Michael Jackson『THIS IS IT』

マイケル・ジャクソンが生前に行う予定だったコンサート、「THIS IS IT」のリハーサル風景を収めた映像作品ですが、まぁ映画本編のレビューは以前の記事で書いたので、そちらを参照ということで。

で、今回はBlu-ray版iconを購入したので、ちょっとオマケ部分の内容でも紹介したいと思います。

ちなみにブルーレイ・ディスクの購入自体も初めてだったのですが、まずその映像の綺麗さには驚きました。

そりゃまあ、DVDの解像度720×480に比べると、Blu-rayの解像度1920×1080は6倍。
フルハイビジョンのモニターで観ると、その差は歴然です。

では、すべてのエディション共通の特典映像についてからですが、収録内容はコンサートのスタッフがこのイベントを振り返ってのインタビューや、リハーサルの前に行われたオーディション、準備されていた衣装についての解説など。

本番のために用意されていた凝った仕掛けや、リハーサル時に着用されなかった豪華な衣装が紹介され、これでイベントの完成図も想像できる感じですね。

それとDVDデラックス版iconとBlu-ray版には、製作の舞台裏3編も収録。
バック・ダンサー、バンド・メンバー、コーラス隊の1人1人にスポットを当て、それぞれの取り組みについて紹介されています。

そしてBlu-ray版のみの特典として、「Thriller」「Smooth Criminal」で新たに作られた映像をフル収録、振付師とスタジオでのやり取り、フォトギャラリー、BD-LIVE、PS3専用壁紙などが追加されています。

特に「Thriller」「Smooth Criminal」の映像は良くできており、本編でも目を引くシーンでしたが、それが切れ目なしで観れるのは嬉しいところ。
「Smooth Criminal」については、その製作の工程やカット撮りについても解説されています。

「ダンシング・マシーン」とタイトルが付けられた映像では、スタジオ内で振付師と新しいダンスを模索しているシーンが収録されています。

それとBD-LIVEというコンテンツもありますが、これはブルーレイ・ディスクの拡張機能で、インターネットに接続して、追加データをダウンロードすることができる機能になります。
ただ、別にこの作品にまつわるコンテンツというわけではなく、欧州サッカーの予定や、別の映画の予告編が観れたりするだけで、ちょっと期待ハズレかも。

まぁ本編の方は、マイケルのパフォーマンス満載で十分楽しめるものなので、まだ観ていない方にはぜひオススメしたい作品ですが、環境が揃っているならBlu-ray版で観ると、より一層楽しめるのではないでしょうか。

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