SuperHeavy『SUPERHEAVY』

ミック・ジャガー(ザ・ローリング・ストーンズ)、デイヴ・スチュワート(ユーリズミックス)、ジョス・ストーンダミアン・マーリーA.R.ラフマーンの5人で結成されたスーパーヘヴィ

異色の組み合わせが話題のグループですが、そのデビュー作となる『SUPERHEAVY』が発売になりました。

メンバーの中で最もキャリア、知名度があるミック・ジャガーの新バンドというイメージが強いですが、アルバムの印象としてはワールド・ミュージックのテイストが強い感じでしょうか。

バンド・メンバーとして、ダミアンが連れてきたシア・クーア、コートニー・ダイドリックの影響もあるのでしょうが、シングル「Miracle Worker」もレゲエがサウンドの軸になっています。

また収録曲の中には、ミック色の強い「Never Gonna Change」、デイヴのギターが炸裂する「I Can’t Take It No More」、A.R.ラフマーンのインド音楽が中心となっている「Satyameva Jayathe」「Mahiya」などもあって、急にサウンドが変わる部分もあります。

面白いといえば面白いですが、アルバムの統一感という点では、ちょっと微妙なところですね。

2ndがあるのかどうかわかりませんが、今作を聴いてみた限りでは企画物といった感じですかね。

まぁある意味、予想通りだったというところでしょうが。

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