iTunes Storeでディズニー作品の販売停止

ウォルト・ディズニー・ジャパンが、日本のiTunes Storeでの作品販売を停止しました。

iTunesにおけるディズニー関連作品オンデマンド販売停止のお知らせ
http://disney-studio.jp/about/information.jsp?pcd=30000000004149

映画『アナと雪の女王』の配信開始日に急遽発表された内容なので、驚いた人も少なくないでしょうね。

米iTunes Storeでは普通に販売されているので、日本だけの独自方針のようです。

ちなみに、米国ではiTunes Storeでディズニー作品を購入すると「Disney Movies Anywhere」を利用して、マルチデバイスで視聴できる仕組みを用意しています。

ところが、日本だけは「Disney Movies Anywhere」を使わず、独自に「MovieNEX」という仕組みを導入しています。

「MovieNEX」はDVD/ブルーレイ購入者に、オンラインでも観ることができる仕組みを用意するというもの。

おそらくこれが今回の販売停止につながる原因となったのではないでしょうか。

「MovieNEX」といえば、一見便利な反面、DVDとブルーレイがセットになったパッケージを購入しなければならず、購入金額が高くなってしまうことが問題視されているのが現状。

どちらかが相手の方式に合わせないと解決しないのでしょうね。

2014/07/10 追記
1日遅れでiTunes Storeでも販売を開始したようです。

アップルがiPad Airを発表

アップルが「We still have a lot to cover.」と予告していた新製品発表会で、「MacBook Pro」「iPad Air」「iPad mini」の新モデルを発表しました。

「MacBook Pro」は、CPUに第4世代Core iシリーズ「Haswell」、無線LANに「IEEE 802.11ac」、インターフェイスに次世代規格である「Thunderbolt 2」を搭載し、13インチが134,800円から、15インチが204,800円からとなっています。

また今回からはRetinaディスプレイ、SSDドライブに限定されており、有線LANポートやDVDドライブ、HDDドライブが搭載している旧モデルは13インチのみが継続販売されるようです。

まぁ予想通りの展開ではあるのですが、まだSSDドライブが安くない価格帯だけに、ちょっと悩ましいところではありますね。

それと以前から予告されていた「Mac Pro」は、12月発売で318,800円からということも発表されています。

そして事前の予想通り、本日から「OS X Mavericks」もダウンロード可能となり、価格は無料とのこと。

また同時に「iPhoto」「iMovie」「GarageBand」「Pages」「Numbers」「Keynote」と、主要アプリケーションのMac版iOS版もすべて無料化と大盤振る舞い。

アップルは以前からOS XやiLifeアプリケーションの価格を段階的に引き下げてきましたが、ここにきてついに全部タダにしたわけですね。

「iPad」については、ベゼル部分を大幅にカットしたデザインとなり、名称が「iPad Air」に変更になっています。

CPUは「iPad Air」「iPad mini」ともA7チップ、M7モーションコプロセッサ搭載となり、カメラやモニタ解像度も同じということで、新モデルからはスペックによる差がなくなりました。

価格は「iPad Air」Wi-Fiモデルが51,800円から、「iPad mini」Wi-Fiモデルが41,900円から。

「iPad mini」はRetinaディスプレイ化したせいか、1万円近く値上げになっていますね。

「iPad Air」は旧モデルと比べると130g以上の軽量化なので、けっこう魅力的です。

今年は、ジョブズ後の新プロダクトがいろいろ出てきた年になったので、アップルユーザはそろそろ買い替えの時期になるのでしょうかねぇ。

アップルがiPhone 5c、iPhone 5sを発表

アップルが「This should brighten everyone’s day」と予告していたイベントで、「iPhone 5c」「iPhone 5s」を発表しました。

今までiPhoneは一機種のみで発売されていましたが、今回からは「iPhone 5s」と、廉価モデル「iPhone 5c」の二種類で投入されています。

「iPhone 5c」は16GBが99ドル、32GBが199ドル、「iPhone 5s」は16GBが199ドル、32GBが299ドル、64GBが399ドルで、どちらも2年契約が条件となっています(2年契約が無い場合は、それぞれ+450ドル)。

発売は9/20からで、日本ではソフトバンクauに加え、NTTドコモでも取り扱いが始まっています。

今回の新モデルで一番強化された点としては、やはり64bit CPUでしょうか。

64bit用に作られたアプリで大容量のメモリが使用できるようになり、パフォーマンスの向上が期待できますが、ただ32bitの旧機種では使えなくなるので、当面はアップル純正アプリぐらいでしか恩恵は無さそうですが。

また「iPhone 5c」と「iPhone 5s」の違いとしては、カラーバリエーション、ボディの材質、CPUがA6チップかA7&M7チップ、指紋認証「Touch ID」の有り無し、カメラのフラッシュと連写機能の有り無しなど。

「iPhone 5c」は廉価版といえども、「iPhone 5」より若干スペックアップしているので、意外にこちらもアリかもしれませんね。

世界的には、シェアがAndroidに大差を付けられているだけに、安価なモデルでどれぐらい巻き返せるかというところでしょう。

それと「iOS 7」自体は9/18から配布開始ということで、まずは一足早く試すことができますね。

日本では、NTTドコモのユーザがどれぐらいiPhoneに移行するのかというところも注目されます。

アップルがOS X MavericksとiOS 7を発表

アップルが開発者向けイベント「WWDC 2013」で、OS X MavericksiOS 7を発表しました。

OS Xのコードネームには今まで動物の名前が付けられていましたが、今回からはサンフランシスコの地名に変更するとのこと。

機能面では、Finderでもタブが使える「Finder Tabs」、ファイルにタグ付けできる「Tags」、複数のデスクトップ画面を連携させる「Multiple Displays」などが追加されています。

またiOSとの連携も強化され、iOSデバイスへの通知がMacの画面にも表示されるようになりました。

Safariについては、サイドバーにTwitterのタイムラインを表示して、Tweetされたリンクをブラウジングできたりなど。

カレンダーは予定の追加時に、キーワードから関連情報をサジェスト検索してくれるようになっています。

また、ついにMacにも地図アプリiBooksアプリが追加されました。

iBooksは、今までiOSデバイス上でしか閲覧できなかったので、これでかなり便利になりますね。

そしてiOS 7は、噂通りのフラットデザイン。

フラットデザインってどうなの?と思っていましたが、実際に動いているところを見ると、かなりクールで美しいデザインとなっていますね。

機能的には、フォルダにページ切り替え機能が付いたり、全アプリでマルチタスク対応、周辺の友人にファイルを送れる「AirDrop」に対応、Safariではスワイプでページ移動、カメラにフィルタ機能搭載、アプリの自動アップデートなど。

それと、新たに「iTunes Radio」というストリーミング音楽視聴サービスも追加されています。

曲を選択して聴けるわけではないですが、アーティスト名で絞り込んだりできるので、ある程度は聴きたいものが聴ける感じでしょうか。

米国では無料で本日から開始とのことですが、日本ではいつ始まるのかまだわからないようです。

それと、車載ディスプレイとの連携できる「iOS in the Car」というサービスも新たに発表されています。

提携先にホンダ日産などの名前も上がっていますが、これは普及するのでしょうかねぇ。

それと今回、一番面白かったのはブラウザ上でドキュメント編集が可能になった「iWork for iCloud」でしょうか。

Office Web Apps」や「Google Docs」のiWork版で、デスクトップ版と遜色ない操作性で使うことができるようになっています。

ファイルのドラッグ&ドロップや、プレゼンテーション機能、Officeファイルとの互換も取れているので、かなり使い勝手の良さそうなサービスになっていそうです。

また今回ハードウェア面の発表はどうなるのかと思っていましたが、「MacBook Air」「Mac Pro」「AirMac Extreme」「AirMac Time Capsule」の新モデルが発表になりました。

「MacBook Air」はこの前発売になったばかりのCPU「Haswell」を搭載し、稼働時間が大幅に向上しています。

それと無線通信規格には「AirMac Extreme」「AirMac Time Capsule」と共に、従来の3倍の速度となる「802.11ac Wi‑Fi」も導入されています。

「AirMac Extreme」「AirMac Time Capsule」は凄い形となりましたが、ちょっと実物を見てみたくなりますね。

長らくモデルチェンジが放置されていた「Mac Pro」は、円筒形の新デザインになり、1/8サイズと小型化。

CPUやメモリは最新の規格となり、デュアルGPU搭載、Thunderbolt 2搭載と大幅な機能向上が行われています。

今回はあまり期待していなかったWWDCですが、意外と面白い内容が多かったですね。

今後、Webサイトでもフラットデザインが増えてきそうな気がします。

アップルがiPad miniを発表

アップルがカリフォルニア州サンノゼのカリフォルニア・シアターで行った新製品発表会で、「MacBook Pro」「Mac mini」「iMac」「iPad」の新モデルを発表しました。

「MacBook Pro」は、6月に発表された「MacBook Pro Retinaディスプレイモデル」の13インチ版で、15インチ版よりかはやや解像度も小さめな2,560×1,600ドットを採用。

「Mac mini」は、しばらく新モデルが無かったので、スペックの底上げといったところでしょうか。

一番大きく変わったのは「iMac」で、デザインを一新して、背面のエッジ部分が5mmの薄型ディスプレイを採用。

またオプションで、HDDとSSDを組み合わせた「Fusion Drive」が用意されており、使用頻度の高いファイルを自動的にフラッシュストレージに移動して高速化が図られています。

まぁその代わり薄型化の弊害として、ついに「iMac」からもDVDドライブが撤廃されてしまいましたが。

そして「iPad」は、第4世代が登場。

従来の9.7インチモデルが「A6Xプロセッサ」「Lightningコネクタ」「LTE」に対応した他、7.9インチモデルの「iPad mini」も発表されました。

7.9インチモデルはCPUが「A5プロセッサ」、解像度が768×1,024と、9.7インチモデルとの差はありますが、機能的には同等とのこと。

またWi-Fi+Cellularモデルについては、ソフトバンクauが取り扱うことも発表されています。

まぁプレゼンテーションの中で残念だったのは、小さい、軽い、価格が安い以外に、このサイズならでは使い道を提案してくれなかったことでしょうか。

ただ、これから初めてiPadを買おうと思っている人にとっては、選択肢が増えたのは良いかもしれませんね。

iPhone 4SからiPhone 5へ機種変更

iPhone 5へ機種変更してみました。

まぁもともとiPhone 4Sを使っていたので、今回はパスするつもりだったのですが、スマホ下取りプログラムの買取額が月月割の残額を超えていたので、思い切って機種変更することにしました。

iPhone 5 01
お父さんストラップがオマケで入っていました

ちなみに商品自体は先週届いていたのですが、ソフトバンクの契約が10日締めだったので、10月分から切り替えるために今日まで放置していました。

iPhone 5ではLTE対応したことで、パケット通信の契約が強制的に変更させられますしね。

[iPhone 4S]
パケットし放題フラット 4,410円/月
パケットし放題 for スマートフォン 1,029~5,985円/月

[iPhone 5]
パケットし放題フラット for 4G LTE 5,460円/月
パケットし放題 for 4G LTE 2,100~6,510円/月

iPhone 5 02
↑iPhone 5の内包物一覧

また今回は、初めてソフトバンクオンラインショップで購入したので、初めて自分でアクティベーションすることに。

iPhone 5 03
↑iPhone 5のSIMカードはnano-SIMになっています

iPhone 5 04
↑左からmini-SIM、micro-SIM、nano-SIM

アクティベーション作業自体は非常に簡単で、オンライン切替ページからフォームに入力するだけで、新しいSIMカードに契約が切り替わります。

こんなに簡単にできるのだったら、ソフトバンクショップで無理やりWホワイトとかあんしん保証パックに加入させられて嫌な思いするより、オンラインで購入する方が良いかもしれませんね。

iPhone 5 05
↑iPhone 4SとiPhone 5を並べてみた

基本的に出来ることはiPhone 4Sと大差ないわけですが、軽く触ってみた感想としては、

・軽い
・背面の手触りがマット仕様に
・アイコンや、フォルダ内のアプリが一段増えてる
・通信の設定画面でLTEの項目が増えてる

あたりが目立つ感じです。

とりあえずケース類がまだ揃ってないので、しばらくはソっと扱いたいと思います。

アップルがiOS 6を提供開始

アップルが事前の予告通り「iOS 6」を提供開始しました。

対象となるのは、iPhone 3GS/iPhone 4/iPhone 4SiPad 2/iPad(第3世代)iPod touch(第4世代)で、今バージョンからは、iPad(初代)iPod touch(第3世代)が非対応となりました。

新機能についてはずいぶん前から紹介されていて、多岐にわたるので細かい説明は省きますが、ザッと触ってみて目立つのは、

YouTubeが無くなり、Passbookが追加

YouTubeは、Google自身がすでに公式アプリを配信しているので、そちらを利用することになります。

PassbookはGPSを利用して、近隣の店舗のクーポンやチケットなどを配信するアプリ。

ということで、さっそく試してみたところ、出てきたのは「American Airlines」「MLB.com」「United Airlines」。

…う~ん、全部使わないなぁ。

マップGoogle マップから、アップル製マップに

見た目がずいぶんポップな感じに変わりましたが、使い勝手は変わっていないですね。

3Dモードは、日本ではまだ対応していないので、地図が傾くだけだったりします。

iTunesApp Storeがリニューアル

全体的に、Mac/WindowsiTunes Storeにユーザー・インターフェイスが近づいた感じです。

PodcastiTunes Uがミュージックと分離

以前から別アプリとして、Podcast、iTunes Uが提供されていましたが、コンテンツを完全に移動したようです。

Podcastは再生履歴が同期できないという問題がありましたが、アップデートでそれも修正されています。

カメラにパノラマ機能が追加

カメラを横に動かしながら撮影すると、パノラマ写真が撮れるようになっています。

Facebookとの統合

以前からOSレベルでTwitterとアカウント連携していましたが、Facebookも追加されました。

・iPadに時計が追加

iPhone版と同じ機能ですが、地味に嬉しいかも。

ちなみにiOS 6と同時に、アップル製アプリ群や、OS X Mountain Lion、Mac用アプリなど、アップデートされる項目が多数あるので、全部ダウンロードするのにけっこう時間がかかります。

ゆっくり時間の取れるタイミングで、更新作業をした方が良いかもしれないですね。