Maroon 5『Hands All Over+2』

2010年にリリースされたマルーン5の3rdアルバム『Hands All Over』に、新曲「Moves Like Jagger」を追加して、『Hands All Over+2』として再リリースされました。

マルーン5といえば、デビュー・アルバム『Songs About Jane』が大ヒットしたことで一躍有名になりましたが、その後徐々に注目度も下降傾向に。

『Hands All Over』も、前作『It Won’t Be Soon Before Long』に比べると売上が伸びていませんが、オーディション番組「The Voice」でクリスティーナ・アギレラとのデュエット作「Moves Like Jagger」を披露したことで話題になり、久々にNo.1ヒットを獲得しています。

ちなみに「Jagger」とはミック・ジャガーのことで、PVにも独特のダンスを踊る本人が登場しています。

また『Hands All Over』のアルバム自体は、彼ららしいポップで手堅い作品になっており、なかなかの良作。

まぁデビュー当時から、オリエンタルなメロディーに、ダンス要素を加えたロックという方向性は変わっていないのですが、目新しさがなくなったことで飽きられた形なのでしょうね。

確かに「Moves Like Jagger」はキャッチーでインパクトのある曲ですが、アルバム全体でも普通にオススメできる作品だと思います。

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