Vanessa Carlton『Rabbits On The Run』

2002年のデビュー作『Be Not Nobody』から「A Thousand Miles」がヒットしたことで一躍名を知られることになったヴァネッサ・カールトンですが、その後は低迷して前作『Heroes & Thieves』でレコード会社を移籍。

さらにインディ・レーベルに移籍しての、4作目『Rabbits On The Run』がリリースされました。

元々、クラシック・ピアノをベースに透明感のある声が特徴でしたが、今回もその路線は変わっていません。

ただシングル・カットされた「Carousel」「Dear California」にも現れていますが、全体的にややパンチが弱いかも。

アルバムの出来としては悪いわけではないのですが、どうも印象に残る曲がない感じでしょうか。

ちなみに今作は日本盤のリリースは無いようなので、輸入盤iTunes LP版などで購入することになります。

まぁ多いようで意外と少ない、本格的なピアノ演奏ができるシンガー・ソング・ライターではあるので、癒しに聴いてみるのも良いかもしれませんね。

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