新型VAIO Lの雑感

先日、購入した3D対応のVAIO Lですが、移行作業も終わり、しばらく使って気付いたことを書いておくことにします。

ちなみにPCの性能がかなり高スペックなこともあり、普通の使い方をする際に困ることはないです。

ということで、テレビやVAIO特有の機能について、ソニーのサイトではわかりにくいことを中心に。

・スグつくTV

Windowsを起動しなくてもTVを観ることのできる機能ですが、要はB-CASカードを2枚使っていて、「Giga Pocket Digital」とは別系統で受信する方式になっています。

ただし「スグつくTV」のB-CASカードは、地上デジタル放送のみの対応なので、BS/110度CSデジタル放送の視聴には「Giga Pocket Digital」を使う必要があります。

・Giga Pocket Digital

バージョン3.0になって、サイドバーでの表示ができなくなりました。

個人的に、テレビ観ながら作業する時に重宝していた機能なので、無くなったのは残念。

・3D映像

「Giga Pocket Digital」では問題ないですが、3D Blu-rayの再生に使用する「Corel WinDVD BD」ではサイドバイサイドの再生に対応していません。

例えば、録画した3D放送をBD-Rに書きだした場合は、3Dでの再生ができなくなります。

ちなみに付属の3Dメガネは、割と軽量で、USBで充電するタイプです。

・Quick Web Access

Windowsを起動しなくてもWebブラウザを利用できる機能で、Linuxの「Firefox 3.0」をカスタマイズしたものが使用されているようです。

サクッと立ち上がって、サクっと終了できるので、「Chromebook」的な使い方ができますね。

・タッチパネル

モニタのフレーム部分にボタンを配置した「Edge Access」は、なかなか面白いです。

Windows 7の使い勝手の悪いタッチパネル機能をうまく保管してくれていますが、まぁこれでタッチパネルを利用する機会が増えるかと言われれば、相変わらず微妙。

・HDMI入力

3D対応DVカメラやPlayStation 3などを接続することもできますが、Windowsとは切り離されている入力端子なので、あくまでモニタ替わりにできるということです。

・マウス、キーボード

Bluetoothではない無線方式のマウスとキーボードですが、たまに通信が不安定になります。

また、電池1本で稼動しているので、軽い代わりに電池の持ちが心配かも。

…といった感じでしょうか。

使ってみてオヤッと思う部分もありましたが、通常の作業がサクサクとできるので概ね満足です。

まぁ旧モデルと比べると、デザインが若干ダサくなったのは残念ですが、それ以上に使い勝手が向上したので良しとしましょうか。

ソニーストア

コメントを残す