デジタル放送移行は大変

最近はTVCMなどでも頻繁に告知されるようになってきた、2011年7月24日のテレビのアナログ放送終了。
まだまだ先だと思っていましたが、もうすぐ2010年になりますし、そろそろ準備しておく方が良いかもしれません。

まぁそれもこれも、地デジ/BS/110度CSチューナー内蔵のVAIO Lを買ったこともあり、ちょっと環境を見直してみようと思ったわけですが。

ちなみにデジタルテレビ放送には、地デジ/BS/110度CSがあり、それぞれ周波数帯や必要とする環境が異なっています。

地上デジタル放送は旧UHF帯を利用しており、大抵は今まで使っていたUHFアンテナをそのまま使えます。

BSデジタル放送は、そのまま旧BS放送の周波数帯を使うため、こちらも今までのパラボラアンテナで利用できるでしょう。

問題は110度CS放送で、こちらは周波数が拡張されているため、古い機器(パラボラアンテナ、ブースター、混合器、分配器、分波器など)を利用していると映らなかったり、映るチャンネルと映らないチャンネルが出たりします。

まぁ、うちはマンションだから関係無しとか、ケーブルテレビ使うからどうでも良いとか、スカパー!e2に興味無しという方は、サラッと読み流しといてください。

ちなみに自宅の環境は、屋外でVHFアンテナ、UHFアンテナ、BS/110度CSアンテナ(パラボラアンテナ)から、混合器兼ブースターでケーブルをまとめ、屋内で分配器、分波器を通してから、デジタルテレビにつながっています。

ところがテレビでは、地デジ/BSデジタルは問題なく映っていますが、110度CSはいくつか映らないチャンネルがある状態。
パラボラアンテナは数年前に買い直したので大丈夫なはず、分配器、分波器もVAIO Lと同時に用意したのでデジタル放送対応のものです。

残るは、混合器兼ブースターが怪しいということで型番を調べたところ、もうメーカーのWebサイトにも載っていないような旧機種。

ということで、デジタル放送対応のものを近くの家電量販店に探しに行ってみたのですが、価格が2万円オーバー。
う~む、高い…

VHF帯はデジタル放送移行後は利用しなくなりますが、あと2年弱はデジタル/アナログ両環境が必要ですし、いちおう全対応のものが必要だしなぁ。

ちなみに、まだ全くデジタル放送環境に移行していない人は、パラボラアンテナが1万円前後、分波器、分配器は1個につき2,000~3,000円程度で、地味にお金がかかったりします。

それと、まぁお金の面もありますが、この寒空の下で屋根に上って配線しないといけないのは面倒なところ…
…う~ん、デジタル放送移行は大変です。

※ちなみにスカパー!e2への申込は、110度CSの中でも高周波数帯となる160ch(C-TBSウェルカムチャンネル)の受信が必須とされているので、これが映るかどうかがチェックの指標となります

Sony Style(ソニースタイル)

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