auとソフトバンクのiPhone 5を比較してみた

9/21にauソフトバンクからiPhone 5が発売になりますが、機能や料金に少し違いがあるのでちょっと比べてみました。

[au]
端末価格(16GB) 61,680円
月額料金 2,705円 (新規契約でauスマートバリュー適用)
※MNPの場合は月額料金が-980円

その他
・テザリング可能
・通信量が月7GBを超えると通信速度が128kbpsにダウン

[ソフトバンク]
端末価格(16GB) 51,360円
月額料金 4,615円 (パケット定額 for 4G LTE 定額料)
月額料金 1,255~5,665円 (パケットし放題 for 4G LTE)
※MNPの場合は月額料金が-980円

その他
・テザリング不可
・パケット定額 for 4G LTE 定額料の場合は通信量制限なし
下取りプログラムiPhone 4Sは12ヶ月、iPhone 4は8ヶ月の間-1,000円キャッシュバック

両社とも新たに4G LTEサービスを開始したことで、料金プランにも少し変更がありますね。

料金面ではauの方が安く見えますが、auスマートバリュー適用にはいろいろ条件があるので、場合によってはソフトバンクでキャンペーン利用の方が安くなるかもしれません。

スペック外の話だと、auは通話と通信が同時にできないこと、ソフトバンクはプラチナバンドがこれからなのでまだエリアが狭いこと、という部分もあります。

ちなみに、よく聞く話として、キャリアを変えるとメールアドレスが変わるのが嫌という人がいますが、スマートフォンになるとキャリアメールよりGmailなどの方が重要になったりするので、個人的にはそういったことはあまり気にしなくて良いかと思います。

まぁ家族割の絡みで乗り換えることができない人もいるでしょうが。

アップルがiPhone 5を発表

アップル新製品発表イベントで「iPhone 5」を発表しました。

「iPhone 5」では、画面サイズが3.5インチから4インチRetinaディスプレイとなり、アプリアイコンが4段から5段に増えたこと、本体が薄く軽くなったことが一番の特徴でしょうか。

他にも、CPUがApple A6LTE対応、カメラが暗所でも撮影可能、ドックコネクタを新規格「Lightning」へ変更など。

9/14に予約開始、9/21に発売ということなので、割と早い時期に登場となりましたね。

また、同時に「iPod nano」「iPod touch」も新モデルが登場しています。

第7世代「iPod nano」は、第6世代と同じくタッチ操作ですが、形状としては第5世代のような縦長のデザインに戻っています。

第6世代「iPod nano」を時計にできる機能も面白かったのですが、まぁビデオ再生への対応の方が需要あるのでしょうね。

第5世代「iPod touch」は、「iPhone 5」と同じく4インチ・ディスプレイやSiriへの対応、CPU、カメラ、無線機能の強化など、ベーシックな部分の底上げが行われています。

それと「iPhone 5」「iPod nano」「iPod touch」については、イヤフォンも新型「EarPods」が付属。

新型「iPod nano」「iPod touch」の発売は10月となっています。

また、ソフトウェア面では「iOS 6」が9/19にリリース、「iTunes」の新バージョンが10月後半に登場とのこと。

「iOS 6」自体はすでに発表済みだったので、今回はその中心的な機能である新「マップ」「Siri」などの実演という感じでしたね。

「iTunes」については、iOS版「iTunes」に近付いた感じで、よりグラフィカルなインターフェイスに変更されています。

どちらかといえばiOS版に寄せるよりは、大量の楽曲を整理できるような機能に注力して欲しいところではあるのですが。

さて、事前の噂ではNFCへの対応、新型iMacApple TVなども出ていましたが、どうやら今回はそれらは無かったようです。

う~ん、まぁけっこう予想通りな発表ではあったので、サプライズ感は無かったかなぁ。

アップルが「OS X Mountain Lion」をリリース

アップルMac用OS「OS X Mountain Lion」をリリースしました。

前バージョンに当たる「OS X Lion」で、モバイルOS「iOS」の機能を取り入れる方向性を打ち出しましたが、今回はさらにそれを推し進める形となっています。

「OS X Mountain Lion」では、「iOS」でお馴染みの「リマインダー」「メモ」「iMessage」「通知センター」「Game Center」を搭載した他、「Facebook」「Twitter」との連携や、スリープ中にアップデート作業を行う「Power Nap」、Apple TVへの「AirPlayミラーリング」などを新たに導入。

手に入れるためには、以前と同じくMac App Storeから1,700円でダウンロード購入で提供されています。

ということで、インストールして試してみようと思ったのですが、「MacBook Pro (Mid 2012)」から「Up-to-Dateプログラム」に申し込んだところ、届くはずのコンテンツコードのメールが来ない…

いちおう申し込みから24時間以内ってことなので、後から来るかもしれませんが、トラブルの事例も多く上がっているので、ちゃんと送ってくれるのでしょうか。

まぁ、買っても1,700円なので大したことないですが、ひょっとしてアップルはそれを狙っているのかな。

アップルがWWDC 2012で新製品を発表

アップルWorldwide Developers Conference(WWDC) 2012で、ノート型Macの新モデルを発表しました。

発表されたラインナップは、「MacBook Air」「MacBook Pro」。

全モデルとも、CPUがIvy Bridge搭載となり、USB 3.0、Bluetooth 4.0、Thunderbolt対応になりました。

「MacBook Air」「MacBook Pro」については、基本的には前モデルからのスペックアップでデザイン変更などは行われていませんが、「MacBook Pro」の方は17インチモデルが無くなり、代わりに「MacBook Pro with Retina display」がラインナップに追加されています。

「MacBook Pro with Retina display」は、2880×1880ピクセルの画面解像度に、HDMIポートも搭載。

サイズの方は15インチモデルに限定されていますが、本体の薄さもウリになっており、「MacBook Air」の13インチよりかは重いが、「MacBook Pro」の13インチよりも軽くなっています。

まぁ標準搭載のSSDが少なめなのと、DVDドライブ無い点がやや引っかかりますが、スペックを犠牲にしないで、持ち運び用にするにはちょうど良さそうな感じでしょうか。

WWDC 2012のキーノートでは、その他にも次期デスクトップOS「Mountain Lion」とモバイルOS「iOS 6」の紹介も行われました。

「Mountain Lion」は事前の発表通り7月発売で、価格は19.99ドル(1,700円)ですが、本日以降にMacを購入した人には無料で提供とのこと。

機能面は以前からアップルのサイトで公開されていますが、iCloud完全対応、音声での文字入力、通知センター、Game Centerなど200以上の新機能が搭載されています。

一方の「iOS 6」は、Siriの強化、Facebookとの統合、電話応答の自動メッセージ、Safariのタブを他のデバイスと共有、他の人とPhoto Streamの共有など。

また、マップのアプリはGoogle マップから自前の地図に変更されており、渋滞情報やナビゲーション機能も内蔵されるようになりました。

まぁ今回のイベントでは「MacBook Pro with Retina display」という新製品も登場しましたが、今までのアップルの傾向からすると、新登場モデルは様子見するのが良かったりするんですよね。

近々Macを買い換える予定だったので、しばらく情報収集してみましょうか。

WindowsからMacに乗り換える時のソフトウェア選び

最近はiPhone/iPad人気で、WindowsからMacにスイッチする人も増えているようですが、今まで使っていたソフトウェアが使えなくなるのが悩みの種。

Boot Camp」「VMware Fusion」「Parallels Desktop for Mac」などでWindows環境を構築することもできますが、基本的にはWindows版のソフトウェアは使えないので、Mac版のソフトウェアを用意する必要があります。

そこで、Windowsで利用していたソフトウェアは、Macにした時にどんなソフトウェアに当たるのかということを書いてみたいと思います。

Internet Explorer

Mac版IEはバージョン5.2.3で開発終了になったので、「Safari」「Firefox」「Google Chrome」などを利用することになります。

Windows Media Player

こちらもMac版はバージョン9で開発終了となったので、QuicktimeでWindows Mediaを再生できるコンポーネント「Flip4Mac WMV」をインストールして対応。

ただし、DRMのかかったファイルは再生できません。

Microsoft Office

Mac版Officeで「Word」「Excel」「PowerPoint」「Outlook」が利用できます。

Access」は無理ですが、「OneNote」は「Evernote」で代用、「Visio」は互換ソフト「OmniGraffle」があります。

Microsoft Visual Studio/Microsoft Expression Studio

無理です。

…と言いたいところですが、「Mono」などを使えばいちおう.NET Framework絡みの開発も可能です。

ただWindows/Windows Phone用アプリを開発する際は、素直にWindowsを使った方が良いです。

ちなみにMac/iPhone/iPad用アプリの開発には、「Xcode」というIDEが用意されています。

・メールソフト

標準で「Mail」というソフトが付属されています。

・テキストエディタ

HTMLエディタとして使う場合は、「mi」「Jedit X」あたりが「秀丸エディタ」「TeraPad」に近い感じかと。

・FTPソフト

昔は「Fetch」というソフトが定番でしたが、最近はフリーのものでは「Cyberduck」が人気です。

FFFTP」「WinSCP」と同じような使い勝手にしたい場合は、有料ですが「Transmit」がオススメです。

・コマンドライン

Mac OS Xに標準で付いている「ターミナル」で、「Tera Term」「PuTTY」と同等の機能が実現できます。

・自宅サーバ

標準でApacheがインストールされているので、自分でPHPMySQLなどを追加すればLAMPに近い環境にすることができます。

手軽に環境を構築したい場合は、Mac App Storeで「OS X Lion Server」を購入すれば、OpenSSL、PHP、PostgreSQLPostfixDovecotBINDなどをセットアップしてもらえます。

・リモートデスクトップ

遠隔でWindowsを操作したい時は無料の「Remote Desktop Connection for Mac」、Macを操作したい場合は有料で「Apple Remote Desktop」があります。

・画像、動画、音楽の制作/管理

標準で「iPhoto」「iMovie」「GarageBand」が付いてくる他、上位版の「Aperture」「Final Cut Pro X」「Logic Pro」が用意されていたり、各種アドビ製品もMac対応しているので、特に困ることはありません。

というか、このジャンルはMacの方が向いています。

・ゲーム

最近はMac対応ゲームも増えましたが、「FINAL FANTASY XIV」「モンスターハンター フロンティア オンライン」などのMMORPG系は軒並み対応していないので、このジャンルには向いていません。

・テレビの視聴

CaptyTV Hi-Vision」「m2TV(GV-M2TV)」など、チューナーを買い足せばデジタル放送の視聴も可能です。

・Blu-rayディスクの再生

外付けのブルーレイ・ドライブと、「Mac Blu-ray Player」という再生ソフトを組み合わせれば可能です。

アップルがブルーレイに否定的なので、標準で対応する気配は無いです。

・DVDディスクへの書き込み

標準でDVDの書き込み機能が付いていますが、「Toast Titanium」などを使うと細かな調整もできるようになります。

…ということで、昔は不便だったMacも、最近は特に困ることも少なくなりました。

まぁ、最悪デュアルブートでWindowsも起動できるので、HDD容量とメモリを多めに積んでおけば、1台で済んでしまう点は便利なのではないでしょうか。

Mac で Windows を動かすなら act2.com

新型iPadとApple TVが3/16より発売開始

アップルが新型iPadApple TVを、3/16より発売することを発表しました。

iPadはLTE対応、2048×1536ピクセルのRatinaディスプレイ、CPUにクアッドコア「A5X」、5メガピクセルのカメラ、Bluetooth 4.0を搭載。

LTEは日本での対応は不明ですが、Wi-Fi+4Gモデルは従来の3G通信にも対応しており、引き続きソフトバンクが販売事業者として発表されています。

それとauからも発売の噂がありましたが、今のところ特に発表はないようですね。

Apple TVは、1080pの動画再生に対応。

またソフトウェアもアップデートされたことで、従来モデルもインターフェイスが刷新、iCloudへの対応なども行われています。

それとiOSもバージョンアップされており、iOS 5.1がリリースされています。

バグ修正の他、iCloudのフォトストリームで写真の削除機能、ロック画面からのカメラ起動、Siriの日本語対応、au版iPhone 4SFaceTimeiMessageへの対応などが追加されています。

まぁ、フォトストリームの使い勝手の悪さは以前から不満の声があったので、やっとこれでマトモになった感じですね。

今回の発表は旧製品を使っているユーザからすると、けっこう微妙なラインでしょうか。

買い換えるほどでもないし、ちょっと様子見な感じですかね。

iTunes in the Cloudにミュージックが追加

iTunes Storeで購入したファイルが他のデバイスに自動シンクロされるサービス「iTunes in the Cloud」に、ミュージックの項目が追加されました。

日本ではApp、ブックについてはすでに提供されていましたが、ミュージックも揃ったことで完全に対応した形です。

今回の対応で、iTunes Storeで購入した音楽の再ダウンロードや、Mac/Windows/iPhone/iPadで自動的に音楽ファイルをシンクロすることが可能になりました。

また同時に追加された機能としては、3G回線での購入、アルバム収録曲を購入した後に差額でアルバム全体を購入可能なども。

購入した楽曲を着信音にする機能についてはiTunes Store内に記載がありますが、今のところiTunesのメニューに表示されないので、これは後ほど対応するのでしょうか?

2012/02/22 追記
iPhone/iPadなどでiTunes Storeにアクセスすると着信音が購入できるようです。

また、米国では有料で提供されている「iTunes Match」についても、今回はスルーされているようですね。

2012/02/22 追記
2012年後半に日本でも「iTunes Match」サービスが開始予定だそうです。

まぁでも、やっぱり一番大きいのは、音楽の再ダウンロードができるようになったことでしょう。

今までは音楽ファイルを消失した場合は再購入するしかなかったので、ダウンロード購入のリスクが減ったことは嬉しいところです。