Joss Stone『LP1』

2003年に17歳でデビューして以来、ソウルフルな歌声と魅力的な容姿で高い評価を得てきたジョス・ストーンが、5作目となる『LP1』をリリースしました。

前作『Colour Me Free!』では、EMIの買収騒動でリリース延期を繰り返した結果、セールス的にも不振となり、最近ではジョスの殺害計画まで発覚するというトラブル続き。

今作では自身のレーベル、ストーンド・レコーズからのリリースとなり、共同プロデューサーにはユーリズミックスデイヴ・スチュワートが迎えられています。

ちなみに、デイヴ・スチュワートとはミック・ジャガーの呼びかけで結成されたグループ、スーパーヘヴィ名義でもアルバム『SuperHeavy』をリリース予定。

今作では、ややデイヴ色も見られ、いつものジョスよりもロック・テイストが強まった感じでしょうか。

特徴であるハスキー・ボイスをうまく引き出した楽曲が並んでおり、前作でのトラブルを一気に解消したかのようです。

先行シングルとして「Somehow」が選ばれていますが、他にも良い曲が多いので、今後の展開にも期待したいところです。

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