Flo Rida『Wild Ones』

2007年にデビューして以来、ヒット曲を連発しているフロリダ州出身のラッパー、フロー・ライダーが4作目『Wild Ones』をリリースしました。

前作のタイトルが『Only One Flo Part 1』で、元々は次にPart 2が予定されていましたが、売上が悪かったせいでどうやらその計画はボツになったようですね。

今作の発売前には、「Good Feeling(今夜もグッド☆フィーリング)」「Wild Ones(俺たちワイルド・ワンズ)」「Whistle(情熱のホイッスル)」「Let It Roll」がシングル・カットされており、それぞれ軒並み大ヒット。

満を持してのアルバム発売となったわけですが、今作では冒頭からそのシングル4曲が並べられており、聴くとかなりご機嫌なノリになっています。

後半になると落ち着いたテイストになりますが、LMFAOのRedFooをフィーチャーした「Run」では、ブライアン・アダムスの1984年のヒット曲「Run to You」をサンプリングするという意外なチョイスもあったり。

まぁフロー・ライダーといえば、今ノリに乗ってる時期だけに、今作はその勢いを感じさせてくれる1枚じゃないでしょうか。

ラップ/ヒップホップというより、ポップスのような聴きやすいテイストなので、ラップ嫌いの人でも楽しめるだろうと思います。

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