Feist『Metals』

前作『The Reminder』の収録曲「1234」がiPod nanoのCMソングに採用されたことで、一躍注目を浴びたレスリー・ファイスト

4年振り、4作目となる『Metals』がリリースされました。

ファイストといえば、フォーキーな温もりのある音作りと独特の声で、癒し系のイメージが強かったわけですが、今作ではやや重く暗い曲調が目立ちます。

シングル「How Come You Never Go There」も、歪んだギターがサウンドに力強さを与えており、前作までの延長を期待しているとちょっと戸惑うかもしれませんね。

同じカナダのアーティスト、ジョニ・ミッチェルになぞらえることもある彼女ですが、今作はエレクトリック路線に転向したボブ・ディランの時のような賛否両論の1作かもしれません。

まぁ正直な感想としては、ちょっと退屈なアルバムかなぁというところなのですが。

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