NTTドコモが2011冬-2012春モデルを発表

NTTドコモが2011冬-2012春モデル、26機種を発表しました。

Android携帯は14機種で、Androidタブレット端末が1機種、ブラックベリーが1機種、ガラケーが9機種、デジタルフォトフレーム1機種となっており、昨今を反映してかNTTドコモもスマートフォンへの傾倒が進んでいますね。

ちなみに、タブレット端末はサムスン製「GALAXY Tab 7.0 Plus SC-02D」。

GALAXYシリーズは、すでにドイツとオーストラリアで、アップルの特許侵害を理由に「Galaxy Tab 10.1」に販売差し止めの判決が下っていますが、こちらは大丈夫なのでしょうか。

スマートフォンの方は、サムスン「GALAXY S II LTE SC-03D」、富士通東芝「ARROWS X LTE F-05D」、LG電子「Optimus LTE L-01D」、NECカシオ「MEDIAS LTE N-04D」が高速通信規格「Xi」に対応しており、auの「WiMAX」、ソフトバンクの「ULTRA SPEED」にバッチリ対抗してきました。

また「ワンセグ」「FeliCa」「赤外線」といった、国内向けのサービスに対応した機種も多く見られます。

それと「Xi」「FOMA」に関して、新たな料金プランも発表されています。

Xiの基本料金については、「タイプXiにねん」は780円/月で2年契約が前提、「タイプXi」は縛りがありませんが1,560円/月での契約。

またオプションとして、NTTドコモ宛の通話が24時間無料になる「Xiカケ・ホーダイ」も用意されており、こちらは700円/月。

通信料についても「Xiパケ・ホーダイ フラット」の4,410円/月か、「Xiパケ・ホーダイ ダブル」の2,100円/月~4,935円/月が登場し、テザリングもこの料金内で可能。

ちなみにFOMAについては、PC接続での通信料を10,395円/月から、8,190円/月に値下げしています。

かなりXiに優遇した方針になっており、auも「iPhone 4S」販売を獲得しただけに、ここはちょっと別路線でアピールしてきた感じですね。

それとちょっと気になったのが、今回の新機種発表は「Android」というキーワードがあまり使用されていないこと。

auが「Android au」を引っ込めたのに合わせて、NTTドコモも今後を見据えたブランド展開にしたのか、それとも「dメニュー」「dマーケット」といったスマートフォンのガラパゴス化を進めたいという思惑なのか、今後の展開もチェックしたいところです。

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