Final Cut Pro Xが発売開始

アップルが事前の告知通り、「Final Cut Pro X」「Motion 5」「Compressor 4」をMac App Storeで販売開始しました。

価格はそれぞれ、

「Final Cut Pro X」35,000円
「Motion 5」5,800円
「Compressor 4」5,800円

となっており、前バージョンの「Final Cut Studio」が108,800円したことを考えると、大幅な値下げになっています。

今バージョンでは、待望の64bit化した他、機能も大幅に変更されています。

ユーザーインターフェイスもiMovieに近い形となり、どちらかというと今までの玄人向けから、中級ユーザや小規模のチームが使うのに適したソフトに変わった感じでしょうか。

ちなみに、前バージョンのFinal Cut Pro 7をアプリケーション・フォルダに置いたまま、Mac App Storeで購入ボタンを押すと、サックリ置き換えられてしまうので、両バージョンを併用したい人は気をつけましょう。

2011/06/29 追記
前バージョンはアプリケーション・フォルダの中で、「Final Cut Studio」のフォルダ名でまとめられていました。

それと、Final Cut Studioのパッケージに内包されていた膨大なテンプレートは無くなりましたが、一部はインストール後にソフトウェア・アップデートで提供されていますので、購入した人はこちらも忘れずにインストールしておきましょう。

そういえばアップルのサイトでは、廉価版「Final Cut Express」や、大規模チーム向け「Final Cut Server」も掲載が終了していますが、これからはこれ1本で押していくってことなのでしょうか。

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