Lady Gaga『Born This Way The Remix』

レディー・ガガの『Born This Way』の楽曲をリミックスしたアルバム『Born This Way The Remix』がリリースされました。

ガガのリミックス・アルバムとしては、前作『The Remix』に続く2枚目で、今回は『Born This Way』の収録曲から10曲が選ばれています。

『The Remix』では、ペット・ショップ・ボーイズマリリン・マンソンといった著名アーティストも参加していましたが、今作では割と新進気鋭の人物を選んでいるようですね。

リミックス陣の中で名前を聞くところといえば、まずはゴールドフラップの「Judas」。

元のボーカル・パートの再生速度を下げて、ほとんど原型を留めていないぐらいのアレンジで、ちょっと賛否両論な感じでしょうか。

そして同じく「Judas」を担当したのが、ハーツ

こちらは彼ららしいシンセ・ポップ風アレンジで、まぁ可もなく不可もなく。

フォスター・ザ・ピープルが手がけたのは、「The Edge Of Glory」。

エレクトロニカ風アレンジで、うまくまとまった印象ですね。

今作で一番気になったのは、ボーナス・トラックで収録されているデシ・ヒッツ!が制作した「The Edge Of Glory」。

イスラエルの投資家によって創られたメディア・チームですが、インドのボリウッド・ダンスを元にしたアレンジで、不思議さとポップさがうまく融合されているのではないでしょうか。

アルバムの前半は重く、原曲を崩しすぎたリミックスが多かったので、今作はちょっとイマイチかなと思っていましたが、ボーナス・トラックも含めて後半ぐらいにポップなアレンジが増えているので、まぁ良しとしましょうか。

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