Miley Cyrus『Bangerz』

米TVドラマ『シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ』のマイリー・スチュワート役で人気を得たマイリー・サイラスが、自身の名義では4作目となる『Bangerz』をリリースしました。

今作ではデビュー以来所属していたディズニーを離れ、ソニーに移籍しての第1弾となる作品。

プロデューサーにはマイク・ウィル・メイド・イット、ドクター・ルーク、ウィル・アイ・アムファレル・ウィリアムスなどを起用し、ゲストにはブリトニー・スピアーズネリービッグ・ショーンなどが参加と、かなり豪華なメンツが揃っています。

また髪型も特徴だったロングヘアーから、男性のツーブロックのようなベリーショートに変更するという大胆なイメージチェンジまで行っています。

前作『Can’t Be Tamed(キャント・ビー・テイムド~ワタシ革命~)』では、いきなりエレクトリック・サウンドに転身してファンを困惑させましたが、今作はとりあえず出足はなかなか好調のようですね。

今作からのシングル・カットは「We Can’t Stop」「Wrecking Ball」で、新曲でもさすがの歌唱力を披露していますが、ただアルバム全体を聴くとけっこう印象が変わる感じでしょうか。

曲ごとにゲストやプロデューサーの影響が大きく出ていて、良く言えば最新のスタイルで制作されており、悪く言えばマイリーらしさが消えたという印象です。

本人はディズニーのイメージを払拭したいようですが、ティーン時代のファンは何とも微妙な心境かもしれませんね。

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