Googleが新サービスを続々と発表

Googleが開発者向け年次カンファレンス「Google I/O」で、新サービスを一気に発表しました。

まずは、音楽サービス「Music Beta by Google」。

購入した楽曲をクラウド上に保存しておき、PCやAndroid携帯でストリーミング再生できるといったもので、米Amazonがリリースした「Cloud Drive」とほぼ同じ内容となっています。

現在は米国のみの提供となっていますが、ちなみに日本では著作物をサーバ上に置いておくことは違法なので、おそらく開始されることはないのでしょうね。

次に、映画配信サービス。

Android Marketで提供されており、視聴開始から24時間だけ再生できるレンタル方式になっていますが、こちらも米国のみのサービス。

それと、タブレット端末向けOS「Android 3.1」。

基本的にはマイナー・アップデートの部類ですが、次期Google TVにも採用されるとのことで、テレビからAndroid Marketにもアクセスできるようになります。

もちろん、米国のみのサービスです。

そして、Googleが以前より開発を進めていたOS「Chrome OS」を搭載した、ノートPC「Chromebook」も発表されています。

349〜499ドルとネットブック並の低価格が売りで、「Gmail」「Googleカレンダー」「Googleドキュメント」をオフラインで利用できる機能なども予定されているようです。

こちらは世界各国での発売が予定されていますが、とりあえず日本は含まれていないみたいですね。

他には、Andorid端末で家電をコントロールする「Android@Home」、Android周辺機器を規格統一する「Android Open Accessory」なども発表されています。

と、まぁライバル企業に対抗するためのサービスがいろいろ発表され、なかなか興味深いところですが、それにしても日本で利用できないサービスが多いのは残念。


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