アドビが個人向け電子書籍作成ツール「Adobe Digital Publishing Suite, Single Edition」を発表

アドビが「Adobe Digital Publishing Suite」の個人向けエディション「Adobe Digital Publishing Suite, Single Edition」を、3/19より29,800円で発売開始するようです。

「Digital Publishing Suite」は、「InDesign」で作成したコンテンツをiPad向け書籍アプリとして書き出しを行うもの。

元々このパッケージは企業向けにボリュームライセンスで提供されていましたが、数十万円から数百万円規模の予算が必要なものでした。

Professional Edition」や「Enterprise Edition」と比べるといくつか機能制限されており、主なところではiPad向けアプリに限定、書き出せるアプリは1つだけというところでしょうか。

上位のエディションでは対応しているAndroid向けアプリや、定期配信などには対応していないこと、提供する書籍数に応じてライセンスを購入する必要があることには注意する必要がありそうです。

とはいえ、プログラミングができない個人でも気軽にiPad向けに電子書籍アプリを提供できるのは良いことではないでしょうか。

まぁ、iBookstoreが日本でも始まってくれればiBooks Authorを使ってEPUB形式で配信できますし、無料で配信する場合はEPUBやPDFが扱えるiBooksでも十分だったりするのですけどね。

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