Babyshambles『Sequel To The Prequel』

ピート・ドハーティ率いるベイビーシャンブルズが、3rdアルバム『Sequel To The Prequel』を発売しました。

前作『Shotter’s Nation』から6年ぶりの作品ということで、けっこう時間が空いていますが、ソロ・アルバム『Grace/Wastelands』のリリース、ザ・リバティーンズの再結成などもあったので、まぁピートはそれなりにメディアには登場していました。

今作はロンドン・パンク色の強い「Fireman」で幕を開け、シングル「Nothing Comes To Nothing」と雪崩れ込んでいきます。

この2曲でかなりご機嫌なアルバムかと思っていると、後半につれやや落ち着いたナンバーが増えていきますね。

とはいえ、ピート・ドハーティの多面性が存分に溢れた曲が並んでいるので、思わず何回も聴き直してみたくなる作品ではあります。

ちなみに今作は初回限定2CD版も用意されており、そちらではザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの「After Hours」などもカバーしているので、興味がある人はチェックしてみると良いでしょう。

今作を聴くと、やっぱりギター・バンドって良いなぁと思わせてくれる、そんな1作になっていますね。

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