No Doubt『Push And Shove』

グウェン・ステファニーのソロ活動や出産で活動休止していたノー・ダウトが、11年ぶりのアルバムとなる『Push And Shove』をリリースしました。

2009年頃からライヴ活動は再開しており、グウェンのソロ活動中も新作の噂がたびたび出ていましたが、ついに完成となったようです。

アルバムのテイストとしては2001年の『Rock Steady』の延長線上にある感じで、スカ/レゲエの要素を交えたポップ・ロックといった印象。

代表作『Tragic Kingdom』から考えると、ずいぶんサウンドが丸くなった印象なので、スカ・コア路線を期待していた人にはちょっと物足りなさを感じるかもしれませんね。

ちなみに今作からは、先行シングルとして「Settle Down」がリリースされており、アルバム自体もこの曲の延長と考えて良いかと思います。

また今作には通常版以外に、デラックス・エディションも用意されており、アルバム未収録曲、リミックス以外にアコースティック・セッションで録音されたバージョンも収録。

ひょっとすると、こちらのアコースティック・バージョンの方がバンド・サウンドの良さが出ているので、面白いかもしれないですね。

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