プラチナSHMサンプラーが届いた

プラチナSHM発売を記念した、試聴サンプラーのプレゼント・キャンペーンで「プラチナSHMサンプラー」が送られてきました。

プラチナSHMサンプラー

プラチナSHMとは、ユニバーサルミュージックビクタークリエイティブメディアが開発したSHM-CDに、純プラチナ素材を使用してさらに高音質化したもの。

似たような方針としてソニーBlu-spec CD2を開発しましたが、要はそれの対抗馬となる規格ですね。

ちなみに、以前の記事でBlu-spec CD2の感想なんかも書いたりしています。

「プラチナSHMサンプラー」には20曲収録されていますが、試聴用ということで1曲につき冒頭から90秒のみ。

収録曲については、

01. The Rolling Stones「Rocks Off」
02. The Rolling Stones「Start Me Up」
03. The Who「Behind Blue Eyes」
04. Derek And The Dominos「いとしのレイラ(Layla)」
05. The Allman Brothers Band「誰かが悪かったのさ(Done Somebody Wrong)」
06. Queen「Bohemian Rhapsody」
07. Steely Dan「彩(Aja)」
08. Dire Straits「悲しきサルタン(Sultans Of Swing)」
09. Stevie Wonder「サンシャイン(You Are The Sunshine Of My Life)」
10. Marvin Gaye「What’s Going On」
11. The Rolling Stones「Wild Horses」
12. The Rolling Stones「Miss You」
13. Blind Faith「マイ・ウェイ・ホーム(Can’t Find My Way Home)」
14. Queen「伝説のチャンピオン(We Are The Champions)」
15. Wishbone Ash「時は昔(Time Was)」
16. Mike Oldfield「Tubular Bells, Part One」
17. 10cc「I’m Not In Love」
18. Steely Dan「Babylon Sisters」
19. Asia「Heat Of The Moment」
20. Stevie Wonder「Higher Ground」

となっています。

ということで、プラチナSHMでどれぐらい音質が向上したのかをチェックしようと思ったのですが、比較できるCDは内包されておらず…

しょうがないので、手持ちの中から2011年にリマスターされたザ・ローリング・ストーンズの『女たち(Some Girls)』収録の「Miss You」で聴き比べてみました。

ちなみに、2011年リマスターの『女たち』はSHM-CD仕様。

…で、結果ですが、収録されている音量はプラチナSHMの方が少し下げられていますが、それ以外についてはまったく差がわかりません。

SHM-CDとプラチナSHMだと、違いを聴き分けるのはかなり困難ではないでしょうか。

念のため、1992年にソニーからリリースされた通常CD版とも聴き比べてみたところ、さすがにこちらは音の立ち上がりが全然違うので、わかりやすいぐらいに差が出ましたが。

まぁすでに近年のリマスター版を持っている人は、わざわざ買い直すほどの違いはないというところでしょうね。

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