auが「NFC」のサービス展開を発表

auが春モデルの新機種5機種と、新サービス「auスマートパス」「auスマートバリュー」などを発表しました。

今回の5機種はすべてスマートフォンとなっており、ついにガラケー(フィーチャーフォン)が無くなってしまいましたね。

注目はサムスン「GALAXY SII WiMAX ISW11SC」、ソニー「Xperia acro HD IS12S」などお馴染みのシリーズで、多くはNTTドコモ版よりも機能強化している点が目立ちます。

auとしては初のGALAXYシリーズ「GALAXY SII WiMAX ISW11SC」は、WiMAX対応とNFC対応、解像度の向上など。

「Xperia acro HD IS12S」は、NTTドコモ版とほぼ同等。

INFOBAR C01」は、初代INFOBARを復刻させたデザインで、従来のガラケー・ユーザ向けにテンキーを搭載。

他にも、「optimus X IS11LG」もLGエレクトロニクスとしては初のau端末で、モトローラ「RAZR IS12M」は海外でも利用できるグローバル・モデルとなっています。

「GALAXY SII WiMAX ISW11SC」に搭載されたNFCについては、日本独自のFeliCaと対抗する規格になりますが、今のところ12企業がサービスを予定。

ただ、けっこうスケジュールが曖昧な部分もあるので、まぁこれからどこまで普及するのかというところでしょうか。

また、サービス面でもいろいろ目新しいものが増えており、「auスマートパス」は500本のアプリ取り放題、クーポン/ポイントサービス、10GBのストレージ、アンチウィルス・ソフトの提供がセットになっており、価格が390円/月。

「auスマートバリュー」は、指定プロバイダと契約している人は利用料金を2年間1,480円割り引くサービス。

他にも、学生とその家族まで割引が適用される「ともコミ学割」や、25歳以下のユーザは「ISフラット」の上限額が4,410円になる「U25 毎月割」も発表されています。

今回はずいぶん盛り沢山の発表となりましたが、WiMAX搭載端末が少なかったのはやや残念なところ。

NFCは今後の発展に期待したいところです。

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