Producers『Made In Basing Street』

2006年にトレヴァー・ホーン(元ザ・バグルス、元イエス)、ロル・クレーム(元10cc)、スティーヴ・リプソンアッシュ・ソーン(元スクィーズ)という、音楽プロデュース業で名を馳せた4人が結成したプロデューサーズ

2007年にシングル「Barking Up The Right Tree」をリリースして以来となる、待望のアルバム『Made In Basing Street』がついに発売となりました。

一度は完成間近だったアルバムを、納得がいかないという理由で作り直していたらしいですが、音を聴けば流石の完成度と言えるところではないでしょうか。

演奏のテクニック的には、それほど派手なことをしているわけではないですが、1音1音に非常に気を使っていることが感じられ、洗練されたロック・サウンドにまとめ上げられている作品となっています。

イメージ的には、スティーリー・ダンボストンTOTOなどのAORに近い感じですね。

もし次作が出るとしても、これほどの完璧主義だとリリースまでにまた時間がかかりそうです。

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