Red Hot Chili Peppers『I’m With You』

レッチリことレッド・ホット・チリ・ペッパーズが、5年振りの新作『I’m With You』をリリースしました。

前作『Stadium Arcadium』から久しぶりとなったアルバムですが、この間にはジョン・フルシアンテが脱退。

代わりにツアーのサポート・メンバーだった、ジョシュ・クリングホッファーが正式にギタリストとして加入しています。

ジョンといえば独特の間を持つ個性的なギタリストでしたが、今作でのジョシュのプレイはやや控えめな印象。

器用にバンドに馴染んだギター・プレイをしていますが、それが逆に存在感を弱めていたりもします。

ちなみに、今作からの1stシングル「The Adventures of Rain Dance Maggie(レイン・ダンス・マギーの冒険)」はやや地味な曲調ですが、アルバム全体ではいつものレッチリらしい、メロディックな楽曲が多いポップな作品になっています。

まぁ『By The Way』『Stadium Arcadium』あたりが気に入った人なら、すんなり聴ける1枚ではないでしょうか。

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