マイクロソフトが日本語対応Windows Phone 7を発表

マイクロソフトが年次カンファレンス「MIX11」で、次期「Windows Phone 7(Mango)」「Silverlight 5 β」「Kinect for Windows SDK beta」を発表しました。

「Windows Phone 7(Mango)」は、待望の日本語に対応したWindows Phone 7プラットフォームで、WebブラウザにInternet Explorer 9(IE9)を搭載し、HTML5、Silverlight、XNAなどにも対応。

開発者はカメラ、ジャイロスコープ、電子コンパスも利用できるようになるので、機能面としてはこれでほぼiOSAndroidに並んだ感じでしょうか。

「Silverlight 5」は、Adobe Flashの対抗馬として公開されているPC用のプラグインツールの次期版で、こちらはすでにベータ版がダウンロードできるようになっています。

注目は64ビット対応ですが、IEがHTML5対応に舵を切っているので、今後どういった位置付けになるのか微妙なところでしょうか。

「Kinect for Windows SDK beta」は、ゲーム機「Xbox 360」のコントローラーをWindows上で利用できる開発ツール。

まぁ日本では、「Xbox 360」自体の位置付けが微妙なところなので、Windowsで遊べるとなると少しは普及率も上がるのでしょうか。

現在のところは、日本での「Windows Phone 7」発売は予定されていませんが、ノキアと提携しているだけに日本展開も十分ありそうですね。

ちょっと今後に期待しておきましょう。

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