Green Day『¡UNO!』

American Idiot』『21st Century Breakdown』と2作続けてグラミー賞を獲得したグリーン・デイが、新作『¡UNO!』を発売しました。

今回は『¡UNO!』『¡DOS!』『¡TRÉ!』の3部作とされている第1弾アルバムで、それぞれ2ヶ月おきのリリースが予定されています。

ちなみに『American Idiot』『21st Century Breakdown』では、「反戦」「危機」をテーマにコンセプト・アルバムとして制作され、パンクの域を超えて高い評価を得ましたが、今作ではその路線も終了となったようですね。

アルバムに先駆けて、「Oh Love」「Kill The DJ」「Let Yourself Go」がシングル・カットされていますが、シングルに比べアルバムの方は前作よりずっと音が軽くなり、爽快感が増したような印象です。

原点であるパンク・ロックに回帰したという感じでしょうか。

アルバムを全曲通して聴いても40分強という短さもあり、ノリの良い楽曲がアッという間に駆け抜けていくような、そんな印象を与えてくれます。

また今作は日本盤で3作続けて買うと、オマケで『爆発ライヴ!~渋谷篇』がダウンロードで貰えるとのこと。

今作のリリース前には、ビリー・ジョーが薬物依存で入院するというニュースも流れましたが、とりあえず予定通り発売されることに期待しましょう。

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