SEO対策

SEO対策といえば、Webサイトを構築する上で実施して当然のようなところもありますが、最近は少し情報に疎遠になっていたところもあり、改めて最新の動向について情報収集してみました。

で、調べてみると、かなり驚きました。
今まで有効だと思っていたことが、実は意味がなかったり、逆効果になったりということがけっこう多かったことにビックリです。

例えば、

METAタグのkeywordsに重要な単語を入れる
→ Google、Yahoo!、Microsoft: ほとんど評価しない

H1〜5タグを正しい構造で設置する
→ Google: 別に順番は気にしない

W3Cの規格に沿ったHTMLコーディングを行う
→ Google: コーディングが間違っていても大丈夫

.phpや.cgiだと評価が下がるので、mod_rewriteで.htmlにする
→ Google: 無理に変更する必要はない

外部リンクを購入したり、有料で相互リンクを張る
→ Google、Yahoo!: スパム行為とみなして、評価を下げたり、検索結果から除外する

GoogleツールバーのPageRank
→ Googleが内部的に保持している評価とは違うので、あまり意味がない

などなど。

もちろん他にもいろいろ要素がありますが、一昔前に言われていた有効な対策というのは、けっこう使えなくなっています。

では、どういったことを行えば良いのかということですが、GoogleウェブマスターツールYahoo!検索 サイトエクスプローラーBing Webmaster Centerなどでサイトマップを登録して、検索エンジンが有益なコンテンツだと判断すれば、勝手に評価が上がりますよということ。
だから下手に小細工することを考えないで、エンドユーザにとって役立つコンテンツを提供しなさいってことらしいです。

ま〜、ごもっともなことです。

そうなるとSEO業者っていうのもあまり意味がなく、どちらかというと経営、企画、運用などに踏み込んで、それをWebで効果的にアピールできる業者でないと、たいして効果も出ないということなのでしょう。
まぁ結局、ランキングだけ上げても売上に繋がらなければ意味ないので、それはあるべき姿になってきたと言えるのかもしれません。

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