Microsoft TOUCH MOUSEとApple Magic Mouseを比較してみた

マイクロソフトのマルチタッチ・センサーを搭載した「TOUCH MOUSE」を購入したので、そのレビューでも。

ちなみにマルチタッチ搭載マウスといえば、アップルMagic Mouse」がお馴染みですが、こちらはMac OS Xにしか対応していません。

ということで、Windows用に「TOUCH MOUSE」を購入したわけですが、こちらはWindows 7にしか対応していないので、購入時にはご注意を。

Microsoft TOUCH MOUSE 01
↑上から見ると「Magic Mouse」とほぼ同じ大きさです

Microsoft TOUCH MOUSE 02
↑「TOUCH MOUSE」の方が高さがあり、重さもあります

Microsoft TOUCH MOUSE 03
↑USBのトランシーバーとセットになっており、裏面には収納スペースがあります

持った感じはやや大きく、ひょっとすると手が小さい人には大き過ぎると感じるかもしれませんね。

センサーが入っているのは水玉模様の部分だけで、マウス中央にスリットが入っていますが、これはただの目安程度のものです。

実際は中央以外を撫でてもスクロールするようになっています。

Microsoft TOUCH MOUSE 04
↑マルチタッチの設定は専用ドライバ「IntelliPoint」で行います

「Magic Mouse」と比べていうことですが、マウス自体の反応についてはほぼ互角だと思いますが、OSやドライバの部分で「TOUCH MOUSE」は遅れを取っている印象。

最初からマルチタッチを意識しながら作った「Mac OS X 10.7 Lion」と、後付けでマルチタッチに対応した「Windows 7」では、やはり完成度に差が出ています。

とはいえ、単体で見るとそれほど悪い操作感ではないので、まぁ良しというところでしょうか。

ただ「Magic Mouse」を使ったことがない人が、いきなりこれに乗り換えると、既存のマウスに比べて大きく操作感が変わるので、うまく馴染めないかもしれません。

次期OS「Windows 8」は、「Mac OS X 10.7 Lion」や「Windows Phone」を意識した作りになっているので、これでもっと最適化して欲しいところですね。

…というところで、もうひとつ。

オマケで、ソニーが発売している多機能マウス「VGP-BMS80C」も購入したので、こちらについても記載しておくことにします。

VGP-BMS80C 01
↑写真の角度でわかりにくいですが、「Magic Mouse」よりずいぶん小さいです

VGP-BMS80C 02
↑エルゴノミクスなどは、まったく無視です

多機能をウリにしているだけに、ボタンの数が12個も付いていたり、持ち上げるとリモコン操作ができたり、PlayStation 3の操作も行えたりと、正に全部入りのマウスです。

一瞬、スクロールはどうするの?と思うかもしれませんが、中央のボタンの上を撫でると画面スクロールするようになっています。

ただ残念なのは、マウス自体が小さいので、手前についている「BACK」「ENT」ボタン等が非常に押しにくい。

持った印象も、なかなか手にシックリくる感じはないので、これはちょっと慣れが必要かも。

それと、ロゴが入っていることから「VAIO」に最適化してあるのでしょうが、どうも「VAIO L」で使っていると、頻繁にBluetooth接続が切れます。

その度に再接続の設定を行わないといけないので、ちょっと利用に難ありですね。

まぁ、とりあえず「TOUCH MOUSE」をメインに使いつつ、Windows 8に期待したいところです。

ソニーストア

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