することを発表しましたが、これに搭載されているOSが「Windows RT」。

Windows 8」との大きな違いといえば、利用できるアプリケーションが「Windows ストア」からダウンロードしたものに限られるということです。

ちなみに「Windows ストア」というのは、iPhone/iPad/iPod touchで言うところの「App Store」、Androidで言うところの「Google Play」みたいなものです。

では、「Windows ストア」の品揃えってどうなの?というところをちょっと調べてみました。

おそらく一般的に利用している人が多いだろうというサービスが、アプリとして提供されているかどうかを書きだしてみました。

[Webブラウザ]
Internet Explorer → 標準搭載 (プラグインはAdobe Flash Player以外は利用不可)
Firefox → なし
Google Chrome → デスクトップ モードとWindows 8 モードを切替可能
Safari → なし
Opera → なし

[音楽]
Windows Media Player → なし (公式アプリ「ミュージック」で代用)
iTunes → なし
Amazon Cloud Player → なし
レコチョク公式アプリ
music.jp公式アプリ
mora公式アプリ
Music Unlimited → なし
SoundCloud → なし

[動画]
YouTube → なし
ニコニコ動画公式アプリ (プレミアム会員のみ利用可能)
Vimeo公式アプリ
Dailymotion公式アプリ
Hulu公式アプリ

[ポータルサイト]
Google公式アプリ
Yahoo!JAPAN公式アプリ
MSN → なし (公式アプリ「Bing 検索」「地図」「ニュース」「天気」「スポーツ」「トラベル」「ファイナンス」などで代用)
Amazon公式アプリ
楽天市場公式アプリ
価格.com → なし
ECナビ公式アプリ

[SNS]
Twitter公式アプリ
Facebook → なし
Pinterest → なし
Foursquare → なし
mixi公式アプリ
GREE → なし
Mobage → なし
Ameba公式アプリ
pixiv公式アプリ

[IM]
Skype公式アプリ
Yahoo!メッセンジャー → なし
LINE公式アプリ
カカオトーク → なし
comm → なし

[オンラインストレージ]
Google Drive → なし
SkyDrive公式アプリ
Yahoo!ボックス → なし
Amazon Cloud Drive → なし
Dropbox公式アプリ
SugarSync公式アプリ
Box公式アプリ
Nドライブ → なし
Evernote公式アプリ
One Note公式アプリ

[電子書籍]
Kindle公式アプリ (USサイトのみ利用可能)
Google Play ブックス → なし
kobo公式アプリ
Sony Reader → なし
Kinoppy → なし
honto → なし
BOOK☆WALKER → なし
マガストア公式アプリ
Fujisan.co.jp → なし
日本経済新聞公式アプリ
朝日新聞公式アプリ
産経新聞 → なし

後はゲームについてですが、ちょっと数が多過ぎるのと、人によって遊んでいるゲームがバラけそうなので、省くことにしました。

ちなみに、Xbox LIVEと連動したゲームや「Andry Birds」などは公開されています。

まぁ現在は、大手サイトでも対応が微妙な状態ですが、IE10で利用できるサービスであればWebブラウザから利用するという手もあります。

ただ、そうなるとタッチ操作がし難いというところで、使い勝手を下げることにはなるのですが。

マイクロソフトがSurface RTを日本でも発売

マイクロソフトが新製品発表会で、「Windows 8」と同時に発売した「Surface RT」を日本でも3/15より販売開始することを発表しました。

価格は32GBモデルが49,800円、64GBモデルが57,800円で、「Touch Cover」付きはそれぞれ+8,000円となっています。

また通常のキーボード・スタイルの「Type Cover」については、3/15以降に発売を予定しているとのことです。

海外では2/9に「Surface Pro」も発売されていますが、こちらは残念ながらまだ日本では取り扱わないようですね。

販売店については、ビックカメラヤマダ電機ヨドバシカメラの3社と、オンラインのMicrosoft Storeで予約受付が開始されています。

ちなみに「Surface RT」に搭載されているOSは「Windows 8」ではなく「Windows RT」で、利用できるソフトについては「Office 2013」の機能限定版が標準で付属されますが、他は「Windows ストア」のアプリに限定されています。

すでに海外で発売済みの端末だけにレビューも多く掲載されていますが、問題はSSDの容量が少ないことと、公開されているアプリの少なさでしょうね。

またInternet Explorer 10については、Flash Playerは内蔵されますが、それ以外のプラグインは使用することができません。

ということで、用途としてはネットサーフィン、メールチェック、Xbox LIVEと連携したゲームなど、まぁ「iPad」や「Nexus 10」などのタブレットに近い感じになるのでしょうね。

それにしては、ちょっと価格が高めなのは気になるところですが。

ビックカメラ.com

東芝 dynabook R822が当たった

2/6にニコニコ生放送で放送された「新Office発売記念 前夜祭」で、視聴者プレゼント企画の東芝dynabook R822」が当たりました。

いや~、生中継の会場となったニコファーレでニックネームが呼ばれた時はビックリしました。

dynabook R822 01
↑当選通知と内包物一覧

ちなみに「dynabook R822」といえば、Windows 8に最適化されたコンパーチブルPCで、タブレットにもなるし、ノートPCにもなるという機種。

イベント当日はまだプレスリリース前で、東芝PCが当選したことしかわかりませんでしたが、送っていただいたのは2/15に発売された新機種の店頭モデルになります。

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↑タブレット・バージョン

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↑フラット・バージョン

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↑ノートPC・バージョン

で、せっかくなのでオプション品のスタイラスペン本革モバイルスーツも購入しました。

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↑dynabook R822シリーズ専用 スタイラスペン

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↑先端に特徴があり、透明ディスクが取り付けられています

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↑dynabook R822シリーズ用本革モバイルスーツ

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↑本体への取り付けは両面テープです

ちなみにスタイラスペンはどこで使うのかというと、今回のイベントの主役「Office 2013」でタッチとペンで動作が切り替わるようになっており、ペンでも操作できるようにするためです。

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↑タッチすると画面をスクロール

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↑ペンでは自由に書き込みができるようになっています

さて「dynabook R822」自体のレビューですが、SSD搭載でけっこう動作はサクサクしており、メモリも8GBなので付属の「Adobe Photoshop Elements 11」「Adobe Premiere Elements 11」なども軽快に動いてくれますね。

ただ重量が1.49kgとそれなりにあるので、「iPad」や「Kindle」のように手に持って電子書籍を読んだりするのにはちょっと辛いかと思います。

また内蔵SSDが128GBなので、Windows Updateやバンドルのソフトウェアをひと通り最新の状態にアップデートすると、残り容量が50GB程度になります。

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↑ひと通りアップデータを適用した後は残り48.3GBに

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↑ちなみにWindows ストアはカスタマイズされ、「東芝のお勧め」という項目が用意されています

今回、初めてタブレットPCを触ってみたのですが、やっぱりWindows 8はこういった機種に最適化されていることが良くわかりますね。

逆にWindows 8の支持が低いのは、タブレットPCを利用している人が少ないことが原因になるのでしょうが。

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マイクロソフトがWindows Phone 8を発表

マイクロソフトがサンフランシスコで開催した「Meet Windows Phone 8」イベントで、「Windows Phone 8」を発表しました。

WP8搭載端末としては、ノキア「Lumia 920」「Lumia 820」、HTC「Windows Phone 8X」「Windows Phone 8S」、サムスン「ATIV S」などがありますが、今のところ日本での発売予定は無し。

まぁ、Windows Phone 7.5の時もauから「IS12T」が出たのみで、その後はお寒い状況でしたしね。

ちなみにWP8で追加された新機能としては、「Internet Explorer 10」「NFC」「マルチタスク」「microSDカード対応」「Windows 8との連携」など。

噂では、2013年にNTTドコモがWP8端末を発売するのではないかという話もあるので、とりあえず「Surface」と共に、今は待つことのみですね。

Windows 8で変わること

10/26に「Windows 8」が発売になりますが、移行する際に今までの環境と比べて、どのような差異があるのかをまとめてみることにしました。

・ログインはMicrosoft アカウントが推奨される

Windowsへのログインは、今まで通りローカルアカウントを作成する方法もありますが、基本的には「Microsoft アカウント(Windows Live ID)」が推奨されます。

「Microsoft アカウント」でログインすることで、「Windows ストア」からアプリを購入したり、「SkyDrive」との連携が可能になります。

ちなみに起動直後のロック画面からログインフォームを出すには、マウスで下から上にドラッグするか、画面をダブルクリックします。

・スタートメニューが無くなった

今までは左下のスタートボタンを押してメニューを出す方式でしたが、「Windows 8」では画面の左下隅にマウスを持って行くと全画面にタイル状のスタート画面が表示されます。

起動直後はタイル状のスタート画面から始まるので、デスクトップのパネルをクリックすると、いつものデスクトップ画面が表示されます。

・アプリケーションは2種類ある

アプリケーション(ソフトウェア)は、従来通りのデスクトップアプリと、「Windows ストア」で配布されるストアアプリがあります。

ストアアプリは、スマートフォンのアプリのような使い方で、ユーザが自由に改変したりすることはできません。

Internet Explorer 10」ではプラグインも別々に管理され、ストア版IEのプラグインはマイクロソフトが配布したものしか使うことができません。

ストアアプリを終了する時は、Windowsキーを押します。

・ウイルス対策ソフトは標準装備

今まではWindowsとは別に、ウイルス対策ソフトをインストールする必要がありましたが、「Windows 8」では「Windows Defender」にウイルス対策ソフト「Microsoft Security Essentials」が統合されています。

・Windowsの終了

Windowsをシャットダウンする時は、画面の右下にマウスを持って行くことでメニューが表示されます。

メニューの中から設定を選ぶと、電源の項目があります。

・Windows XP モードは廃止

Windows 7 Professional」「Windows 7 Ultimate」などで提供されていた「Windows Virtual PC」「Windows XP モード」は無くなりました。

代わりに「Windows 8 Pro」では「クライアント Hyper-V」という仮想環境が提供されるので、64bit版ではここに「Windows XP」をインストールすることが可能です。

ただし「Windows XP」は、自分で用意する必要があります。

「クライアント Hyper-V」を使用するには、「Windows の機能の有効化または無効化」から項目をチェックして再起動します。

・Windows 8とWindows RTの違い

Windows RT」は、「Windows 8」をモバイル用CPUで動作させるために開発されたバージョンなので、主にタブレット製品などで使用されます。

「Windows 8」との違いは、「Windows ストア」以外のアプリを自分でインストールできないことです。

Office 2013」については、「Windows ストア」から機能を限定した「Office 2013 RT」が提供されます。

…ということで、「Windows 8」では見た目が大きく変わったことで最初は面食らうかもしれませんが、まぁ操作に慣れると特に気にならなくなるだろうとは思います。

ちなみに2013年1月31日までは、現在使っているPCを「Windows 8 Pro」にアップグレードするパッケージが特別価格で販売されているので、2013年4月8日にサポートが終了する「Windows XP」を使っている人はこの機会に手に入れておく方が良いでしょう。

Microsoft Wedge Touch MouseとWedge Mobile Keyboardを買ってみた

マイクロソフトの「Wedge Touch Mouse」「Wedge Mobile Keyboard」を購入してみました。

Wedge Touch MouseとWedge Mobile Keyboard 01
↑箱のデザインは統一されています

Wedgeシリーズは、次期OS「Windows 8」をタブレット端末で使うことを想定されていますが、「Windows 7」でも使用することができます。

Wedge Touch MouseとWedge Mobile Keyboard 02
↑Wedge Mobile Keyboard内包物一覧

Wedge Touch MouseとWedge Mobile Keyboard 03
↑Wedge Touch Mouse内包物一覧

Wedge Touch MouseとWedge Mobile Keyboard 04
↑並べてみた

Wedge Mobile Keyboardはモバイルと銘打ってあるだけに、非常に小型で軽く、持ち運びもし易くなっています。

しかしながら、小型化するためにキーとキーの間にスペースを無くしてあるので、慣れるまでミスタイプが多くなるかもしれません。

Wedge Touch MouseとWedge Mobile Keyboard 05
↑付属のカバーを掛けると電源がOFFになります

Wedge Touch MouseとWedge Mobile Keyboard 06
↑カバーをタブレット用のスタンドとして使用することもできます

Wedge Touch MouseとWedge Mobile Keyboard 07
↑上からVAIO L付属のキーボード、Apple Wireless Keyboard、Wedge Mobile Keyboard

Wedge Touch Mouseも今まで見たマウスの中では、最も小さいマウスですね。

持ち方としては、今までのマウスのような手をかぶせる感じではなく、指先でつまむような形になります。

それほど持ちにくさは感じませんが、ややクリックの堅さが気になるところでしょうか。

Wedge Touch MouseとWedge Mobile Keyboard 08
↑奥に向かって傾斜が付けられています

Wedge Touch MouseとWedge Mobile Keyboard 09
↑左からVAIO L付属のマウス、Apple Magic MouseMicrosoft TOUCH MOUSE、Wedge Touch Mouse

まぁおそらく、このマウスとキーボードが活きてくるのは、Windows 8と同時発売されるタブレット「Surface」と組み合わせた時なのでしょうね。

持ち運び用として使う分には小さく軽いので、外出先でもフルスペックのWindows環境が必要な人には、ノートパソコンの代わるものとしてちょうど良いかもしれないです。

Wedge Touch MouseとWedge Mobile Keyboard 10
↑試しにiPadを立てかけてみました

それにしても最近のマイクロソフトは、デザインもオシャレな商品が増えてきましたね。