HYBRID W-ZERO3も購入

スマートフォンは、すでにiPhoneAndroid携帯を所有していますが、ついでにWindows phoneも買ってみました。
で、購入したのはウィルコムの「HYBRID W-ZERO3」。

ちなみにウィルコムストアなどで、W-VALUE SELECTで購入すると3年縛りの契約になりますが、すでにW-SIM「RX420IN(青耳)」を契約中だったので、今回はジャケット(端末)のみを白ロムショップで購入する形にしました。

HYBRID W-ZERO3
↑左からAndroid携帯「Android Dev Phone 2」、Windows phone「HYBRID W-ZERO3」、「iPhone 3GS」

事前のスペック情報では、3GスロットはSIMロックフリーで、W-SIMスロットは標準付属される「RX430AL(黒耳)」以外も動作可能とのこと。

ということで、さっそく3GスロットにiPhone用SIMカード、W-SIMスロットには青耳を入れてみましたが、どちらも無事に通信することができました。

ちなみに通話はW-SIMに限定されており、iPhone用SIMカードを差しっぱなしだと電話に出ることができなくなるので、開通確認後は早々に抜いてしまいましたけどね。

搭載されているOSは「Windows Mobile 6.5 Professional」で、ハードウェア・スペックの割にはけっこうサクサク動いています。
ただ、基本的にWindows Mobileだけに、この取っつきにくさは相変わらずといったところ。

いちおう、ユーザー・インターフェイスにウィルコム独自のものが採用されており、その複雑さを緩和する試みがされてはいますが、今まで慣れていた人は逆にメニューがどこに行ったのか迷ってしまうかも。

そしてインストールされているWebブラウザは「Internet Explorer Mobile 6」で、FlashやActiveXも一部動作可能なようです。
こちらも以前のバージョンからずいぶん改善が見られますが、それでも「Opera Mobile 10」の方が完成度は高いかなぁ。

あと「Advanced/W-ZERO3[es](アドエス)」の時はうまく動作していなかった「Windows Marketplace」ですが、こちらも問題なく表示できるようになりました。
まぁ、根本的に使い勝手が悪いのはしょうがないですが。

それと、この機種でフルキーボードが廃止されたことが一番問題視されましたが、こちらはやはりマイナス点が目立ちます。
ソフトウェア・キーボードも用意されていますが、スタイラスペンでも打ちにくいぐらい表示が小さ過ぎます。

メール、チャットなどがメインの人は、ちょっと使い辛いかもしれませんね。

それからちょっとしたことですが、個人的にはWindowsキーが無くなって、Windows Liveキーになってしまったのが残念。
ローカル環境から、クラウド環境への移行を意識したのかもしれませんが、元々そんなOSではないだけにちょっと不便さを感じます。

ということで、ザックリと雑感を書いてみましたが、全体的には今までのWindows phoneに比べるとかなり改善点が見られると思います。
ただ、さらに上をいくiPhone OS、Android OSがすでに存在しているだけに、マイクロソフトはまだもう数歩がんばる必要がありそうです。

ちょうど先日「Mobile World Congress 2010(MWC 2010)」で、過去バージョンを切り捨てて新たに設計し直したOS「Windows Phone 7 Series」が発表になりましたが、これがずいぶん評判良いようなので、今後はここからどう変わっていくのかも注目ですね。

ウィルコムストア

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