Franz Ferdinand『Right Thoughts, Right Words, Right Action』

フランツ・フェルディナンドが前作『Tonight』から4年ぶり、4作目となる『Right Thoughts, Right Words, Right Action』をリリースしました。

前作では、デビュー当初からのバンド・サウンドから、ややダンス・ミュージックへ傾倒するスタイルへと変化していましたが、今作ではまた原点回帰が謳われています。

ただ、本作からの1stシングル「Right Action」は確かにロック・ナンバーですが、2ndシングル「Love Illumination」では前作の延長とも取れる楽曲になっており、まぁアルバム自体も両方の要素が交じり合った感じでしょうか。

全体の感想としては、ボーナス・トラックを除けば35分と収録時間が短いこともあり、印象の薄いアルバムになってしまった感はありますね。

それと今作には、初回生産限定のデラックス・エディションもリリースされており、こちらにはロンドンのコンク・スタジオで録音された47分のスタジオ・ライヴを収録。

本作からのナンバーが中心ですが、「No You Girls」「Do You Want To」といったお馴染みの曲も演っており、オリジナルとは違うライヴ感が出ているので、興味深く聴けるのではないでしょうか。

実はこっちのオマクの方が面白かったり。

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