ソフトバンクとペイパルが合弁会社PayPal Japanを設立

ソフトバンク米PayPal社が、合弁会社「PayPal Japan」を設立することを発表しました。

ソフトバンクとペイパルが合弁会社を設立~グローバルモバイル決済ソリューション「PayPal Here」を発表中小規模事業者における、クレジットカードやデビットカード、PayPalによる決済を実現~ | ソフトバンク株式会社
http://www.softbank.co.jp/ja/news/press/2012/20120509_01/

事業内容としては、スマートフォンに専用カードリーダーを装着することで、クレジットカード決済を可能にする「PayPal Here」を展開していく模様で、主に店舗向けに導入を進めていくようです。

店舗がクレジットカード決済を導入するには、クレジットカード会社の審査や、支払日までのブランクができたりして難しい面もありますが、「PayPal Here」では1,200円のカードリーダーを購入するだけで手軽に導入でき、5%の決済手数料で即日の代金受け取りが可能な点が特徴となっています。

ちなみにPayPalといえば、世界的に利用されている決済サービスですが、日本では商取引以外での送金業務が法律で禁止されていたり、利用できるWebサイトが少ないことでイマイチ普及していない状態。

これを機会にECサイトなどでも対応してくるところが増えるでしょうから、今後はPayPalユーザの拡大にもつながるかもしれませんね。

まぁ簡単にカードリーダーを購入できるということは、逆に利用者側にセキュリティ面での不安もありますが、新たな決済方法が選択できるのには期待したいところです。

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