アドビがWebサイト制作ツール「Muse」を公開

アドビがWebオーサリング・ツール「Adobe Muse」ベータ版を公開しました。

HTMLコーディングをしなくてもWebサイトが制作できるというソフトで、2012年リリース予定の正式版は20ドル(約1,540円)/月、または180ドル(約13,860円)/年で利用可能になるとのこと。

Webオーサリングソフトといえば、「Adobe Dreamweaver」が業界のデファクト・スタンダードとなっていますが、「Adobe Muse」はもっと初心者向けにターゲットを絞った感じですね。

ちょっと試してみましたが、サイト構成からパーツの配置まで自動生成でき、制作後はアドビが用意しているWebサーバ「Business Catalyst」にファイルをアップロードして、一般公開できる仕組みまで用意されています。

同じようなコンセプトで、アップルiWeb」、デジタルステージBiND for WebLiFE」などもありますが、やはり別にFTPソフトを用意しなくて良いというのは管理が楽になりますね。

ちなみに「Adobe Muse」は、サーバサイドのプログラム「PHP」「Perl」などには対応しておらず、静的なページ制作に限定されるようなので、Webサービスを運営するのはちょっと難しいかもしれませんが。

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