Simon & Garfunkel『Bridge Over Troubled Water 40th Anniversary Edition』

サイモン&ガーファンクルBridge Over Troubled Water(明日に架ける橋)』の発売40周年を記念して、新たに未公開映像を加えた『明日に架ける橋(40周年記念盤)』がリリースされました。

CD部分には、『明日に架ける橋』のオリジナル音源と、初回限定盤には2008年に初出となった『Live 1969』を同梱。

今回の目玉となっているボーナスDVDには、1969年に放送されたTV番組「ソングズ・オブ・アメリカ」と、『明日に架ける橋』のメイキング映像「ザ・ハーモニー・ゲーム」が収録されています。

『明日に架ける橋』はグラミー賞6部門を獲得し、彼らの代表曲「明日に架ける橋」「El Condor Pasa (If I Could)(コンドルは飛んで行く)」「Cecilia(いとしのセシリア)」「The Boxer」などを収録。

まぁ、あえて語る必要もない名盤ですね。

『Live 1969』は、『明日に架ける橋』完成後まもなく行われた北米ツアーからのトラックを集めたライヴ盤。

初めて披露される楽曲に観客がジッと聴き入っていて、「明日に架ける橋」の演奏後には大喝采も浴びています。

すでに所持している場合は、これが同梱されない通常盤を選んでも良いでしょう。

ボーナスDVDの「ソングズ・オブ・アメリカ」では、当時のポール・サイモンアート・ガーファンクルが音楽観を語っていたり、コンサートの1シーンが収録されていたりで、なかなか貴重な映像も多いですね。

「ザ・ハーモニー・ゲーム」では、現在の2人や関係者へのインタビューを中心に、当時のアルバム制作の様子を語っています。

S&Gの世界観を知るには、どちらも興味深い内容になっていることでしょう。

『明日に架ける橋』は40年経っても色褪せない名盤なので、聴いたことのない人はこの機会に触れてみても良いかもしれませんね。

またタイトル曲のような、打ちひしがれた時に僕が橋のようになって助けてあげるよ、という歌詞は今の日本の状況に重なるところもあるかと思います。

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