Googleが「Google I/O」で新サービスを発表

Googleが開発者向けイベント「Google I/O」の基調講演で、新サービスをいくつか発表しました。

まずはAndroid向けに、ゲームのソーシャル・サービス「Google Play game services」。

iOS/OS Xでは「Game Center」、Windowsでは「Xbox LIVE」といった友達とスコアを競う機能がありますが、これでやっとAndroidにも同等のサービスが用意されることになります。

続いて、開発者向けツールとして「Android Studio」もベータ公開されました。

今までは、オープンソースのIDE「Eclipse」と「Android SDK」を組み合わせて開発するスタイルが推奨されていましたが、これでAndoridアプリ開発に特化したツールが用意されたわけです。

それと月額9.99ドルで、音楽が聞き放題となる「Google Play Music All Access」。

こちらは既存のクラウド保存できる「Google Play Music」のサービスですら提供されていない日本ではちょっと難しそうですね。

それから開発用の端末としては、SIMロックフリー、管理者権限で実行可能な状態のサムスン製「Galaxy S4」が提供されるようです。

発売は6/26から649ドルとなっており、Google Play Storeを通じての提供となるようですが、日本でも購入可能なのかが気になるところです。

まぁ開発者ではなく「Galaxy S4」を欲しいなら、NTTドコモ経由で「はじめてスマホ割」「ありがとう10年スマホ割」などを使って買う方が、断然安く買うことができるとは思いますが。

あとは「Google+」に搭載されている「ハングアウト」が強化されていたり、「Google Now」でiOSで言うところの「Siri」のように会話できたり、「Google マップ」に3D表示機能が追加されたりと、既存のサービスのバージョンアップも目立ちます。

開発者向けのイベントということで、技術的な話が多いのはわかっていたことですが、それにしても事前予想に比べるとちょっと地味な発表が多かったかなぁ。


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