iPhone App「Top 100s by Year 」が楽しい

iPhone/iPod touch用アプリケーション「Top 100s by Year 」が、App Store有料ランキング1位になっていたので試しにダウンロードしてみました。

ちなみにこのアプリは、1948年〜2009年のビルボード年間シングルチャートの1位〜100位をランダムで聴けるというもの。

アプリでは年だけを選択することができ、その年のヒット曲がフルコーラスでエンドレスに再生されるので、これは洋楽好きにはかなり楽しいアプリではないでしょうか。
お馴染みの曲から、新たなヒットソングの発見まで、有線放送感覚で流し続けることができます。

ということで、まず選んだ年は1984年

マイケル・ジャクソン『Thriller』、プリンス『Purple Rain』、ヴァン・ヘイレン『1984』、ブルース・スプリングスティーン『Born In The U.S.A.』など名盤が次々に生まれ、マドンナ「Like A Virgin」、シンディ・ローパー「Time After Time」など女性アーティストの活躍、バンド・エイド「Do They Know It’s Christmas?」のチャリティー・プロジェクトで、音楽が活況を呈した年でもあります。

映画主題歌でも、ケニー・ロギンス「Footloose」、レイ・パーカー・Jr.「Ghostbusters」、スティーヴィー・ワンダー「I Just Called to Say I Love You(心の愛)」など、う〜ん名曲揃いです。

※ちなみに一部のアーティストは権利関係からか、リストから外されているようです。

それから、次に選んだのは1977年

映画『サタデー・ナイト・フィーバー』のヒットで、ビー・ジーズのディスコ・サウンドが流れる中、イーグルス『Hotel California』とフリートウッド・マック『Rumours(噂)』がグラミーを争った年ですね。

また同時に、高度化していた音楽シーンに、セックス・ピストルズラモーンズザ・クラッシュなどがパンク・ムーブメントで切り込んだ年でもあります。

他のシングル・ヒットとしては、クイーン「We Will Rock You 」、スティーヴィー・ワンダー「Sir Duke(愛するデューク)」、ビリー・ジョエル「Just the Way You Are(素顔のままで)」、デヴィッド・ボウイ「Heroes」、ボブ・マーリー「One Love」、アバ「Dancing Queen」あたり。

で、もうひとつ1964年もいってみましょう。

ザ・ビートルズが米国デビューした年で、ビルボードの週間シングル・チャートのトップ5を独占した年です。

また、それを契機にブリティッシュ・インヴェイジョンが吹き荒れ、ザ・ローリング・ストーンズキンクスなども続々とアメリカ進出を果たしています。

一方のアメリカでは、ボブ・ディラン「The Times They Are a-Changin'(時代は変る)」、ザ・ビーチ・ボーイズ「I Get Around」、ロイ・オービソン「Oh, Pretty Woman」などがヒットしてましたが、このムーブメントでザ・ビートルズとの交流が始まり、後にそれぞれの作風が変化していく時期でもあります。

ちなみに、このアプリで聴ける曲は、Webサイトでも視聴できますので、試しに聴いてみてはどうでしょうか。
いや〜、ちょっとこれはハマってしまいそうです。

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